わが子が自分自身の人生を見て幸せだと感じてくれること

Yさま(お子さまの年齢:10歳)からのご質問

加藤講師の失敗談を聞かせていただきました。

分かりやすく納得できる部分が多かったです。親子の信頼関係を一番に考えること、子供が親は自分の味方だと感じること、本当にそうだなと思いました。そう心がけながらも、なぜか家の子供は自己肯定感が低いように思います。「自分なんか」という言葉をよく使います。親としてはスポーツが苦手なのが大きいのではないかなと感じています。仲良しの友達がものすごくスポーツが上手で、最初は子供の方が体も大きくリーダー的で人気者だったのが、集団の中でかけっこが遅かったり、ドッジボールが下手だったりすることで引け目を感じて小さくなってしまった気がします。最初はそこを克服させようと、そんな体験セミナーに行ったりもしたのですが、なかなか効果なしでした。親から見ると、そんなに著しく下手な感じもしないのですが、物凄く上手い子のようには出来ないので、本人がそこを見ているのかなと思います。

自分は勉強で勝負しようという思いもあるようで、勉強はよくしている方だと思います。でも学校の先生にも言われるのですが、頭は良いし理解も早いのに、テストの成績にそれが実らないとのことでした。学校とは別に、四谷の通信の中学受験コースを受けているのですが、基本問題も練習問題もかなり出来ているのに、実際のテストが30点だったりすることもあり、焦って計算を間違えたり、勘違いしたり、思い込んでしまったり、字が汚かったり、問題をしっかり読んでいなかったりする中で、頑張っているのに実らないことが続いています。その辺りをサポートできれば良いのですが、親がやると喧嘩になってしまうことが多く、でも塾には行きたくないようなので、困っています。

能力というよりは性格、性質を良い方向に伸ばせれば良いと思うのですが。。。そのような、親以外の外の師匠を探していますが、なかなか出会えない状態です。

先生のお話をお聞きしながら、先生のような方に直接指導していただけるような機会があったら子供が伸びるのではないかなと感じました。なかなか私では、構えば構うほどダメな方向に行ってしまうような不安があります。

四谷の勉強でいえば、最初の頃はかなり勉強を教えたり干渉していたので、その期間は成績は良かったのですが、親子関係やストレスがすごく悪い状況になると判断し、やり方とスケジュールだけを親が管理して、勉強の理解は子供に任せるようにしました。分からない時は質問したければ聞き、でも映像の先生の授業を繰り返し聞けば、理解は可能なので、そのようにして過ごしています。理解しても実際さらにちょっと捻ってあったり、自分で答えまで到達するところまで出来ていないので、実際のテストでは出来ないのではないかと思いますが。その辺りを突っ込んで実践させようとするととても嫌がります。ずっとこのままそれを繰り返していては、親子ともにモチベーションが下がるので、なんとか改善したいと思いつつ、改善方法が見つからないで悩んでいます。間違えたところが多すぎるくらいですが、そこを振り返り、覚えたり理解したりする努力もしていますが、また次の週の課題があるので、なかなか出来ないまま溜まってしまっているものも多いです。

中学受験はしないと思うので、中学受験講座はしなくても良いかなと思ったりもするのですが、この時期を一生懸命勉強している子供達がいると思うと、自分の子供もしっかりさせないといけないのではないかと焦ってしまう心も大きいです。また四谷の講座はよく出来ていると思いますし、中学受験をしなくても将来のためになるのではないかなーと親は感じているのですが。。。

子供は今は一途に頑張っているので、(「賢い人になる」というファジーな目標で)結果と自信を持たせてあげたいです。。

後で振り返って、今頑張った時期が無駄だったとか、嫌だったとか、地獄だったとか、そんなふうに思わないで、たとえ結果が出なかったとしても、加藤先生のように全てが必要で良かったことと捉えてくれるような育て方がしたいものだと思いました。

親としては成績が上がっていくことももちろん願っていますが、子供の自信や自己肯定感を高めたい。将来どんなことをしたいのかとかを発見したり、その為に頑張る力をつけてあげたい。と思いながら返って自分が心配の余り、言ってはいけない発言をしたりして、子供の足を引っ張ってしまってるように思う所に悩んでいます。学歴よりも子供が自分自身の人生を見て幸せだと感じてくれることが一番大切なんですけどね。何度も「学校楽しい?」「毎日楽しく過ごしてる?」と確認しながら、どうしたら一番良いのかなぁと悩んでいます。(楽しく過ごしてはいるようです)

加藤先生のお話を通して色々考えさせられました。
まとまらない文章ですみません。
読んで下さり、ありがとうございました。