2026年10月9日上田先生勉強会

Yさま(お子さまの年齢:3歳5ヶ月(男の子))

いつもありがとうございます。
本日は、①くもんの宿題に誘う時の声かけについて、②旬の遊びを知育に繋げる方法について、ご質問させてください。

①くもんの宿題に誘う時の声掛けについて
くもんの宿題は、夕食後にやるようにしています。
夕食後にプリントを見せるだけでスムーズに取り組む日もあれば、遊びたい気持ちが強いと「プリントより先に遊びたい!」というモードになってしまい、すぐにはプリントをしたがらない日もあります。
先月ご相談した時に「あまり子どもにやる・やらないの選択権を与えすぎるのは、今後勉強を習慣にすることを考えると良くないのでは」というご指摘をいただいて、それももっともだと感じたので、公文がない日は少しでもプリントをやってもらうようにしています。
先日、遊びたい欲が強い日がありなかなかプリントをしようとしませんでした。「じゃあお母さんがこのプリントやっとくから、やらなくてもいいよ~」というと(口調は厳しい感じではなく、半分冗談くらいのトーンで言っています)、「嫌だー!やるー!」と泣きながら椅子に座り、プリントをやり始めました。
競争心を刺激すると取り掛かってくれるのはわかっているんですが、泣かしてまでやらせて良かったのかな・・・と少し心が痛みました。
いざプリントをやり始めると、途中でふざけたりもしつつ、それなりに楽しくやっている感じですごく嫌々という訳ではなく、1回分をやり切れています。渋々・嫌々やっている様子はなさそうなので、大丈夫かなとも思いますが、どうしても子どもが遊びを優先したがる時はやや強引な声かけになってしまい、これでいいのかなという迷いが生じてしまいます。
遊びを優先したがる気持ちは月例的に自然なことかと思いますが、もう少しうまい対応があればアドバイスいただけると助かります。
また、プリント中にふざけてしまうことはまだ多々あり、なるべく流すようにしていますが中々収まりません。ふざけモードに私が乗っかることをやめて、「ふざけずにやったほうが早く終わっていっぱい遊べるよー」と声掛けをしたりしますが、今のところあまり響いていないようです。
ふざけても意味がないことを本人が悟るまで、辛抱強く受け流すしかないかなと思っているのですが、この点についてもアドバイスいただけると助かります。
②旬の遊びを知育に繋げる方法について
最近の旬の遊びが、動物のフィギュアを使った戦いごっこや、相手が隠したおもちゃを探すのを交互に役割を変えて遊ぶ、というものです。
動物に関しては、以前からなるべく動物園に連れて行って実物を見せるようにしていましたが、最近ではNHKの動物番組(ダーウィンが来た)を見るようになったり、と興味を刺激される機会が増えているように思います。
動物フィギュアで戦いごっこをする時は、番組でみた肉食動物と草食動物の組み合わせで戦いをさせてみたりと、インプットしたことを落とし込む時間にもなっているようです。
ただ、親としてはその戦いごっこを単にみているのは苦痛で、ナレーションをつけるにしてもシーンのバリエーションが限られているのであまり声掛けのバリエーションに繋がらない気がしています。
動物の名前を正確に伝えるようにしたり、フィギュアについている解説書(生息地などの説明が載っています)をかいつまんで伝えたりしてみますが、知らない概念が多おすぎて意味がないように感じます。生息地や体のサイズを伝えてもまだ世界地図を完全に理解してないですし、単位も分かってないので、解説の内容のほとんどは分からない気がします。。。
動物フィギュア遊びに添えられる言葉のバリエーションが非常に限られていてワンパターンで親の方が飽きてしまいます。

ものを隠す遊びについては、色と繋げて「赤色のものはどこかな~?」など声かけをしてみたり、場所のヒントを出すときには位置を伝える概念をなるべく混ぜて伝えるように、などを心がけていますが、これまた声掛けのバリエーションに限界を感じており、親としては発展性を感じられなくて付き合うのが辛いです・・・。

以上2点の遊びは今が旬のようで、度々一緒にやることを要求されます。
もう少し本人の世界を広げる・知育につながるアプローチができないかなと気になっておりますので、何かアドバイスいただけると助かります。

Hさま(お子さまの年齢:9歳(小3)、4歳(年中))

お世話になっております。
先月のご相談では、私自身の話も含めて丁寧にアドバイス頂きまして、ありがとうございました。
アドバイス頂いた後、気持ちもスッキリと前向きに今後に向き合う思考ができ、結果的に子供達の将来も具体的に考えられるようになりました。
家族とも相談して、長女が中1(次女小3)になった時に新居(祖父母敷地)に住めるように家を建てる方向性を出して、動き出したところです。

それで、これまで東京での中学受験について考えていたのですが、東京ではなく、中学受験をする場合、岐阜で迎えることになる予定です。ただ、県内には難関校はありません。通学時間を考えた場合、愛知の難関校へ通うには難しそうだとの判断に至りました。
もし、難関校を視野に入れた場合、一番近い学校は最難関校ですが、やはり片道1時間半かかかります。娘はその学校に水泳部があるからいいなと言ってるのですが、夏期講習でお世話になった中学受験塾の先生に、この辺りの子がその中学校に1時間半かけて通う場合、どんな通学スタイルになるかと聞いたところ、勉強・勉強・勉強の学校で、宿題はとても多くて部活動はできない、学校で補講もやってくれるので塾も行っていない子がほとんど(その中学受験塾は中高一貫校用の中学・高校用の塾もやっていますが、その高校のカリキュラムは扱っていない)、学校に行くだけだと言うのです。それでも、大学進学のことを考えて通わせている家庭が通っているというのことでした。
この話を聞き、学力は大事だけれども、それ以外の余白の無いような生活となるのは、(自宅は変えられない要素なので)我が家には合わないのかなとも思いました。合同の学校説明会にも参加したことがあるのですが、まずは勉強と謳っていたので娘に合うのかなとは思っていたのですが、それでもやはり最難関校に通うことは良いものでしょうか。母親の私でなく、娘に学校を見てもらって良いと娘が思ったら選択肢としてありなのかどうか悩ましいです。

また、県内だと中高一貫校のトップ校は中堅校となるとですが、公立高校トップの学校と比べて大学進学実績は落ちます。その中高一貫校は予定している新居からの通学時間は30分くらいで、塾と学校と家が三角形くらいな感じで通いやすくはあります。一方、公立中学校・公立トップ高校でも中学校、高校ともに30分くらいで通えて、通学時間に差はありません。
私としては、この中高一貫校のカリキュラムは魅力を感じていますし、娘が入学する頃には校舎も新しくなるので、今よりも良くなるのではとの期待もあります。また、難関校目指すつもりで勉強して、特特生枠が取れれば学費はそんなにかからずに済むのもメリットに思っています。ただ、最近は東大や医学部も輩出しているものの限定的で、学生の学力差に開きがかなりありそうで、公立高校との迷いもあります。
中学受験塾に通い始めるにあたり、迷いがあってはいけないのかなと思い、どのように捉えて、娘をどう導いてあげるのが良いと思われますか。アドバイス頂けますと幸いです。

Sさま(お子さまの年齢:12歳)

幼児教室ひまわり様のセミナーで上田先生が子育ては修行と仰っていらっしゃったことをおもいだします。先生の母の考え方について教えていただけると幸いです。中1息子の成績は少しずつ上がってきています。ですが、日曜日は部屋に入ってこないでと私に伝えて、z会タブレットではGoogle検索好きな電車の運行状況や、地震情報、野球、宇宙、ニュースを見ています。学校では、学校以外で隣のクラスに塾の友人が複数名いますが、同じクラスには会話するくらいの友人がいます。最近、複数回別の同級生から苗字をいじってこられたり、体育祭では頭に巻いたはちまきを何十回もほどかれたりと理不尽な出来事があり疲れているようです。息子にお守りになる言葉をかけてあげたいです。宜しくお願い申し上げます。

Oさま(お子さまの年齢:14歳)

変わらぬご支援ありがとうございます。おさらいも兼ねて継続受講し、子育てエネルギーを頂いております!
中学受験を経た娘です。学業は良い塩梅とは思うのですが、毎日の生活の中で俊敏さを欠くように感じます。少し先を見越して動く力と言いますか・・・自分の用事なのに、こちらが声をかけるまでまったりとする様子、少し納得がいきません(笑)。どのような働きかけをすれば効果的でしょうか。また、上田先生がご子息方に依頼なさっていた、中学生以降のお手伝いにつきましてもあわせて伺いたいです。よろしくお願いいたします。