算数に暗算はどの程度必要なのか?
Mさま(お子さまの年齢:5歳)からのご質問
年長の5歳の男児の算数への取り組みに関してご相談させて下さい。
幼児教育の教材は様々あり、私が色々な本や教材をみて、計算に関してはピグマリオンの教材を使用しています。
ピグマリオンは計算を数量として認識することが大切である考え方で、1万までの加減を筆算を使わず計算をすること、かけ算も足し算の知識を応用することを推奨する方法です。
現在子供は2桁の加減(63-27等)・かけ算を暗算で練習していますが、間違えが多く困っています。
ピグマリオンの創始者は筆算・九九の暗記・公文やそろばんに関して否定的な考えを持っていることが著書やDVD等でお話されていました。
講師の方への質問は、算数に暗算はどの程度必要なのか?
筆算や九九の暗記で数量感がつかないことはあるのか?
また数量感をつけるためにどのような取り組みをしていたか?についてお伺いしたいです。
繰り上がり・繰り下がりのない2桁の加減と20までの加減は暗算ででき、かけ算も2・5・9の段は加減でのイメージがしやすいようでで出来ますので、筆算や九九ならすぐにできるようになるのに・・・ともどかしい気持ちでいます。
私の考えとしては教育法は一つではないので固執しなくてもいいのかな?と思う一方、私自身は筆算で計算しており、大学受験のときに数学が苦手科目であったため、筆算のせいとは言い切れないですが、数量感を育てるために今の方法に固執したほうがいいのか迷っています。
私自身は医師として働いているのですが、周りの同僚に聞いても、頭の中でそろばんの計算する人もいますが、筆算が多数派であり、そろばん以外の方法での暗算は100ぐらいまででよいのではないか?と考えています。
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