東大前刺傷事件とひまわり教育方針について

Tさま(お子さまの年齢:5歳)からのご質問

高い教養や学歴をつける意味や目的について。

先日の東大入試での刃物事件をみてとても残念な気持ちになりました。
かなりレアなケースといえばそれまでですが、ひまわりの中でも「親が追い詰めてしまわないよう」や「親が肩の力をぬいて」などのフレーズが出るところを見るときっと、自分の子供に必死になる親御さんにも多く出逢われるのだろうと拝察しております。

もちろん、時に私もそうですし、子は親の煩悩で育つものだろうとも思います(笑)
ただ、本来学びとは、学んだことで世の中に貢献したり、自分が生きている喜びや命を表現することが醍醐味だと思います。
得点や、評価を意識しすぎて、与えられた正解を求めすぎ、人として最も大事なことが教えられていないのではないかと事件をみてモヤモヤとした気持ちになりました。

高い意識を持つ多くの親御さんを会員として持つひまわりさんだからこそ、エリート育成は何のために行うのかというマインドセットを親御さん達にぜひとも言語化してご提供いただけると嬉しいです。
(ところどころ、熊野先生がそんなお話を口にされているのも感じております。でしゃばったコメントで申し訳ありません。)

答えのない、多様化する時代だからこそ、それぞれが自分の能力を最大限に高め、自分や人のためにと力を発揮できる未来をつくれるように、各ご家庭での会話がそれを導くものであるといいなと思っています。
私も微力ではありますが、まずは家庭の中からいい地域、国づくりへの小さな貢献ができるこそだてができたらと思っています。