子どもの学習計画を立てる2つの目的を理解する

Tさま(お子さまの年齢:8歳と3歳)からのご質問

これまで貴教室の数々の講座を受講させていただき、子どもが楽しく無理なく勉強を習慣化するためには、与える課題量や難易度がとても重要であることを繰り返し学ばせていただきました。

・本人が気持ちのゆとりをもって「これならできそう!」と思える量を与えること
・解ける問題と解けない問題の割合に注意して解けない問題を多くしすぎないこと(解けない問題は2-3割程度が目安)
・これが上手く循環していけば、達成感が得られ続け、子どもが自ら「今日もやろう、やってみよう!」と思えるようになる。

上記について理解しており、日々自身に言い聞かせ、この好循環を作ることを目標にしております。
しかしながら、つい軌道に乗りかけますと、親としての欲が出てしまい子どもにとっては過剰負荷となってしまい、「こんなにやりたくない!もうやりたくない!」となってしまいます。。

例えば最近ですと、これまで漢字習得にずっと苦戦していたのですが、貴教室の講座をきっかけに「子どもは漢字が苦手」なのではなく、
「親がきちんと漢字習得の確認をしてあげられていなかった」ことに気づき、学習方法を変えてみました。

市販のドリルや塾の漢字プリントを網羅的にやるのではなく、母がパソコンでこれまで娘が間違えたものを集めてオリジナル漢字プリントを作成し、それを毎日取り組んでおります。
見栄えが変わったことと、母のお手製ということでハードルが下がったからか順調に取り組んでくれました。

はじめは簡単なものから、そして問題数も少なくし、その中で間違えたものを当日晩や翌日、数日後にまた確認をしたりしまして、かなり定着し、娘の自信にもつながりました。

しかしここで母の欲が出てしまい、ゴール(次の塾のテスト)から逆算すると問題数が少しずつ増えてしまったこと、後半は前半に比べ娘にとって難しい漢字があり負担に感じやすくなってしまったこと、が反省点です。。

今回の漢字につきましては一例ですが、今後も同じようなことを繰り返してしまうかと思うので、気をつけなければ、、と思っています。
せっかくの娘のやる気と達成感をまた台無しにしてしまった、、とても重要なポイントなのに、、と都度反省です。。 

適度なペースでの課題の増やし方につきまして、アドバイスをいただけますでしょうか。

〇娘のやる気とペースに合わせて、娘が自分から「もっとできそう!やってみる!というのを待つ」というのが理想的かとは思うのですが、娘の性格的にそうはならないのではないか、、と思ってしまっていて、ついこちらの考えや都合で増やしてしまうのもいけないのではないか

〇母自身の目標を下げる(次の塾のテストまでに完璧にしなくてもよいですし、できるところまででも十分な成長!と都度改めて思うことにする)

〇娘の疲れ具合やその日の気力を見ながら都度調整するしかない

〇調整の仕方について母も都度学んでいくしかないと割り切る

などが解決策なのだろうか、、と自分で頭では考えているのですが、なかなか上手く行動に移して維持することが難しいです。。
些細なお伺いで恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。