環境に依存せず自分にベクトルを向ける

Yさま(お子さまの年齢:11歳)からのご質問

娘は4月から小6で、◯◯県の国立大附属小に在籍しています。
このまま附属中に進学し、高校は公立トップ高校受験予定です。娘の夢はその先の国立獣医学部だからです。
以前もひまわりの先生に相談しておりますが、この学校はここ数年で先生の働き改革がかなり顕著で、中学への内部進学試験の廃止、それに伴い勉強する必要がないので宿題、ワークテストの廃止、授業も研究寄りで遊び話し合い中心という現状になっています。どの塾でも、この改革後の附属中内部進学生の定期テスト偏差値だけがかなり下がっているデータが出ています。他の中学外部入学生、公立校は変わりがないそうです。

流されないように、娘は塾で一位トップをキープし、勉強に励んでいます。
周りでも学校は勉強する所じゃないからと塾に行く人が増えてていますが、小学校のだらけた雰囲気を塾に持ち込んだり、やる気が無かったりと、勉強に集中する生徒はごくわずかです。

なので、娘は塾で簡単に一位、ミスが多くても二位で、余裕でトップクラスという結果になり、トップ高校の合格率も98%という結果が出てしまいます。
こんなライバルのいない環境で大丈夫なんだろうかと不安になっていました。
まだそれでも出された単元はすべて完璧にしようと努力していますが、これを続けていくにはどう声がけするといいのでしょうか。

この学校の中学外部受験の入学希望者もついに減って、4月からは10人も定員割れしました。来年度の娘達の代はさらにへりそうです。
内部進学生が勉強しなくなって学校のレベルが下がった情報が広まっているため、公立中の方が人気です。

これまでは、中学から外部受験で一生懸命勉強を頑張る友達が入ってくるよと娘には励ましていましたが、あまりそれも期待できそうにありません。
変わってしまったかもしれない‥と伝えるべきでしょうか。どんな風に?‥

こういう環境で、この時期、どんな事を親子で見据えていけばよいでしょうか。◯◯県内で先の未来はあるのでしょうか。