オンラインセミナー心理学の最新研究に基づく子供の自己肯定感の育て方

幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。
今回は「心理学の最新研究に基づく、子供の自己肯定感の育て方」という講座を開催します。
子育ての中で最も大切な課題の1つである「自己肯定感」。
私たちのメルマガを読んでおられる教育熱心な方は、この重要性を認識されている方も多いと思います。
自己肯定感というのは、「自分の存在自体に自信を持てる」という、心の深い部分のセルフイメージです。
自己肯定感が高ければ、お子さんは自信を持って、積極的に様々なことに取り組んでいきます。
失敗しても、「自分はできるはずだ」と信じて、何度もチャレンジしていきます。
一方自己肯定感が低ければ、何事にも後ろ向きになって、逃げ腰になります。
そして、ちょっと失敗しただけで、くじけてしまいます。
自己肯定感が高いか低いか・・・。
それは、お勉強はもちろん、人間関係、仕事など、お子さんの生涯にわたって幅広い部分に影響を与えていきます。
だからこそ、お子さんの自己肯定感を高めることは、子育ての最重要課題の1つとも言えます。
そこで本講座は「子供の自己肯定感を培う」というテーマに絞り、心理の専門家が最新研究に基づきお話します。
自己肯定感という部分について深く掘り下げる、プロによる本物志向のガチの講座です。
「わが子の自己肯定感を上げる」ということに関して、これほど学術的に網羅してノウハウ化している情報源は、他にはないと思います。
・わが子の自己肯定感を培う重要性を感じている
・自己肯定感を育てて、学力を高めてあげたい(高学歴を目指したい)
このような意識の高い方はぜひ受講してください。
お子さんの対象年齢は、0歳~12歳までとなります。
内容は学術的に語られた本物志向の講座ですが、もちろん素人の方に分かりやすく丁寧に指導しますので、誰でも理解しやすい講座となっています。
また、簡単に実践できるように、シンプルにノウハウ化してお伝えしていきます。
まずは本講座の講師をご紹介いたします。
講師 みきいちたろう先生 ご紹介、ご挨拶

- 幼児教室ひまわり協力講師
- ブリーフセラピー・カウンセリング・センター代表
- 公認心理師
- 大阪大学文学部卒、大阪大学大学院文学研究科修士課程修了
- 大学在学時よりカウンセリングに携わる。大学院修了後、大手電機メーカー、応用社会心理学研究所、大阪心理教育センターを経て、ブリーフセラピーカウンセリング・センター(B.C.C.)を設立。トラウマ、愛着障害、吃音などのケアを専門にカウンセリングを提供している。
- フジテレビ『ノンストップ』、テレビ朝日ABEMA『アベマプライム』、プレジデントなどに出演、掲載実績。テレビ朝日木曜ミステリー『遺留捜査』に制作協力(医療監修)
- 著書には、『発達性トラウマ 「生きづらさ」の正体』(ディスカヴァー携書)『プロカウンセラーが教える 他人の言葉をスルーする技術』(フォレスト出版)がある。
こんにちは、ブリーフセラピーカウンセリングセンター代表のみきいちたろうです。
私は20年以上、心に悩みを抱える多くの方々のカウンセリングをしてまいりました。
多くのクライアントの方々の共通する悩みの根源には「自分に自信が持てない」という「自己肯定感の低下」がみられます。
人も羨むような高学歴高収入の方、医者になられた方、有名企業に勤めておられるような方々であっても、自分に自信がもてず、自己肯定感が低いのです。
結果、学校や仕事にいけずにひきこもりになったり、家庭不和、親子断絶などの状態に陥られる方もおられます。
私はそのような方々のカウンセリングを通して、その「自信のなさ」「自己肯定感に低下」の原因を探るのですが、クライアントさんには共通して、幼少期の家庭環境、養育環境に一因があることが判明します。
家庭が役割を果たしていない、つまり家庭が機能不全に陥っていたのです。
家庭の機能不全というと虐待やマルトリートメントなど何か特別ひどいことがあったと思われるかもしれませんが、そうではありません。機能不全はどの家庭にも存在しうるものなのです。
数々のカウンセリングを経験していますと、家庭が「もっとこうであればよかった、もっとこうしてもらえばよかった」という教訓がみえてきます。
そうであればクライアントさんの自己肯定感が低下することもなく、問題をかかえる必要はなかったのです。
今回、幼児教室ひまわりさんで自己肯定感の講座を開催させていただくことをとても嬉しく思います。
なぜなら、今のクライアントさんの悩みを、皆様のお子様には経験してほしくないからです。
皆様のお子様には自己肯定感が高く育って頂きたいと願っています。
講座では、家庭がどうあれば、お子さんの自己肯定感が育成され、子育てが効果的に発揮できるのかについてお話させていただきます。
厳しいようですが家庭が機能を果たしていないと、お子さんの自己肯定感を高めることは不可能だと思います。
小手先の自己肯定感を高めるためのノウハウ、などという表面的な話ではなく、本質的な深い内容をお伝えいたします。
といっても、ポイントをまとめてわかりやすく具体例をあげてお話していますのでご安心くださいね。
お子様の自己肯定感を高め、幸せな人生を過ごせるように、あるべき「家庭の環境」について臨床心理の立場からお話しします。
みなさまの子育てのお役に立てますことをとても嬉しく思います。
褒める、認める、受け入れる・・・
子供の自己肯定感を培うために
それらはあまりにも表面的です
改めて、塾長の熊野です。
この講座は、お子さんの自己肯定感を培っていただくためのガチの講座です。
人間の心理の最新研究に基づいてお話しますので、表面的な薄っぺらい話はしません。
ですから、
「自己肯定感の重要性をしっかりと理解しておられ、本気でお子さんの自己肯定感を培いたい」
というモチベーションの高い方のみ、これから先をご覧になってくださればと思います。
・・・
ではお話していきますね。
世の中によく出回っている情報では、こんなふうに言われています。
わが子の自己肯定感を高めるためには、
「お子さんを褒めること」
「お子さんを認めること」
「お子さんを受け入れてあげること」
このような働きかけが大切だと言われています。
確かに、「お子さんを褒め、認め、受け入れてあげること」はとても良いことだと思います。
しかしそれは表面的なことでしかありません。
実践しないよりは良いですが、これらだけでは、わが子の自己肯定感を培うのは難しいと言えます。
それはなぜでしょうか?
ここが分かれば、わが子の自己肯定感を培うための深い部分が見えてきます。
少し目を休めるような画像を入れるので、ゆっくりスクロールしながら、ここでちょっと考えてみてください。

では、その理由をお話しますね。
あなたがお子さんを褒め、認め、受け入れてあげるというのは、お子さんの自己肯定感を培うために、たしかに効果的です。
しかし、それが効果があるのは、
「あなたがお子さんと話している時だけ」なのです。
ただあなたのお子さんは、あなたと話している時以外も、基本的に自宅で過ごしています。
その時は、親御さんであるあなた自身を見て、夫婦の会話を聞いています。
あなたのしぐさ、日常の言動や習慣、夫婦のちょっとした話など・・・その1つ1つを見たり、聞いたり、感じたりしています。
そのようなすべての瞬間が、お子さんの心に影響を与えているわけです。
また、たとえあなたがお子さんを褒めたり認めたりしても、お子さんがあなた自身のことを心から信じてくれなければ、それは効果があるでしょうか?
おそらくその声掛けは、お子さんの深い部分には入っていかないでしょう。
そのように考えると、
「お子さんを褒め、認め、受け入れてあげるというのは、表面的なことでしかない」
ということが分かると思います。
では、何をしていけば良いのでしょうか?
それは「家庭がしっかりと機能していく」という部分に集約されます。
つまりあなたの表面的な接し方を変えるだけではなく、家庭の中全体を機能させていく必要があるのです。
そうすることで初めて、お子さんが家庭で過ごす全ての時間に、お子さんの自己肯定感を培うことができるわけです。
残念ながら、「しっかりと機能していない家庭」で育ったお子さんは「自己肯定感」はうまく育成されません。
それは沼地に家を立てるようなものなのです。
土台がしっかりしていなければ、いくら「自己肯定感を高めるノウハウ」を実践しても自己肯定感は育成されません。

また「家庭が機能している」とは、「離婚とかでシングルだと不十分」とかそういう表面的な話の家庭環境ではありません。
シングルでも家庭がしっかりと機能している場合がありますし、夫婦が揃っていても家庭が機能していない場合も多々あります。
そして、あなたの力によって家庭を機能させていくことができるのです。
そのために実際に何を意識し、どこを押さえていけばよいのか・・・今回の講座では11のポイントに分けて具体的にお話していきます。
セミナーの詳細について
カリキュラム、受講料、受付期間
本講座のコース名は、「心理学の最新研究に基づく、子供の自己肯定感の育て方」と言います。
対象者は0歳~12歳のお子さんをお持ちの親御さんとなります。
もちろんお子さんが13歳以上(中学生以降)でも効果が期待できますが、自己肯定感という精神の深い部分は幼少期に培われます。
そのため、13歳以上のお子さんの場合は少し効果が落ちる可能性があります。
本講座では、まずは基礎知識として最新の心理学の研究データベースをお話します。
自己肯定感を培うために「家庭がしっかりと機能していく」とはどういうことなのか。
このテーマについて、
1.歴史学
2.社会学
3.歴史人口学(E.トッド、など)
4.ハラスメントの研究(安冨歩、など)
5.臨床心理学、精神医学(家族療法、アダルト・チルドレンの臨床研究など)
6.愛着研究(ボウルビィ、など)
これらの6つの学術的な視点から、最新の研究内容まで含め、専門家の視点から深くお話いたします。
さて、「6つの学術的な視点」というふうにお伝えすると、
「子育てでしんどいのに、わざわざ学問的な部分なんか学びたくないです。具体的に何をすれば良いかだけを教えてほしいです!」
というふうにお感じになられると思います(笑)
おっしゃっていることは、とてもよく理解できます。
ただ、今回の講座は深い部分のエビデンスを知って頂いてこそ説得力があると言えます。
単なる精神論や経験談ではなく、学術的な裏付けを持って自己肯定感を培うための方法をお話していきます。
学術的な根拠があるということを知ってこそ、きちんと自信を持って実践できます。
ですから、学術的な部分に関しては、20分くらいに凝縮してシンプルにお伝えします。
100冊以上の専門書の知識を凝縮して、「要するにこういうことですよ!」という感じで、ダイジェスト版としてたった20分くらいにまとめています。
専門的な深い知識をお伝えしますが、もちろん素人の方にも分かるように分かりやすくお伝えします。

そして、お伝えした学術的な背景をもとに、
「わが子の自己肯定感を培うために必要な11のポイント」
について具体的にお伝えします。
根拠となる学術的なノウハウをお伝えしていますので、自信をもって行動に移していただけると思います。
この11のポイントは、もちろん学術的な視点から総合的に検討したうえで大切な方針になります。
すぐに実践できるように、簡単に実践できるように、ノウハウ化してお伝えします。
もちろん11個すべてを実践していただくのが望ましいですが、1つずつ順番に実践していただくだけでも、お子さんの自己肯定感に大きな影響があると思います。
それほど、本質的で濃い内容をお伝えしていきます。
まさに、「子供の自己肯定感を培いたい」と本気で考えておられる方向けのガチの講座です。
内容は学術的に深いガチの講座ですが、もちろん、それをぎゅっと凝縮してシンプルにお伝えします。
ラクに学べ、ラクに実践できるように、分かりやすい講座にしています。
普通の本や、世の中に出回っている子育てノウハウでは物足りないという、深いレベルのノウハウを求めておられる方にもご満足いただけると思います。
プロ集団が集まっている幼児教室ひまわりだからこそできる、他にはない講座となります。
講座のカリキュラムは以下のような内容となります。
1.自己肯定感を高めるために大切なこととは?
・臨床心理士の視点から伝える、自己肯定感を下げる原因
・「本来こうあればよかった!」という逆算事例
・自己肯定感を上げるための家族の機能とは?
2.家庭が機能していないケースから学ぶ
・実際にあったケースと問題の本質
・親御さんの無意識の言動がお子さんの未来を変えた事例
・親御さんが注意すべき部分はどこか?
3.家族の役割について
・自己肯定感育成のために必要な家族の役割、親の役割とは
・6つの学術的視点からとらえた家族の機能
・家庭とはどうあるべきか
4.自己肯定感を育てるために今日から実践できる親の役割を果たす11のポイント
・実際にどこに注意すべきか
・具体的に親御さんが何をすべきか
・どこがネックになってくるのか
・将来起こり得る問題(ケース)を予防する
・精神面の構造を踏まえた上での学術的アプローチ
※講座は全体で約2時間10分の濃いセミナーとなっています。
お子さんの教育のなかで最も大切な部分の1つである、「自己肯定感を培う」というテーマを完全に網羅した内容となります。
学術的な研究に基づき、本質的な内容をお伝えすると共に、実際に何をすべきかを具体的にお伝えします。
※講座は全体で約2時間10分の濃いセミナーとなっています。
受講費は35,000円(税込 38,500円)となります。
なお、本講座の受付期間は、
2023年4月12日12時~4月14日24時
となっています。
受講をご希望の方は、この期間にお申し込みください。
本講座のお申し込み期間と
「事前相談窓口」のご案内
本講座の受付期間は以下となります。
受付期間が決まっていますので、その旨あらかじめご了承ください。
受付期間:2023年4月12日12時~2023年4月14日24時(3日間)
また、オンラインセミナーの映像に関しては視聴の期限はございません。
幼児教室ひまわりが運営している限りは、メンバーページの中で視聴していただけます。
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。
講座の受講にあたりご不安な方は、副塾長の上田先生が対応いたしますので、直接お電話で相談していただけます。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
「迷っているので上田先生に背中を押してほしい(笑)」
こんな状況の方は、以下の事前相談窓口まで気軽にお電話ください。
事前相談窓口(副塾長 上田先生直通):
090-1502-5635
事前相談窓口の開催日時:
2023年4月11日(火) 9時~12時
- 上記の窓口は上田先生に直接つながります。
- 本講座に関しての事前相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ上田先生とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「講座の受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」という講座の受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や上田先生が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
本講座の詳細について

本講座では、学術的な専門家視点からのお子さんの自己肯定感を培うためのノウハウをお伝えします。
講座にお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、動画を視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。
以下、講座の詳細となります。ご確認のうえ、お申込みください。
コースの名称 | 心理学の最新研究に基づく、子供の自己肯定感の育て方 |
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講師 | ブリーフセラピー・カウンセリング・センター代表 みきいちたろう先生 幼児教室ひまわり副塾長 上田尚子 幼児教室ひまわり塾長 熊野貴文 |
対象者 | ・わが子の自己肯定感を培う重要性を感じている ・自己肯定感を育てて、学力を高めてあげたい(高学歴を目指したい) という親御さん ※対象年齢は0歳~12歳までとなります。 ※もちろんお子さんが13歳以上(中学生以降)でも効果が期待できますが、自己肯定感という精神の深い部分は幼少期に培われます。そのため、13歳以上のお子さんの場合は少し効果が落ちる可能性があります。 |
受講費 | 35,000円(税込 38,500円) |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座の概要 | 1.自己肯定感を高めるために大切なこととは? ・臨床心理士の視点から伝える、自己肯定感を下げる原因 ・「本来こうあればよかった!」という逆算事例 ・自己肯定感を上げるための家族の機能とは? 2.家庭が機能していないケースから学ぶ ・実際にあったケースと問題の本質 ・親御さんの無意識の言動がお子さんの未来を変えた事例 ・親御さんが注意すべき部分はどこか? 3.家族の役割について ・自己肯定感育成のために必要な家族の役割、親の役割とは ・6つの学術的視点からとらえた家族の機能 ・家庭とはどうあるべきか 4.自己肯定感を育てるために今日から実践できる親の役割を果たす11のポイント ・実際にどこに注意すべきか ・具体的に親御さんが何をすべきか ・どこがネックになってくるのか ・将来起こり得る問題(ケース)を予防する ・精神面の構造を踏まえた上での学術的アプローチ ※講座は全体で約2時間10分の濃いセミナーとなっています。 |
子供の自己肯定感を高めるのも
下げてしまうのも親御さんです
現在、世の中には「毒親」という言葉が流行しています。
あなたは、「毒親」という言葉を聞いてどんなふうに感じますか?
これほど親について強い言葉はないのではないと思いますし、私がそれを初めて聞いた時には、とても失礼な言葉だと感じました。
育ててくれているだけでもありがたいのに、それを「毒」というなんて、とんでもないことだと感じました。
しかし、最近そんなふうに思わなくなりました。
もちろん、「毒親」という言葉が世間で定着して慣れてきたのもあると思います。
ただそれよりも、こういう仕事をしていると、
「親の接し方ひとつで、子供の未来が良くも悪くもなる」
ということがよく分かってきたからです。
そして、親御さんが子供に与える最大の影響の1つが、まさに自己肯定感です。
お子さんの自己肯定感を上げるのは家庭の環境です。
一方で、お子さんの自己肯定感を下げるのも、家庭の環境なのです。
すでにお話したように、「家庭が機能しているかどうか」という部分がとても大きいのです。
そして、そこを果たせない親が、まさに「毒親」だと言えます。
親がつくる家庭の環境が毒となり、子供の自己肯定感の育成を阻みます。
それほど、子供の成長において親の存在は絶大だと言えます。
自己肯定感が高ければ・・・
・勉強も頑張れるでしょう。
・スポーツや習い事も前向きに取り組んでくれるでしょう。
・人間関係もうまくいくでしょう。
・人生に前向きに立ち向かっていけるでしょう。
そして、自己肯定感が低ければ、逆の方向に向かっていくことになります。
そういう意味では、今回の講座がその大きな分岐点になるかもしれません。
一度この機会に、学術的な部分もしっかりと学ばれ、自己肯定感に関してのとらえ方を見直してみられるのもよいかと思います。
自分に自信をもって生きていけることは何よりもお子さんの強みになります。
ぜひ講座で学んで、自己肯定感の高いお子さんを育ててあげてください。
お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2023年4月12日12時~2023年4月14日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
35,000円(税込 38,500円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
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