オンラインセミナー「新時代のゲームの上手な与え方」パーフェクトガイド

幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。
私が長年温めてきたセミナーが、いよいよ解禁されます。
今月18日にボジョレーが解禁されますが、少し先駆けて今月15日~17日の受付となります(笑)
「わが子に対して、どのようにゲームを与えていくか」ということについてお伝えするセミナーです。
このテーマは、多くの親御さんにとって避けては通れないことだと思います。
何が正しいのか、どのようにすれば効果的なのかを迷い、試行錯誤を重ねておられることでしょう。
そして、お子さんにどのようにゲームを与えていくのかというのは、幼少期、小学校時代、中高時代と・・・長きにわたり影響を与えます。
また、ゲームは長い時間を要するので、お子さんの毎日のたくさんの時間を使う可能性もあります。
だからこそ、お子さんの教育のなかでは、真剣に向き合うべき大きなテーマだと言えます。
一般的には、2014年のオックスフォード大学の研究では、「1日1時間程度のゲームは、生活の満足度を高め、感情や友情にマイナスの影響を与えない」ということが言われています。
(⇒ オックスフォード大学の元記事はこちら)
上記の話題は日本国内でも、様々な研究者や教育者が引用し、「ゲームは1時間を目安にしましょう」と言っています。
「ゲームは1日1時間までにしましょう・・・」
ただ、私はこの考え方について、もう時代遅れだと考えています。
何しろこの調査結果は、2014年の話です。
それから7年間。劇的にネット環境のインフラが整い、SNSも進化し、ゲームの世界が革命的に進化しています。
そして、今の子供たちは生まれた頃から、スマホやデジタル環境の中で育っています。
このような背景を踏まえずに、古いデータだけを信じて、「ゲームは1日1時間」というふうに杓子定規に考えるのは安易だと言えます。
つまり、新時代のことをきちんと理解したうえで、「わが子にどのようにゲームを与えるか」を考えていく必要があるわけです。
最強のタッグを組んで、
ゲームの与え方について指導します
新時代のゲームについてお話させていただく前に、まずはこちらのセミナーの方向性についてお伝えさせていただこうと思います。
誰がどんなことを話すのか、受講される方に何が得られるのかという部分ですね。
ゲームというとても深いテーマを取り扱うわけですから、私はその道のプロを連れてきました。
今回のセミナーの目的は、
「東大や医学部に合格するために、どんなふうに考えて、わが子にゲームを与えればよいのか?」
という内容になります。
新時代のゲームのことについて相当深く触れますが・・・あくまでも、賢い子に育てること、学歴でトップクラスを目指すことが目的です。
この目的を果たすために、講師として以下の2人にご参加いただきます。
株式会社ゲムトレ 代表取締役 小幡和輝氏

株式会社ゲムトレ創業者、代表取締役社長。
和歌山大学観光学部在籍(起業のため休学、現在在学中)
【株式会社ゲムトレについて】
ゲームを子供に指導するサービスを運営し、朝日新聞などの数々のメディアに取り上げられた実績。本年9月に上場企業の株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証マザーズ:3904、以下「カヤック」)の子会社になる。
株式会社ゲムトレ企業HP
【小幡和輝氏略歴】
若干27歳。小幡氏は小学校、中学校は不登校。不登校の10年間、毎日10時間以上ゲームに没頭し、18歳の時に高校生で起業。NHK、フジテレビなどに出演。著書に「学校は行かなくてもいい」「学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方」「ゲームは人生の役に立つ 生かすも殺すもあなた次第」がある。
小幡和輝氏公式ブログ
幼児教室ひまわり 上田尚子先生

- 大阪大学文学部卒
- 長男は灘中学、灘高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役で首席合格
- 次男は洛南中学、洛南高校を卒業、京都大学医学部に現役合格
- 三男は洛南中学、洛南高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役合格
- 幼児教室ひまわりでの会員さま向け講演会で人気を誇るカリスマ講師
【上田先生からのメッセージ】
ネット社会の進化に伴い、ここ数年ゲームの世界は目まぐるしく変わっています。だからこそ、今の時代のゲームを正しく理解し、お子さんに与えることが大切です。
今回の講座では私も小幡さんのお話を聞き、新時代のゲームについてしっかりと把握させていただきました。その最新の時代背景を踏まえたうえで、「子供を東大や医学部を目指させるのであれば、どのようにゲームを与えればよいのか?」を私の視点で考え、皆さまにお伝えします。
また、これは少し余談になりますが、私は任天堂に勤めていた経験があります。そのようなキャリアから、ゲームがどのように作られているのか、どうやって子供を引き付けるのかという部分を理解しています。
そういう意味でも、ゲームに関して、より深く踏み込んだお話をすることができるのではないかと思っています。
・・・・・
この2人にご登場いただき、塾長の私と3人で講座を進めていきます。
セミナーのなかでは、まずは小幡氏に新時代のゲームについてお話いただきます。
小幡氏は、小学校、中学校に不登校になりゲームに没頭して高校生時代に起業、今ではゲームを子供に教えるという斬新なサービスを展開している筋金入りのゲーマーです。
また、小幡氏はゲーマーとしてもハイレベルなのですが、単なるゲーマーではありません。
小学校、中学校まで不登校で、高校は定時制の高校に通い、そこから国立大学に合格されたという経歴をお持ちです。そして「ゲームを子供に教える家庭教師のサービス」というサービスを展開する会社を創業、運営されています。
実際に子供にゲームを教えるなかで、その特性を広い視点で理解されています。
そして、起業家としての側面、上場企業の子会社の社長という確固たる信頼と社会的地位を築いておられる方です。
この小幡氏に新時代のゲームの世界についてお話いただきます。
そして小幡氏のお話を踏まえた上で、私と上田先生で考察を加えていきます。
その考察の視点は、
「わが子を東大や医学部レベルの学歴に導くためには、お子さんの教育のなかでどのようにゲームを与えればよいのか?」
という切り口になります。
小幡氏に新時代のゲームについて語って頂いたうえで、「わが子を東大理Ⅲに首席で合格させた上田先生ならどう考えるか?」ということをお伝えします。
ゲームのプロフェッショナルの小幡氏のノウハウ × 東大理Ⅲに首席で合格させた親の視点
という究極のタッグでお伝えする、おそらくゲームの与え方に関しては日本で最も濃いノウハウになると思います。
さて、このページの冒頭で「新時代のゲーム」と言いました。
この点について、少し踏み込んでお話していきましょう。
新時代とは、何を指すのでしょうか?
デジタルネイティブの世代に
「ゲームは禁止」はあり得ない!

私たちの教室に寄せられる相談の中で多いのは、
「子供がYouTubeを見るのをやめさせたい」
「わが子はゲームをやり過ぎなので、もっと減らしたい」
という悩みです。
要するに、デジタルコンテンツに触れることをやめさせたい、減らしたいということになります。
逆に、
「YouTubeをたくさん見て賢くなって欲しい」
「もっとゲームをさせてあげたい」
という相談は過去に1件も寄せられたことはありません。
つまり、デジタルコンテンツを悪(=害)だと考えておられる方が大半なのです。
しかし、これからの時代に適応していくためには、まずはこの考え方を少し柔軟にしていくことが重要になります。
まず何よりも、今のお子さんたちはデジタルネイティブ世代と言われ、生まれた頃からデジタルコンテンツが身の回りにあります。
このような状況のなかで、そもそもデジタルコンテンツを遮断するのは、ほぼ不可能です。
また、IT機器を使いこなしていかないと生きていけないわけですから、そこに慣れさせていくことが必要です。
そして、今の時代のゲームは昔とは全然変わっています。
一番大きく変わった点は、「ゲームの世界で知らない人とつながれるようになった」ということです。

ミラティブやディスコードというアプリを使って色々な人とオンラインで話せたり、各ゲームに付属のアプリを通してリアルタイムで話しながらゲームができます。
オンライン上で仲間を作って、一緒にプレイしたり、自分のアカウントに人を招き入れたり、教えあったりできるのです。
当然のことながら、そのなかでコミュニケーション能力や社交性、礼儀やマナーなどが身についていきます。
世界の人ともつながれるので、他の言語を学ぶきっかけにもなります。
たとえば、英語圏の方とやり取りする場合には、メッセージを翻訳ソフトを活用して送信します。その中で、英語を学ぶこともできます。
また、eスポーツという新しい言葉が誕生しましたが、今はゲームが1つの競技のようにとらえられる文化が新しく芽生えてきています。
たとえば、ゲームの1つであるフォートナイト人口は3億5000万人います。世界大会の賞金総額は110億円です。グローバルな競技として定着しています。

これに対して、将棋の人口は約500万人です。フォートナイトと比べると、はるかに狭い世界だと言えます。
しかし多くの親御さんは、
「将棋は習い事として応援するのに、ゲームはやめさせようとする」
というふうな考え方をされています。
フォートナイトというゲームは、様々な角度から守りと攻撃をとらえながら、チームワークを発揮していく頭脳を鍛える競技だと言えます。
環境がデジタルというだけで、将棋と同じように、頭を使って取り組む遊びです。
デジタルという見えない世界に対する恐怖感だけで、「ゲームをやめなさい」というのは、実は偏った考え方なのかもしれません。
ちなみに、フォートナイトの年齢制限は15歳以上なのですが、小学生の4人に1人がプレイしているという状況になっています。本来はプレイ禁止のはずなのですが、小学生にとって身近な遊びとなっていて、綺麗ごとを言っていられないのが現実です(笑)
新時代のゲームをどう向き合うかに関して、もう1つ例を出しましょう。
ゲームをやめないわが子に対して
親御さんの上手な対応は?

たとえば、こんな状況があります。
「わが子は21時にゲームをやめるように約束していたのに、なかなかやめてくれない。この状況はどう対処したらよいのか・・・」
というお悩みです。
多くの親御さんが取る対応は、「ゲームを取り上げて強制的にやめさせる」というやり方です。
たしかに約束した時間になかなかやめない場合、それは親御さんとの約束を守っていないことになります。
そういう意味では、強制的に取り上げるというのも、筋が通った教育だと言えます。
ただ、「なかなかゲームをやめられない」というお子さんが、どんな状況にあるかをご存じでしょうか?
今のゲームは、オンラインで人とつながり、チームで団体戦をすることもあります。
つまり、チームプレイなわけです。
そして、試合が延長になって、5分、10分と伸びることもあります。
その場合は予定していた時間を少し過ぎてしまう可能性もあるのです。
みんなとチームを組んでいて、「もうすぐ勝負が決まる」という状況で、自分だけ抜けてやめられるのでしょうか?
これがサッカーであれば、「延長戦になっていて、試合終了の10分前に自分だけ抜ける」ということになります。
そんなこと、失礼でできないと思います。
これはゲームであっても同じです。
しかし、親御さんの側から見ていると、この状況が理解できない可能性があります。
「ゲームなんだからすぐに電源を落とせるだろう」というのは、ゲームの世界を知らないがゆえの、思い込みになるのです。
昔のゲームは1人でプレイするものだったので、いきなりやめても、誰にも迷惑が掛かりませんでした。
しかし、すでにお話しましたように、今の時代のゲームは違うのです。
ゲームの世界に人間関係があり、そこにはコミュニティが存在しています。
このような事実を理解すると、お子さんに対する向き合い方は少し変わってくると思います。
ここまで、ゲームの世界がいかに変わってきているのか。
そして、その時代の変化に伴い、親御さんの側も進化していかないといけないということをお伝えしてきました。
ゲームというテーマは、多くのお子さんの教育のなかで、避けては通れない部分です。
だからこそ、ゲームのことをしっかりと理解し、わが子が賢くなるために上手に活用していくことが大切だと言えます。
新時代のゲームを味方にするために
3つの重要な視点
さて、話は教育に戻ります。
私たちの教室の目的は、「わが子が東大や医学部などのトップレベルの学歴を達成すること」にあります。
ここは、当教室のブレない指針です。
そして、この目的から逆算したとき、このような新時代のゲームを上手に使いこなし、味方にするためにはどういうポイントを意識すれば良いのでしょうか?
大切なポイントは3つあります。
その3つのポイントについてお話する前に、まずは「ゲームを禁止するというのは現実的になかなか難しい」ということをご理解ください。
子供はゲームが大好きですし、幼稚園や小学校のお友達とのコミュニケーションの材料にもなっていますので、ゲームを与えないわけにはいきません。
また、このページの冒頭でお話しましたように、「ゲームを1時間までにしましょう」というのも、今の時代を鑑みたときに少し古いように思います。
それを踏まえた上で、以下の3つのポイントをお伝えさせていただきます。
1つ目のポイントは、「ゲームを通して脳を鍛え、賢くしていく」ということです。

すでにお話しましたが、今のゲームは進化しています。
様々な能力が問われますし、ゲームの世界で周囲の人とつながることもできます。話しながら一緒にプレイしたり、お互いに教えあったりすることもできます。
そして、グローバルな友達もできます。
このように、わが子が考える機会がたくさんあり、それを通して賢くなっていくことができます。
もちろん、ゲームで鍛えた思考力や発想力は、受験の中でも生きてきます。
2つ目のポイントは、「ゲームをやりたい気持ちを使って、勉強のやる気を引き出す」ということです。

これは大人でも当てはまると思うのですが、人はご褒美があると頑張れるのです。
「夕方から飲みに行くのが楽しみで、昼間お仕事を頑張る」という状況は、我々にもあると思います。
そこで大切なのは、「どういう報酬体系を組んで、親御さんがどう導くのか?」という部分になります。
3つ目のポイントは、「親御さんの側がブレない」ということです。

ゲームをどのようなルールで与えるのか、予想外の状況が発生したらどう対応するのか、わが子にどんなふうに説明するのかなど、こういうふうになったらゲームを取り上げるなど、教育方針をきちんと決めておくことが大切です。
お子さんに流され、親御さんの側が毎回ブレていると、お子さんに対する説得力がなくなっていきます。
だからこそ、ゲームのことを正しく学び、親御さんの側の考え方を決めておくことが大切なのです。
1.ゲームを通して脳を鍛え、賢くしていくこと
2.ゲームをやりたい気持ちを使って、勉強のやる気を引き出す
3.親御さんの側がブレない
この3つはとても大切なポイントになりますので、しっかりと押さえておいてください。
今回のセミナーも、この3つのポイントを押さえ、新時代のゲームをお子さんの教育に上手に使いこなすためのノウハウをお伝えしていきます。
セミナーでは以下のような内容をお伝えします。
まずはパート1として、ゲームの世界のプロフェッショナルである小幡氏に以下のようなことをお話いただきます。
- 小幡氏が学校に行かなくても国立大学に合格できた秘訣
- ゲーム好きの小幡氏が勉強したのはなぜ?
- 新時代のゲームはどんな世界に広がっていくのか?
- ゲームをもっと楽しみ、賢くなるためのポイント
- 頭脳を鍛えるゲームとはどういうものか?
- ゲームと日常生活のメリハリを上手につけるコツ
- ゲームで培われるスキルとその将来性
- 過去、現在、未来のゲームを比較したうえで大切なこと
小幡氏は自分自身もゲームに没頭し、今ではゲームを通して起業し、数多くの幼稚園児、小学生にゲームを教えておられます。
ゲムトレの累積トレーニング件数は1万件を超えています。その莫大なデータベースに基づき、「わが子の教育の中でどのようにゲームを生かしていくか?」ということをお話いただきます。
この小幡氏の講座の内容を踏まえた上で、塾長の私と上田先生でパート2の内容をお送りします。
「新時代のゲームのことをしっかりと理解したうえで、わが子を東大に首席で合格させた上田先生ならどのように子供にゲームを与えるか?」
というノウハウになります。
パート2は以下のようなことをお話します。
- 小幡氏のお話を踏まえた上で、結局わが子にどうゲームを与えるのが良いか?
- わが子にどれくらいゲームをさせてあげても良いか?
- ゲームと上手に付き合うために親が意識すべきこと
- どうなったら、ゲームを取り上げるべきか(危険信号、ボーダーライン)
- ゲームを通して、子供を賢くしていくための心がけ
全部で約2時間の濃い講座になります。
わが子にゲームを与える際の重要なポイントである、
1.ゲームを通して脳を鍛え、賢くしていくこと
2.ゲームをやりたい気持ちを使って、勉強のやる気を引き出す
3.親御さんの側がブレない
この3つに基づき、ゲームをわが子の教育に生かしていくためのノウハウとなります。
もしお子さんがゲームをされているのであれば、今回のセミナーは避けては通れない内容だと言えます。
そして、「わが子の教育でゲームをどのように取り扱っていくか?」ということに関して、おそらくこれ以上の濃い講座は無いと思います。
なぜなら、
「ゲームの世界を知り尽くし、1万回以上子供たちにゲームを教えてきた会社を運営している小幡氏のノウハウ」
というゲーム業界の最先端の情報をベースに、
「わが子を東大に首席で合格させた上田先生の思考と教育法」
というフィルターを通しているからです。
これだけの講座を皆さまにお届けできることに、私は深い感動を覚えています。
そして、ご協力をくださった小幡氏と上田先生にとても感謝しています。
ぜひ、「ゲームの取り扱い方の講座という最高傑作」を学んでいただけたら嬉しいです。
セミナーの受付期間と受講料について
こちらのセミナーのコースの名前は、「新時代のゲームの上手な与え方 パーフェクトガイド」といいます。
繰り返しになりますが、こちらの講座はゲーマーを目指すための講座ではありません。
「わが子を東大やトップレベルに導くために、ゲームをどのように取り扱えばよいのか?」
ということをお伝えします。つまり、最終ゴールは学力をアップすること(学歴)です。
ですから対象者は以下の方になります。
「わが子を東大や医学部に合格させたい」
「そのために、どうゲームを取り扱えばよいのかを知りたい」
「わが子がゲームばかりして勉強しない」
「ゲーム依存のわが子をなんとかしたい」
「ゲームとの上手な付き合い方を身につけたい」
「わが子の教育にゲームを上手に生かしたい」
この点をまずは再確認してもらえればと思います。
そして今回のセミナーでは、以下の3つの重要ポイントをベースに進めていきます。
1.ゲームを通して脳を鍛え、賢くしていくこと
2.ゲームをやりたい気持ちを使って、勉強のやる気を引き出す
3.親御さんの側がブレない
今回の講座を受講していただくことで、「ゲームをどのように与えればよいのか?」という確固たる軸がしっかりと見えてくることでしょう。
本セミナーの受付期間は以下のようになります。
(3日間限定となっています。)
2021年11月15日12時~11月17日24時
参加を希望の方は、こちらの期間に手続きをお願いします。
セミナーの受講料は、28,000円(税込 30,800円)となります。
お支払い方法は銀行振込またはクレジットカード決済となります。
クレジットカード決済の場合は、分割払いをご選択いただけます。
本講座のお申し込み期間と
「事前相談窓口」のご案内
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」を設置いたします。
この講座に関しては、事前相談窓口は塾長の熊野が対応させていただきます。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
「迷っているので背中を押してほしい(笑)」
こんな状況の方は、以下の事前相談窓口まで気軽にお電話ください。
事前相談窓口(塾長熊野 直通):
090-1914-5635
事前相談窓口の開催日時:
2021年11月12日(金) 14時~16時
- 上記の窓口は塾長の熊野に直接つながります。
- 本講座に関しての事前相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ私とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「講座の受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」という講座の受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
オンラインセミナーの詳細について

今回のオンラインセミナーは、お子さんが東大や医学部レベルを目指すためには、どんなふうにゲームを与えていけばよいのかを指導します。
ゲームのプロフェッショナルである小幡氏の情報をもとに、わが子を東大に首席で合格させた上田先生の視点から、ゲームの与え方の方針をお伝えします。
まさに文字通り、「ゲームの与え方 パーフェクトガイド」です。
お子さんの対象年齢などはありません。どの年齢であっても生かしていただけるノウハウになります。
オンラインセミナーにお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、ビデオを視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。
ぜひ繰り返しご視聴いただき、お子さんの教育に上手にゲームを活用していくノウハウを身につけてください。
以下、オンラインセミナーの詳細となります。ご確認のうえ、お申込みください。
オンラインセミナー名 | 新時代のゲームの上手な与え方 パーフェクトガイド |
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講師 | 株式会社ゲムトレ 代表取締役 小幡和輝氏 幼児教室ひまわり 上田尚子 (制作、監修 塾長 熊野貴文) |
対象者 | 「わが子を東大や医学部に合格させたい」 「そのために、どうゲームを取り扱えばよいのかを知りたい」 「わが子がゲームばかりして勉強しない」 「ゲーム依存のわが子をなんとかしたい」 「ゲームとの上手な付き合い方を身につけたい」 「わが子の教育にゲームを上手に生かしたい」 このような状況に悩まれている方、上記のような望みをお持ちの方 ※お子さんの対象年齢はありません。年齢に関わらず活用いただける内容となります。 |
受講費 | 28,000円(税込30,800円) ※クレジットカード決済の場合は分割払いのご利用が可能です。 |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座の概要 | 東大や医学部などのトップレベルの学歴を目指していくために、子供にどのようにゲームを与えればよいのかをお伝えする講座です。 1.ゲームを通して脳を鍛え、賢くしていくこと 2.ゲームをやりたい気持ちを使って、勉強のやる気を引き出す 3.親御さんの側がブレない ゲームと向き合う際に大切となる3つの重要ポイントを踏まえて、新時代のゲームとの上手な向き合い方のノウハウを学んでいただきます。 パート1では株式会社ゲムトレ代表の小幡氏の講義となります。 以下のような内容をお話します。 ・小幡氏が学校に行かなくても国立大学に合格できた秘訣 ・ゲーム好きの小幡氏が勉強したのはなぜ? ・新時代のゲームはどんな世界に広がっていくのか? ・ゲームをもっと楽しみ、賢くなるためのポイント ・頭脳を鍛えるゲームとはどういうものか? ・ゲームと日常生活のメリハリを上手につけるコツ ・ゲームで培われるスキルとその将来性 ・過去、現在、未来のゲームを比較したうえで大切なこと そして、パート2では小幡氏の講義の内容を踏まえ、上田先生の視点から以下のお話をいたします。 ・小幡氏のお話を踏まえた上で、結局わが子にどうゲームを与えるのが良いか? ・わが子にどれくらいゲームをさせてあげても良いか? ・ゲームと上手に付き合うために親が意識すべきこと ・どうなったら、ゲームを取り上げるべきか(危険信号、ボーダーライン) ・ゲームを通して、子供を賢くしていくための心がけ ※セミナーは対談音声となります。全部で約120分の濃い講義です。 |
オンラインセミナーのお申し込みはこちらから
お子さんの教育のなかで、ゲームはある意味魔物だと言っても過言ではありません。
依存してしまうこともありますし、のめり込みすぎて勉強が手につかなくなってしまう場合もあります。
親御さんの言うことを聞かなくなってしまうことも多々あります。
こんなリスクがあるゲームですから、「できることならゲームを与えたくない」というのが親御さんの気持ちかもしれませんが、今の時代それはとても難しいことです。
また、そのようにお子さんをゲームから隔離するのはとてももったいないことです。
なぜなら、ゲームの世界がここ数年で大きく変わっているからです。
幅広い能力が鍛えられ、コミュニケーションの手段となり、人と人のつながりを作り出すための場になっています。
eスポーツという新しい文化ができ、今や世界の巨大産業となっています。
だからこそ、新時代のゲームの上手な与え方をしっかりと学び、それをお子さんの教育のエネルギーに変えていただきたいと思います。
この講座を受講されることで、ゲームはお子さんを蝕む魔物から、強い味方に変わると思います。
お子さんは人生の中でとても長い時間ゲームをすることになるかもしれません。
そしてお子さんによっては、勉強よりも長い時間、ゲームをすることになるでしょう。
そんなゲームを魔物にするのか、それとも強い味方にするのかによって、お子さんの将来に大きな違いが出ることだと思います。
ぜひ今回の講座を通して、お子さんにどのようにゲームを与えるのかをしっかりとマスターしてください。
あなたと一緒に学べることを楽しみにしています。
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2021年11月15日12時~2021年11月17日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
28,000円(税込30,800円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内
商品の引渡し方法
Eメールにて、メンバーページのURLをご案内します。
お支払い方法
銀行振込・クレジットカード払い
返品・交換キャンセル等
商品お申し込み後のキャンセル、返金などは受け付けておりません。
