オンラインセミナー苦手教科を得意教科に変える7つの戦略灘高校オール10の教育法

幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。
上田先生の長男さんは東大に首席で合格されたのですが、それと同じくらい驚くべきことがあります。
それは、灘高校に通っているときに、通信簿で「全教科10(オール10)」を取ったということです。
これは実際に灘中学、灘高校を卒業した熊野から見てもありえないレベルのことで、常人のレベルを超えているとしか言いようがありません(笑)
なお、灘中学、灘高校の通信簿は10段階評価となっています。
おおよその評価基準ですが、5以上が合格点、8を超えると結構優秀という感じです。
(通信簿で7~8をキープできていれば十分に東大、京大に合格レベルになります。)
そのなかで10を取るというのは、灘中学200人の生徒のなかで、10番以内に入るくらいのレベルになります。
つまり、「1教科だけ10を取る」というだけでも相当難易度が高いと言えます。
私は灘中学、灘高校に6年間通っていましたが、10を取ったのは全体を通して、1回か2回くらいだったと思います。私の成績は、7くらいのものが多かったような気がします。

こんな私の母校の通信簿ですが、上田先生の息子さんは高校時代に全教科で10を取ったのです。
それが、写真で公開している通信簿になります。上田先生のお子さんが高校2年生1学期の時の通信簿です。
(灘高校のオール10という通信簿はかなりレアだと思います。スマホでご覧の方は拡大してご覧ください。)
お勉強の教科だけではなく、体育と情報という教科までも10というのは、まさに奇跡と言っても過言ではありません。
さて、このようなオール10を成し遂げるためには、「苦手教科を一切作らない」ということが必須になります。
また、苦手を克服するだけでなく、それを得意教科にまで持っていく必要があります。
1教科でも死角があると、その時点でオール10ではなくなってしまいます。
今回のセミナーでは、この点に関して、上田先生から具体的なノウハウをお伝えさせていただきます。
「上田先生のお子さんには、なぜ苦手教科がなかったのか?」
「どうすれば苦手教科が得意教科に変わるのか?」
「苦手教科や苦手分野が出てきたときには、それをどのように克服すればよいのか?」
「わが子が苦手意識を持たないために、どこに注意すればよいのか?」
このような部分を詳しく学んでいただけます。
- 苦手教科があって、なかなか克服できない
- わが子の苦手教科を得意教科に変えてあげたい
- 苦手教科が足を引っ張って、テストの順位が悪くなっている
- 苦手教科があるとまでは言わないが、苦手分野があって成績が伸び悩んでいる
- 成績が全体的に伸び悩んでいて突破口が見えない
- 将来、苦手教科を作らないように今から取り組んでおきたい
- 灘中学でオール10を目指せる力をつけさせてあげたい
このような親御さんに効果が期待できるセミナーとなります。
苦手教科があることは、お子さんのテストで大きなデメリットになります。
1教科が苦手教科というだけでも、それが原因で得意教科にまで悪影響を与えてくる場合もあります。
ですから、お子さんがこれからのテストや受験で成功していただくために、苦手教科と上手に向き合っていくことがとても重要なのです。
苦手教科があることのデメリット

お子さんの教育を進めていくうえで、得意なことや、得意教科をしっかりと伸ばしてあげることが重要です。
それはお子さんの自信にも結び付きますし、将来、お子さんは得意なことを自分の能力として生かし、社会で活躍していくことになります。
しかし、テストでの得点をアップしていくためには、得意な部分を伸ばすよりも、苦手な部分をつぶす方が重要だと言えます。
なぜなら、得意教科も苦手教科も配点が同じだからです。
たとえば、次のような2人のお子さんがいたとします。
A君
「算数がものすごく強くて、国語が弱い」
B君
「算数も国語も同じくらいできる」
簡単に数値化できるものではないですが・・・
仮に、A君の学力は、算数200、国語30とします。
そして、B君の学力は算数80、国語80とします。
A君の学力は200+30=230、B君の学力は80+80=160です。
つまり、A君の方が2教科では学力で上回っています。
しかし、この2人がテストを受けると・・・
A君 算数100点、国語30点(合計130点)
B君 算数80点、国語80点(合計160点)
というようになります。
B君の方が点数が高くなってしまうわけですね。
かなりシンプルにお話しましたが、
「A君がどんなに力があって算数が強くても、上限が100点なので、その強みを生かしきれない」ということをお伝えしたかったのです。
このように、テストの世界では圧倒的な得意教科があることよりも、苦手教科がないことの方が得点力に結び付くと言えます。
また、苦手教科があることで以下の2つの問題が起こります。
1つ目の問題は、「苦手教科の勉強に時間を取られ、得意教科の勉強ができなくなる」ということです。
塾では膨大な量の宿題をこなしていく必要があります。限られた時間を上手に割り振り、各教科の対策をしていかないといけません。
ですから、1つ苦手教科があって時間がかかってしまうと、それが他の教科の勉強時間を奪ってしまうのです。
結果的に、得意教科まで成績が下がってしまうこともあります。
2つ目の問題は、「自己肯定感が下がってしまう」ということです。
人は自分の良い点よりも、悪い部分が気になる傾向にあります。
苦手な教科があると、いつもその教科の点数が悪いので、そればかりが気になってしまいます。
「算数が強い」ということよりも、「国語が弱い」ということの方が気になるのです。
また、さらに注意すべき点は、そこを親御さんに指摘されてしまうことです。
親御さんの側は悪気はなくても、「あなたは〇〇〇が本当に弱いんだから」というふうにたびたび指摘されるだけで、お子さんは自信を失ってしまう場合もあります。
このような2つの問題が発生する可能性がありますので、苦手教科があることは、お子さんがテストで実力を発揮していくために大きなマイナスになってくる可能性があります。
また、今は得意教科の中でも苦手な分野がある場合もあります。
たとえば、「算数が得意だけど、計算は遅い」「国語は苦手ではないが、読解があまり強くない」「理科は得意だけど、電気の分野はアレルギーみたいになっている」というような状況です。
このような状況に対しても、できるだけ早く潰しておくことが重要です。
先ほどお話したように、1つのことが足かせとなると勉強時間を奪われますし、自信を失ってしまう可能性があるからです。
そういう意味でも、
・苦手教科をいち早く克服する
・苦手分野をできるだけ早く潰す
・苦手教科を作らない
ということは、わが子の教育のなかで優先順序が高い課題になってきます。
そして上田先生もこれを徹底されたからこそ、お子さんは灘高校でオール10を取ることができたのです。
共感力、分析力、指導力、演技力
すべてを総動員していち早く克服する

ここまでは苦手強化を作らない重要性についてお話しましたが、具体的にはどのように進めていけばよいのでしょうか?
「単純に苦手教科の勉強時間を増やす」「練習量を増やす」というだけで、それは解決するかというと、そんなに安易なものではありません。
すでに苦手になっているわけですから、どこかに原因があるわけです。ですから、その原因となっている部分を解決する必要があります。
また、お子さんの側に苦手意識がありますので、素直に取り組んでくれるとは限りません。ですから、苦手教科をこれ以上嫌いにならないように、お子さんが上手に誘導していくことも重要になってきます。
わが子が嫌にならないように量を調整する、分からないときにはわかりやすく指導する、そしてわが子の気分を上手に乗せていく・・・このような工夫が必要になっていきます。
つまり、苦手教科は他の教科の勉強を同じように取り組むのではなく、「苦手教科専用の向き合い方」をしていくことが大切だと言えます。
共感力、分析力、指導力、演技力という、あらゆる能力すべてを総動員して、苦手強化をいち早く克服するわけですね。
また、ちょっとした理解不足で、その教科が苦手になっている場合も多いです。上手に工夫して学ばせてあげることで、苦手教科が得意教科に変わっていくこともよくあります。
そのために、どのように考え、何をしていけばよいのかを今回のセミナーでお伝えします。
セミナーの対象年齢は、お子さんの対象年齢は2歳くらいからで、中学生、高校生まで活用いただけます。
「苦手教科」という状況までいっていないけど、「ちょっとこんな部分が苦手」「こういうところの発達が遅めである」という状況に関しての対処法もお話していきます。
灘中学でオール10を実現した上田先生のお子さんは、何もせずに勝手にそのような状況になったわけではありません。
上田先生がわが子の弱い部分に気づき、それを早めに対策し、苦手分野を根絶してきたからこそ、それが最終的にオール10という結果に表れたのです。
そして、苦手な分野を得意な分野に変えていくということを徹底してこられました。
その過程で上田先生が何を考え、どのような対応をしてきたのかを、詳しくあなたにお伝えしていきますので、お子さんの苦手教科を克服するための道のりがしっかりと見えてくることでしょう。
苦手教科を無くす7つの戦略
(得意教科に変えていく方法)
すでに冒頭でお話いたしましたが、今回のセミナーでは苦手教科を無くすための考え方と実際にすべきことをお伝えします。そして、苦手教科を得意教科に変えていくための、わが子へのアプローチ方法をお伝えしていきます。
そこには、上田先生のお子さんが日本最高峰の灘高校でオール10を成し遂げたプロセスが詰まっています。
上田先生のお子さんは勉強だけでなく、体育や情報教科までも10を達成されました。
これは、1つ1つの細かい苦手箇所を上田先生が根絶し、丁寧に対策し、得意に変えてきた結果だと言えます。
その道のりをあなたが実践できるように、7つの戦略として分かりやすくお伝えします。
- 苦手教科があって、なかなか克服できない
- わが子の苦手教科を得意教科に変えてあげたい
- 苦手教科が足を引っ張って、テストの順位が悪くなっている
- 苦手教科があるとまでは言わないが、苦手分野があって成績が伸び悩んでいる
- 成績が全体的に伸び悩んでいて突破口が見えない
- 将来、苦手教科を作らないように今から取り組んでおきたい
- 灘中学でオール10を目指せる力をつけさせてあげたい
このような方にとってピッタリの講座となります。
セミナーの対象年齢は、お子さんの対象年齢は2歳くらいからで、中学生、高校生まで活用いただけます。
「苦手教科」という状況までいっていないけど、「ちょっとこんな部分が苦手」「こういうところの発達が遅めである」という状況に関しての対処法もお話していきます。
今回のセミナーは「理論編」「実践編」の2つのパートに分かれています。
理論編 苦手教科を得意教科に変える7つの戦略
理論編のなかでは、苦手教科を克服していくための基本的な考え方とわが子への接し方のノウハウをお伝えします。
わが子の苦手な部分を解決していくためには、量をこなすだけでは成果は期待できません。
共感力、分析力、指導力、演技力という、あらゆる能力すべてを総動員して親御さんが向き合い、「苦手教科専用のとらえ方」をしていく必要があります。
その深い部分を7つの戦略として分かりやすくノウハウ化して指導していきます。
- わが子の苦手な部分を早く知り、その原因を見極める
- 苦手意識を上手になくす働きかけを実践する
- なかなか理解できない場合、上達しない場合にすべきこと
- 習い事や勉強が嫌になったときの上手な対処法
- 新しいことへの抵抗を上手に無くしてあげる
- 難しいことにもチャレンジする心を培う
- 分からないことをきちんと質問できる習慣をつける
実践編 苦手教科を克服する4つの処方箋
実践編のなかでは、「計算ミスが多い」「国語の文章題が苦手」「理科が苦手」「社会が苦手」というよくある4つのパターンを取り上げ、上田先生ならどのように対応していくのかを具体的にアドバイスします。
理論編でお伝えした考え方をベースに、「こんなふうに苦手教科や苦手分野を克服していけばよいんだ」という実際のやり方を上田先生が見本を見せます。
あなたの理解がより深まると同時に、すぐに活用していただけるパートになります。
セミナーのコースと受講料について
今回のオンラインセミナーには2つのコースがあります。
以下、コースの詳細と受講料をご説明いたします。
1つ目は、「苦手教科を得意教科に変える7つの戦略 基本コース」です。
こちらのコースでは、オンラインセミナーの視聴のみが可能です。
苦手教科を作らない、そして苦手教科を克服していく方法のみをしっかりと学びたいという方は、こちらのコースで十分だと言えます。
2つ目は、「苦手教科を得意教科に変える7つの戦略 プライベートコース」です。
こちらのプライベートコースでは、オンラインセミナーの視聴に加えて、上田先生への直接のメール相談、電話相談が可能です。
あなたの学びを上田先生がマンツーマンでサポートします。サポートの期限は以下の3ヶ月間となります。以下の期間、メール相談と電話相談を受けていただけます。
2021年5月1日~2021年7月31日
プライベートコースにお申し込みいただいた方は、上田先生に直通の電話番号とメールアドレスをお知らせさせて頂きます。そちらを通して、メール相談と電話相談をして頂けます。
・メール相談に関して
上記期間内に5回までメールで個別相談していただけます。
ご相談いただけるのは、セミナーの内容に関してのみとなります。
(「セミナーのこの箇所が分からない」という相談となります。セミナーのどの部分に関することなのかをご記載いただき、質問してください)
1回のメールで3個までご質問可能です。
メール相談は、セミナーの内容をより深く理解していただき、実践に生かしていただくことが目的になります。個別の悩みの教育相談に関しては、電話相談をご活用ください。
・電話相談に関して
上田先生と直接電話でお話していただけます。電話相談の回数は1回、お時間は60分間となります。
セミナーに関する内容はもちろん、今のあなたが抱えている悩み相談や、これからの教育法の選択など、上田先生が個別に相談に乗り、方向性を示します。
基本的にお子さんの教育に関することであれば、どんなことでも相談していただけます。
各コースごとの受講料は以下のようになります。
基本コース:35,000円(税込38,500円)
プライベートコース:55,000円(税込60,500円)
どちらのコースをご選択いただいても、ご満足いただける自信がありますが、迷われた場合は以下の事前相談窓口もご活用ください。
あなたのご希望に合わせて、コースを選択ください。
上田尚子先生よりのご挨拶

- 大阪大学文学部卒
- 長男は灘中学、灘高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役で首席合格
- 次男は洛南中学、洛南高校を卒業、京都大学医学部に現役合格
- 三男は洛南中学、洛南高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役合格
- 幼児教室ひまわりでの会員さま向け講演会で人気を誇るカリスマ講師
こんにちは、幼児教室ひまわりで新しく教鞭を取らせていただくことになりました、上田尚子と申します。
すでに一部の会員さまともお会いさせていただき、僭越ながらご指導させていただきました。
お会いできましたお父様お母様方はとても真摯な方ばかり!しっかり私の考えが伝わったように思います。皆様のお悩みを解決する手助けができましたこと、大変嬉しく思います。
私も子育て中は、パワーみなぎる三人男子の子育てに、日々全力で奮闘してきました。
子供の意思を尊重することを大事にし、しっかり遊びしっかり学ばせるというのが私のモットーです。そのために、「忙しい3人の育児をいかに効率的に最大限効果的にすべきか?」と、常に創意工夫をしてまいりました。
日々のちょっとした工夫、ちょっとした知恵、ちょっとした言葉がけ、ちょっとした考え、ちょっとした気持ちのもちよう・・・それぞれはほんのちょっとしたことであっても、毎日が大きく違ったものになります。そしてそれはやがて大きな結果を結んでくれることに繋がるのだと思います。
また、私は文武両道を意識して教育をしてきました。勉強だけでなく、長男は中高ラグビー部主将として、次男はバスケット部、三男はアメフト部で活躍してきました。
そのような、沢山の私の創意工夫、知恵や考えを皆様にお伝えしたいと思っております。
あんなに可愛かった子供達も今ではすっかり成長してしまいました。そんな子供達に代わり、皆様のお子様の子育てに携われることをとても嬉しく思っております。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
本講座のお申し込み期間と
「事前相談窓口」のご案内
本講座の受付期間とサポート期間(プライベートコースのみ)は以下となります。
受付期間が決まっていますので、その旨あらかじめご了承ください。
受付期間:2021年4月21日12時~2021年4月23日24時(3日間)
サポート期間(プライベートコースのみ):
2021年5月1日~2021年7月31日
また、オンラインセミナーの映像に関しては視聴の期限はございません。
幼児教室ひまわりが運営している限りは、メンバーページの中で視聴していただけます。
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。
講座の受講にあたりご不安な方は、上田先生に直接お電話で相談していただけます。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
「どちらのコースが良いのか迷っている。」
「迷っているので上田先生に背中を押してほしい(笑)」
こんな状況の方は、以下の事前相談窓口まで気軽にお電話ください。
事前相談窓口(上田先生直通):
090-1502-5635
事前相談窓口の開催日時:
2021年4月20日(火) 午前9時~午前12時
- 上記の窓口は上田先生に直接つながります。
- 本講座に関しての事前相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ上田先生とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「講座の受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」「コースはどうすれば良いですか?」という講座の受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や上田先生が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
オンラインセミナーの詳細について

今回のオンラインセミナーは、わが子が灘高校でオール10達成した上田先生が、どのようにわが子の苦手教科を克服させたのかという経験をもとにしています。
「苦手教科を克服する」「苦手教科を作らない」という部分に関して、理論と実践の2つの角度から、ノウハウを指導していきます。
講座は塾長の熊野が上田先生にインタビューする形式となります。
上田先生にお話しいただき、それをもとに熊野がさらに踏み込んで解説する講義スタイルとなります。
「どういうポイントを意識すれば、皆さまが実践でき、成果が期待できるのか?」をピンポイントでお伝えします。
オンラインセミナーにお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、ビデオを視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。
ぜひ繰り返しご視聴いただき、上田先生が実践された「苦手教科を徹底的になくしていく方法」をあなたのものにしてくださいね。
以下、オンラインビデオ講座の詳細となります。ご確認のうえ、お申込みください。
オンラインセミナー名 | 苦手教科を得意教科に変える7つの戦略 |
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講師 | 幼児教室ひまわり講師 上田尚子 (制作、監修:塾長 熊野貴文) |
対象者 | ・苦手教科があって、なかなか克服できない ・わが子の苦手教科を得意教科に変えてあげたい ・苦手教科が足を引っ張って、テストの順位が悪くなっている ・苦手教科があるとまでは言わないが、苦手分野があって成績が伸び悩んでいる ・成績が全体的に伸び悩んでいて突破口が見えない ・将来、苦手教科を作らないように今から取り組んでおきたい ・灘中学でオール10を目指せる力をつけさせてあげたい お子さんの教育に関してこのような悩みや望みをお持ちの親御さんが対象です。 ※お子さんの対象年齢は、少しずつ得手不得手が見え始めた2歳くらいからとなります。もちろん2歳未満でも、将来を見据えて学んで頂くと効果が期待できます。 |
受講費 | 基本コース 35,000円(税込 38,500円) プライベートコース 55,000円(税込 60,500円) |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座の概要 | わが子の苦手教科を克服する、苦手を作らないためにはどんなことをすれば良いかをお伝えしていきます。 わが子に灘高校でオール10を達成させた上田先生は、お子さんの苦手教科、そして苦手なことにいち早く気づき、先手を打って対応してきました。また苦手分野に関しても、徹底的にそれを潰してきました。 その経験をもとに、わが子の苦手と上手に向き合うための方法に関してノウハウ化してお伝えしていきます。 ※セミナーは対談音声となり、全部で約2時間となります。 パート1 理論編 「苦手教科を得意教科に変える7つの戦略」 1.わが子の苦手な部分を早く知り、その原因を見極める 2.苦手意識を上手になくす働きかけを実践する 3.なかなか理解できない場合、上達しない場合にすべきこと 4.習い事や勉強が嫌になったときの上手な対処法 5.新しいことへの抵抗を上手に無くしてあげる 6.難しいことにもチャレンジする心を培う 7.分からないことをきちんと質問できる習慣をつける パート2 実践編 「苦手教科を克服する4つの処方箋」 「計算ミスが多い」「国語の文章題が苦手」「理科が苦手」「社会が苦手」というよくある4つのパターンを取り上げ、上田先生ならどのように対応していくのかを具体的にアドバイスします。 理論編でお伝えした考え方をベースに、「こんなふうに苦手教科や苦手分野を克服していけばよいんだ」という実際のやり方を上田先生が見本を見せます。 あなたの理解がより深まると同時に、すぐに活用していただけるパートになります。 |
オンラインセミナーのお申し込みはこちらから
わが子の才能を伸ばす、得意な部分をほめてあげるというのは、お子さんの教育の王道になります。
しっかりと強みに気づいてあげ、そこを伸ばしてあげることはお子さんの自信にもつながりますし、将来社会で活躍するためにも強い武器になります。
しかし、テストという観点でとらえた場合、得意教科だけではなかなか上位は目指せません。
このページのなかでもお伝えしたように、苦手教科が足を引っ張ってしまうからです。
また、これはよくあることなのですが、お子さんが苦手教科だと思っていることであっても、ちょっとした工夫ですぐに得意教科に変わることがあります。
実際に上田先生の長男さんも、幼児期はとても運動が苦手だったそうです。でも、適切な体操教室を選び、上手に指導することで、小学校時代にはとても運動が得意になっていたそうです。
そして、苦手教科を克服するために重要なことは、わが子を上手に乗せていくことです。
ただでさえ、「苦手なことをするのは嫌だ」という傾向はあります。これは私たち大人でも同じだと思います。
そこで重要になってくるのは、親御さんの演技力、共感力、指導力、分析力となります。すべての力を総動員し、上手に苦手を潰していく必要があるのです。
このあたりに関して、今回の講座ではだれでも実践しやすいように、分かりやすくまとめてノウハウ化しています。
最後になりますが、上田先生のお子さんがオール10を達成したのは、上田先生のお子さんが勝手にそうなったのではないと言えます。
1つ1つの苦手分野を上田先生が丁寧に対策し、克服していったからこそ、最終的にすべての教科が得意になった結果なのです。
日本最高峰の灘高校でのオール10という奇跡のような結果は、小さな積み重ねから成し遂げたものだと言えますね。
苦手教科を得意教科に変えることができれば、お子さんもみるみる自信がついてきます。
そのような変化も、とても楽しみですね。
ぜひ今回のセミナーを楽しみながら受講してみてくださいね。
お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2021年4月21日12時~2021年4月23日24時時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
基本コース 35,000円(税込 38,500円)
プライベートコース 55,000円(税込 60,500円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内
商品の引渡し方法
Eメールにて、メンバーページのURLをご案内します。
お支払い方法
銀行振込・クレジットカード払い
返品・交換キャンセル等
商品お申し込み後のキャンセル、返金などは受け付けておりません。
