オンラインセミナーズバ抜けた思考力を培う11の技3ヶ月マスタープログラム(2023年度最新版)
こんにちは、幼児教室ひまわり副塾長の上田尚子です。
本セミナーでは、お子さんの思考力を培い、深く考える習慣を作るために親御さんが何をすればよいかをお伝えします。(2023年度最新版として、リニューアルしました。)
幼児教室ひまわりには、以下のような悩み相談がたくさん届いています。
「難しい問題になるとわからないと言ってやりたがりません」
「難しい問題を考えようとしません」
「問題を間違えることを嫌がります」
実際zoomのオンライン相談会でも、私が受けるお悩みの中でも多いものの一つです。
その都度お子様の状態をお聞きしてお悩みにお答えするのですが、もっと根本的にじっくりと「考える力を育てる」必要があるといつも私は考えています。
実は私も子育てをしている時に、子供達には、
「突き詰めて考えるのが好き」
「じっくり深く考えることは習慣、当たり前」
このようになってほしいと思って育ててきました。
「思考力」は、それほど大事なことなのです。
灘中をはじめ最難関中学に通うお子さんは、「考える」ことが好き、習慣となっています。
たとえばみんなで数学の難問を解きだすと、皆ワイワイと集まってきて必死に考えます。
文化祭になると、みんなで知恵を絞り、どうすれば良り良くなるか考え抜きます。
みんな考えることを楽しみ、その中でどんどん思考力を高めていっています。
そのような状況になるためには、親御さんは何をすればよいのでしょうか?
それを具体的にわかりやすくお伝えするのが今回のセミナーです。
「難しい問題になると考えない」
「もっと難しい問題に考えてほしい、挑戦してほしい」
という方。そして、
「十分に問題を考えるけれどもっと考える力を育てたい」
という方が対象になります。
将来に備えて思考力を育てたいという1歳のお子様から、深い思考力が必要な小学校高学年までのお子様、皆様に通じる内容となっています。
お父様お母様のお子様への接し方を変えることで、子供達のずば抜けた思考力を育てることが可能です。
私と塾長の熊野先生で、わが子の思考力を培うプロセスをわかりやすくお伝えしていきます。
本セミナーは今回、2023年度最新版にリニューアルされます。
新コンテンツが追加され、グレードアップしたセミナーとなります。
2022年までに参加された方は、追加料金なしで、新コンテンツをご視聴いただくことができますので、ぜひ視聴してください。
さて、「わが子に思考力を付けさせてあげたい」というのは、親御さん皆さんに共通する願望だと思います。
思考力と言う武器を手に入れれば、お子さんはどんな場面でも自分で考えて、答えを出すことができるようになります。
勉強で学力がアップするのはもちろん、習い事で成果を出したり、人間関係を円滑に進めたりなど、お子さんにとても大きな影響が出ます。
ですから、思考力が高いことはとても大切です。
しかし、実際にどうすれば思考力が付くのか・・・具体的な道筋が見えない方が大半だと言えます。
ここからは、少し理論的なお話になりますので、塾長の熊野先生にバトンタッチしてお話をすすめていきますね。
思考力を培うために
親御さんがすべきことは?
改めまして、塾長の熊野です。
上田先生にバトンタッチして、「思考力を培うために何が大切なのか?」ということをお話させていただきます。
思考力を高めることは、テストの場だけでなく、お子さんが将来強く生きていくために、そして未来を切り開いていくためにとても重要な力になります。
周囲に流されるのではなく、自ら考え、最善の選択をしていく・・・。
自分なりに工夫して勉強や仕事の質を上げていく・・・。
今の時代はもちろんのこと、これからの変化の激しい時代においては、思考力を鍛えることはますます重要な課題となります。
ですから、今からお伝えするポイントをしっかりと押さえ、お子さんの思考力をつけてあげてください。
世界最難関の大学の教育方針や文部科学省の新学習指導要領を踏まえながら、お話させていただきたいと思います。
思考力のもとになるエネルギーとは
いきなり氷山のイラストが出てきて、「なんだ、これは?」を思われたかもしれません(笑)
思考力というテーマを分かりやすくお伝えするためにこのイラストを使いました。
思考力、つまり考える力を手に入れるためには、そのルーツとなる部分を把握することがもっとも重要だと言えます。
氷山にたとえると、思考力というのは表面の部分です。
氷山というのは表面の部分が小さくても、その下に大きな氷が隠れているのです。
そして、隠れている氷の部分(思考力のルーツの部分)こそが大切なのです。
そのルーツには一体何があるのでしょうか?
そこについてお話していきましょう。
まず思考力と言うのは、単純に勉強して、ドリルを解いていれば思考力が培われるというものではありません。
もちろん、勉強のなかで、
「問題を解くなかで考える」→「なぜ間違ったのかを分析する」
というプロセスを踏むことで思考力は高まっていきますが、それよりも大切なことがあります。
「問題を解く際に、親御さんがどのように働きかけるか」ということです。
また、お子さんの日々の過ごすすべての時間・・・たとえばお子さんとの会話、お子さんと一緒に遊ぶこと、お子さんが学校や幼稚園でどのように過ごしているかなど、1つ1つの時間が、お子さんの思考力につながってきます。
ですから、勉強だけでなく、幅広い角度からお子さんの教育を捉えていく必要があるのです。
その際に意識していただきたいことを1つお伝えします。
先ほどお話した、「思考力を培うための源はどこにあるのか?」という部分です。
思考力という氷山のルーツの部分には、一体何があるのでしょうか?
わが子が東大に首席で合格した上田先生は、お子さんの思考力を育てるために1つのキーワードを重視してこられました。
それは、文部科学省の新学習指導要領の中でも主なテーマとなっています。
思考力のルーツ。
それは・・・「主体性」です。
自分で考えて選択する、自分でやりたいと思い勉強をする、自分で考えて答えにたどり着く、自分が興味があることを追求する、自分の意見をきちんと伝えるなど。
どんなことにも、自分の力で向かっていく姿勢です。
勉強をするときも、自分で知りたいと思わなければ、結局考えるようにはなりません。
また、親御さんが何かを教えてあげる際にも、お子さんがそこに積極的に参加しなければ、結局それは、「聞き流しているだけ」になってしまいます。
自分からつかみ取りにいく、自分から知りたいと思って学ぶからこそ、真剣に考えます。
そして、真剣に考えることを繰り返すなかで思考力が培われていくのだと言えます。
この「主体性」を意識した教育は、今の時代の日本でとても注目されています。
実際、先ほど触れた文部科学省の新学習指導要領にも書かれていますが、日本の教育体制も、受け身の教育(=従来の授業)から、主体性を発揮する教育の方向に変革を迎えています。
(興味のある方は、文部科学省のこの資料をじっくりとお読みいただければと思います。)
主体性を発揮させる教育はアクティブラーニングとも言います。
アクティブラーニングという言葉をご存じの方も多いと思いますが、アメリカでははるか前から積極的に取り入れられています。
自分で考えて、その意見を発表し、みんなと話し合うという形式の授業です。
また、少人数のグループで話し合うディベート形式を取り、班ごとに発表しあうようなスタイルを取ります。
そしてハーバード大学をはじめとするアメリカの有名大学でも、「学生が学びたいと心から思うことが重要だ」という方針のもとに、生徒が積極的に参加する学びの講座を行っています。
生徒が主体性を持って学ぶことが大切なこと、そしてアクティブラーニングがいかに重視されているのかについて、以下にも参考となる記事をご紹介させていただきます。
ハーバード大学よりも難易度が高いと言われているミネルバ大学の教育方針について、以下の記事をご紹介させていただきますので、興味のある方はぜひ参考になさってください。
ミネルバ大学の教育方針について
ミネルバ大学のカリキュラムや教授法を設計したコスリン教授による心理学、脳科学、認知科学の分野における長年の研究のなかで、人が最も効率よく学習できるのは以下の3つの条件が揃ったときだと主張されています。
1.脳を通常より負荷をかけた状態で稼働させる
2.繰り返し練習が行える環境で学ぶ
3.能動的に授業に参加できる状態
3に関しては、まさに本ページで触れている主体性を意味しています。
そして、1は思考の習慣を作ること、2はアウトプットすることを意味しています。
つまり、「主体的に取り組み、思考し、アウトプットできること」により、最高の学びが発揮されるということになります。
実際ミネルバ大学の授業では、90分の講義時間のなかで、講師が話せるのは10分間のみというシステムが取られています。
参考記事:ダイヤモンドオンライン「ミネルバ大学の教育法」
主体性を発揮することが思考力を培うこと。
そして、主体性を発揮させるアクティブラーニングがいかに注目されているかを理解していただけたかと思います。
一方、主体性の真逆にあるのは、「受け身」という姿勢です。
受け身で授業を受ける、周囲に流されてやむなく取り組む、親に強制される、詰込み教育、興味がないけど仕方なくやっているというスタイルです。
「主体性を発揮しながら毎日を過ごし勉強する」のか、それとも「受け身で毎日を過ごし勉強する」のか・・・どちらが思考力を培うかは、明らかだと思います。
だからこそ、上田先生はお子さんの思考力を培うために、主体性を発揮させることをとても大切にしておられました。
そして、これはわが子を医者にしたり、東大、京大に合格させた親に共通する部分でもあります。
「思考力を培うためには、主体性がキーワードになる」
このポイントを意識しておくだけでも、わが子への接し方はずいぶんと変わっていくことでしょう。
今回のセミナーでは主体性を発揮させるためのポイントを、ステップバイステップでお伝えしていきます。
主体性を発揮させながら思考力を培っていくために、どんなことをすればよいのかを、1つずつ実践しながら学んでいただけます。
思考力を培うための考え方と行動を
3ヶ月でマスターして頂くコース
まず、今回のセミナーの目的は、
「わが子の思考力を培うために上田先生が実践していたことを、3ヶ月間であなたにも真似していただき、マスターしていただくこと」
となります。
ここで、「あなたにも真似していただく」と書きましたが、これは「表面的に同じことを実践していただく」ということではありません。
・上田先生がどのように考えてその方法を実践したのか?
(=Why/なぜ?)
・実際にそれをどのように実践したのか?
(=How to/実際のやり方)
この両方がそろわないと、本当の意味で真似していただくことはできませんし、効果が期待できないと言えます。
ですから、この両方をセットであなたにお伝えし、そのうえでしっかりと行動していただく必要があります。
そのために、以下のようなプログラムにしました。
1.思考力を培うために重要なことを11の技にまとめました。
「わが子の思考力を鍛えるために親御さんが実際に何を意識し、どういうことを実践すればよいか」というノウハウに関して、11の技にまとめました。
上田先生と共に考え、これ以上まとめられないというくらい、11のプログラムに集約してまとめました。
上田先生がどう考え、何を実践してきたのかという部分をしっかりとお伝えしていきます。
これら11のプログラムは、「具体的にどんなことを実践してきたのか」という部分にまで踏み込んで、あなたが実践しやすいように指導していきます。
2.各プログラムを毎週実践していただきます
11のプログラムを、1週間に1つずつ実践していただきます。
「今週はこういうことを実践してください」というように、講座のなかで私と上田先生が具体的にアドバイスを送ります。
それに従って、「毎週1つのプログラムをこなす」というように実践していってください。
実際に何をすればよいかという明確な課題が出ますので、実践すべきことが明確になります。
そして、各プログラムを実践するにしたがい、あなたの思考や行動が着実に変わっていきます。
3ヶ月間かけてじっくりと変化し、あなたは今後ずっとお子さんの思考力を培うための働きかけを自然と実践できるようになります。
なお、本来であれば3ヶ月間といえば、「12週~13週」となります。ですからプログラムも12個~13個でないといけないはずです。
あえて11個のプログラムにしている理由は、「子育てをするなかで、思ったようにいかないこともあるので、1週間余裕を持っている」というのが理由です。
この点に関しても、今回のセミナーを受講していただければ、深く理解していただけるかと思います。
わが子に主体性を発揮させるために
重要な11のプログラム
今回のセミナーでは、11のプログラムを週に1つずつ実践していただくことで、自然とその技が身についていきます。
上田先生が分かりやすくまとめ、そのエッセンスの部分を具体的に指導していきます。
すべてのプログラムは、「わが子に主体性を発揮させるためには、親はどのように考え、実際に何をすればよいのか?」という部分を学び、それを体験できるノウハウとなっています。
1つ1つのテーマに関して、
・上田先生がどのように考えてその方法を実践したのか?
(=Why/なぜ?)
・実際にそれをどのように実践したのか?
(=How to/実際のやり方)
という部分をお伝えしていきます。
また、こちらのセミナーは、お子さんの対象年齢などはありません。
お子さんが何歳であったとしても活用して頂けるノウハウをお伝えします。
11のプログラムについては、セミナーに参加された際に、メンバーページでまとめて視聴していただくことが可能です。
週に1テーマを目安に、1つずつ取り組んでいただき、3ヶ月かけてマスターしていただける構成となります。
一応3ヶ月と書いていますが、3ヶ月経ったらセミナーを視聴できなくなるというわけではありません(笑)
メンバーページは、当教室を運営している限りはずっと視聴していただけます。
3ヶ月というのは無理なく実践できる目安であり、あなたのペースで学んでいただければ大丈夫です。
「育児が忙しいので、できるときに取り組む」
「早く変わりたいので、一気にまとめて実践する」
というふうに、あなたのペースで学び、実践してください。
もちろん、幼児教室ひまわりの他の講座と合わせて実践することも可能です。
(合わせて実践していただくことで、より一層成果が期待できます。)
すべてのテーマはお子さんの主体性を引き出し、思考力を培うための内容となっています。ですから、わが子に強制したり、無理をして実践するものではありません。
お子さんと一緒に楽しみながら実践することで、あなた自身も成長していただくことができる内容となっています。
ぜひ楽しみながら取り組んでもらえればうれしいです。
上田尚子先生よりのご挨拶
- 大阪大学文学部卒
- 幼児教室ひまわり副塾長
- ひまわり教育研究センター所長
- 長男は灘中学、灘高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役で首席合格
- 次男は洛南中学、洛南高校を卒業、京都大学医学部に現役合格
- 三男は洛南中学、洛南高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役合格
- 講談社FRaU、Oggiなど有名媒体の記事の執筆実績
上田先生のメディアへの記事執筆の実績紹介はこちら(当教室ブログ)
こんにちは、幼児教室ひまわり副塾長、講師代表の上田尚子です。
私はこの仕事を自分の天職だと感じています。
すでに2000人以上の方を指導させて頂きましたが、皆さまのお子さんが賢くなられるように、全力でアドバイスをしています。「子供が変わりました!」というお声を聞くのが何より嬉しく、とてもやりがいを感じています。
私も子育て中は、パワーみなぎる三人男子のワンオペ育児に、日々全力で奮闘してきました。100冊以上の育児書や子育て書を読破し、モンテッソーリ教育、シュタイナー教育、発達心理学、アドラー心理学、コーチング、栄養学、食育、子供の健康など多くを学び、試行錯誤しながら子育てをしてきました。
現在は「ひまわり教育研究センター」の所長としても様々な調査研究に携わり、その研究結果報告書は多くのメディアで取り上げていただいています。最新の教育法についても常に研究しています。
私は「たっぷり遊びしっかり学ぶ」をモットーに、子供の意思を尊重しながらも、きちんと子供たちにやるべきことをするように導いてまいりました。また、文武両道を意識して教育をし、勉強だけでなく、3人とも中学時代から運動部に所属し、大学入学以降も本格的にスポーツを続けています。
「子供が幸せに毎日を笑顔で楽しく過ごし、最大限賢く育ってほしい」と願い、常に子育ての中で取捨選択し創意工夫をしてまいりました。そのような、沢山の私の創意工夫、多くの学びや経験で得た知恵や考えを皆様にお伝えしたいと思っております。
あんなに可愛かった子供達も今ではすっかり成長してしまいました。そんな子供達に代わり、皆様のお子様の子育てに携われることをとても嬉しく思っております。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
2023年度版に進化し、
最新コンテンツが入ります
本講座は2020年に第1回を開催、受講者の方から好評で、当教室人気の定番コースとなります。今回、2023年度版コンテンツが追加された最新版のセミナーにパワーアップします。
今回ご参加いただいた方は、以下の内容がもれなく特典としてついてきます。
本セミナーのノウハウをより深く理解し、実践していただくためにお役立ていただけたらうれしいです。
2023年度版 最新コンテンツ
(講師:上田先生、塾長熊野)
「これをやってはいけない!わが子の思考力を奪う3つのNG習慣」
※2022年までに本セミナーにご参加された方は、追加料金なしで、メンバーページで視聴できます。ぜひご活用ください。
セミナーのコースと受講料について
今回のオンラインセミナーには2つのコースがあります。
以下、コースの詳細と受講料をご説明いたします。
1つ目は、「ズバ抜けた思考力を培う11の技 3ヶ月マスタープログラム 基本コース」です。
こちらのコースでは、オンラインセミナーの視聴のみが可能です。
思考力を培うための方法のみをしっかりと学びたいという方は、こちらのコースで十分だと言えます。
2つ目は、「ズバ抜けた思考力を培う11の技 3ヶ月マスタープログラム 個別集中指導コース」です。
こちらの個別集中指導コースでは、オンラインセミナーの視聴に加えて、上田先生への直接の電話相談が可能です。
あなたの学びを上田先生がマンツーマンでサポートします。サポートの期限は以下の3ヶ月間となります。以下の期間、電話相談を受けていただけます。
2023年3月1日~2023年5月31日
個別集中指導コースにお申し込みいただいた方は、上田先生に直通の電話番号をお知らせさせて頂きます。そちらを通して、電話相談をして頂けます。
・電話相談に関して
上田先生と直接電話でお話していただけます。電話相談の回数は2回、お時間は40分間となります。
セミナーに関する内容はもちろん、今のあなたが抱えている悩み相談や、これからの教育法の選択など、上田先生が個別に相談に乗り、方向性を示します。
各コースごとの受講料は以下のようになります。
基本コース:35,000円(税込38,500円)
個別集中指導コース:60,000円(税込66,000円)
どちらのコースをご選択いただいても、ご満足いただける自信がありますが、迷われた場合は以下の事前相談窓口もご活用ください。
あなたのご希望に合わせて、コースを選択ください。
本講座のお申し込み期間と
「事前相談窓口」のご案内
本講座の受付期間とサポート期間(プライベートコースのみ)は以下となります。
受付期間が決まっていますので、その旨あらかじめご了承ください。
受付期間:2023年2月21日12時~2023年2月23日24時(3日間)
サポート期間(プライベートコースのみ):
2023年3月1日~2023年5月31日
また、オンラインセミナーの映像に関しては視聴の期限はございません。
幼児教室ひまわりが運営している限りは、メンバーページの中で視聴していただけます。
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。
講座の受講にあたりご不安な方は、上田先生に直接お電話で相談していただけます。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
「どちらのコースが良いのか迷っている。」
「迷っているので上田先生に背中を押してほしい(笑)」
こんな状況の方は、以下の事前相談窓口まで気軽にお電話ください。
事前相談窓口(上田先生直通):
090-1502-5635
事前相談窓口の開催日時:
2023年2月20日(月) 10時~13時
- 上記の窓口は上田先生に直接つながります。
- 本講座に関しての事前相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ上田先生とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「講座の受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」「コースはどうすれば良いですか?」という講座の受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や上田先生が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
オンラインセミナーの詳細について
今回のオンラインセミナーは、わが子の思考力を培う11の技をお伝えします。
・上田先生がどのように考えてその方法を実践したのか?
(=Why/なぜ?)
・実際にそれをどのように実践したのか?
(=How to/実際のやり方)
という部分を、あなたがしっかりと実践できるように、11のプログラムとして指導していきます。
講座は塾長の熊野が上田先生にインタビューする形式となります。
「どういうポイントを意識すれば、皆さまが実践でき、成果が期待できるのか?」をピンポイントでお伝えします。
オンラインセミナーにお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。
ぜひ繰り返しご視聴いただき、上田先生が実践された「ズバ抜けた思考力を培うための11の技」をあなたのものにしてくださいね。
以下、オンライン講座の詳細となります。ご確認のうえ、お申込みください。
オンラインセミナー名 | ズバ抜けた思考力を培う11の技 3ヶ月マスタープログラム |
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講師 | 幼児教室ひまわり講師 上田尚子 (制作、監修:塾長 熊野貴文) |
対象の親御さん | ・難しい問題でもしっかりと考える力を身につけさせてあげたい方 ・将来トップレベルの学力を目指せる頭脳を作ってあげたい方 ・自分で考える習慣、高い思考力を培ってあげたい方 ※お子さんの対象年齢はありません。何歳でも活用して頂ける内容となります。 |
受講費 | 基本コース 35,000円(税込 38,500円) 個別集中指導コース 60,000円(税込 66,000円) |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座の概要 | 「わが子の思考力を培うために上田先生が実践していたことを、3ヶ月間であなたにも真似していただき、マスターしていただくこと」という目的のセミナーとなります。 その目的を達成するために、11のプログラムを週に1つずつ実践していただきます。すべてのプログラムは、「わが子に主体性を発揮させるためには、親はどのように考え、実際に何をすればよいのか?」という部分を学び、それを体験できるノウハウとなっています。 1.プログラム1 2.プログラム2 3.プログラム3 4.プログラム4 5.プログラム5 6.プログラム6 7.プログラム7 8.プログラム8 9.プログラム9 10.プログラム10 11.プログラム11 2023年最新版コンテンツ 「これをやってはいけない!わが子の思考力を奪う3つのNG習慣」 ※セミナーは対談音声となり、全部で約2時間10分となります。 |
思考力を培うことがきっかけで
お子さんは自分の世界を切り開く
今回のセミナーでは、「思考力を培う」という大きなテーマについて取り組んでみました。
皆さま、思考力を培うことの重要性について理解されているものの、実際にどのように考えて、何をすればよいのかは、なかなか見えてこないと思います。
しかし、時代がどんどん移り変わってきて、入試も変革が起きていく時代のなかで、それを保留することはできません。
これまでの時代は、パターン化された問題を暗記したり、言われたことをこなすということで、社会で活躍していくことも可能でした。
しかし新しいサービスがどんどん生まれ、時代の変化が早くなっていく。
そんな時代を生きるこれからのお子さんにとっては、思考力は必須の課題です。
「高い思考力がないと生きていけない」と言っても過言ではないと思います。
ですから、少しでも早く、そして着実に実践していただくことが重要です。
そのために、「思考力を培うための膨大なノウハウ」を11のプログラムにぎゅっと凝縮してお届けします。
そして今回のセミナーの中核にあるのは、「お子さんが主体性を発揮する」という方針です。
この考え方は、数々の親御さんを見てきた塾長の熊野、わが子を東大に首席で合格させた上田先生、そしてこれからの日本の教育の変化に共通する部分です。
ですから、私たちがお伝えすることは、お子さんがこれからの時代の受験(入試)を突破することはもちろんのこと、新しい時代を生き抜いていくために、大きな力になると確信しています。
教育は日々進化していきますが、その変化に対して私たちは最善の対応を常に考えています。
・時代にかかわらず変えてはいけないこと
・新しい時代に向かっていち早く取り組んでいくべきこと
という両方の視点で、最適な教育ノウハウをあなたにお届けしていきます。
今回のセミナーは、お子さんの主体性を引き出すための働きかけですから、親子で楽しみながら実践していただくことができます。
そして、お子さんの思考力が培われたことがきっかけで、お子さんは積極的に考え、どんどん自分の世界を切り開いていくことができることでしょう。
ぜひ今回のセミナーを楽しみながら受講してみてくださいね。
お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2023年2月21日12時~2023年2月23日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
基本コース 35,000円(税込 38,500円)
個別集中指導コース 60,000円(税込 66,000円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内
商品の引渡し方法
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