就学前の非認知能力の育て方

Kさま(お子さまの年齢:未就学6歳、2歳)からのご質問

いつも貴重なアドバイスありがとうございます。
義理の母についてですが、わりといつもニコニコしていて教育ママといった感じは全くありません。また、難しいことが苦手で新しいことにもチャレンジするようなタイプでもありません。

実は夫は灘高卒業後、京大薬学部に進学しました。夫の兄も地方国立医学部に進学しています。言ってみれば育児の成功例、私の目指しているものです。

夫も義理の兄も勉強が好きで自ら頑張ったのだと思いますが、知育玩具は自宅になかったようですし、両親とも高卒で、一緒に学習に取り組んでくれることは特になかったようです。

幼児期における非認知能力の形成が重要と言われています。何に対しても一生懸命やりぬく力はこの時期にかかっているのではないかと思います。

長男はYouTubeやマインクラフトばかりしており、わからないことはすぐに投げ出して競争心の高いタイプではありません。今は保育園なので宿題などはありませんが、小学校に上がってから遅れをとらないか心配です。

夫も小学校のときは阪神淡路大震災の被害で塾に行けない時期があったり、漫画やゲームをよくしていた、と言いますが、くもんや宿題はきちんとやっていたようです。
中学以降もゲームや漫画などの遊びをしながら自己コントロールして猛勉強したようです。
考えてみれば、義理の母よりも私の方が知育玩具をたくさん揃えたり、勉強をさせる工夫をしていると思います。でも、ドリルは1日2枚が精一杯。習い事の行き渋りが激しく、くもんに通うことは到底無理です。

かいがいしく介入せずに自ら勉強するようになるには、非認知能力の力が大きいのでしょうか。

我が子は発達障害グレーで計算は苦手ですが、特に魚の図鑑を見るのが好きで、水族館に行くと説明を見ずに魚の名前を当てます。得意不得意の差が激しいようです。

義理の母は専業主婦で家事を完璧にこなしますが、私は正職員で仕事をしているため、帰宅してからも忙しく、疲れているときはこどもにあたってしまうこともあります。これが後々の将来に影響するのではないかと不安に思っています。

正解がわからないからこそ、ひまわりの会員になっているのですが、今は得意を伸ばして学習はゆっくりペースでもよいのでしょうか。

今の私は家事を完璧にこなすと疲れてしまうので、少し省いても機嫌の良いお母さんでいることの方がこどものためになるのか教えていただきたいです。