悩み解決スポット講座 スポンジひらがな教育術

熊野写真

幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。

少し変わった名前の講座ですが、こちらのオンライン講座はわが子にスムーズにひらがなを教える方法を基本からわかりやすくお伝えします。

「スポンジを使ってわが子にひらがなを教える」というものではありません(笑)

「わが子がスポンジのようにひらがなを吸収、習得していくような教え方」をお伝えする講座で、これが講座名の由来です。

「わが子に早くひらがなを教えたい」
「効果的な方法で、上手にひらがなを教えたい」
「無理をしなくても、楽しみながらひらがなを学べる教育をしたい」
「子供がなかなかひらがなを身につけてくれない」

このようなお悩みや要望をお持ちの親御さんにピッタリの講座になります。


ひらがなを教えることは、お子さんが言葉を学び、世界が広がっていく最初のきっかけとなります。お子さんの教育に大きな効果が期待できる、とても大切な講座だと言えます。

「早い時期からしっかりとひらがなを教えてあげたい。自分で本を読めるようになって、どんどん世界を広げてあげたい」

このように、ひらがなを早くからしっかりと教えていく重要性を理解されている、教育熱心な方が対象となります。


講師は、わが子3人を、東大理Ⅲ首席、京都大学医学部、東大理Ⅲに現役合格に導いた、副塾長の上田先生です。

上田先生の教育法は業界のなかでとても注目され、Oggi、FRaUなどの有名媒体でも記事として取り上げられています。

また、小学館のオンラインサイトの記事でも、上田先生のひらがなの教え方が取り上げられています。(→記事の詳細はこちら

こんな上田先生ですが、お子さんが1歳半くらいの時からわが子にひらがなを教え、2歳1ヶ月の時点でお子さんはひらがなをすべて読めるようになったそうです。

早くひらがなを身につけた上田先生のお子さんは、そこからどんどん絵本や周囲の文字を自分で読み、世界を広げていきました。

それが東大に首席合格した1つの基礎になったことは、間違いないことでしょう。


しかし、1歳半の赤ちゃんのような子供にひらがなを教えるのはとても難しいとお感じになられるかもしれません。

「上田先生は、一体どんな技を使ったんだろう?」と不思議に思われる方も多いでしょう。

また逆に、「あまりに早くひらがなを教えると、それは詰込み教育になって弊害があるのでは?」というふうにご不安に思われる方もおられると思います。


まずはこのあたりを整理して説明していきながら、このセミナーでどんなことを学べるのかをお伝えしていきます。

このページの内容をお読みいただくだけでも、ひらがな教育に関しての学びが得られると思いますので、ぜひ参考にしてください。

ひらがなを早くに教える
3つのメリット

ひらがなを読む

すでにお話しましたように、上田先生はわが子が1歳半くらいからひらがなを教えました。

そして、2歳をちょっと過ぎたころには、上田先生のお子さんはひらがなをスラスラ読めるようになりました。


わが子を東大首席に導いた上田先生は、「ひらがなは早くに教えるに越したことがない」とおっしゃっています。

その理由は3つあります。

まずはこの部分からお話していきましょう。


1つ目の理由は、「お子さんが周囲の世界の文字を読めるようになる」からです。

私たちの身の回りの世界には文字が溢れかえっています。

そのため、文字を読むことができれば、周囲の世界の情報を取り入れることができるようになりますし、自分で絵本を読むことができるようになります。


2つ目の理由は、「3歳になったときに、親御さんの読み聞かせをすぐに反復でき、アウトプットできる」からです。

3歳の頃には、「もうすぐ幼稚園に通う子向けの絵本」を読み聞かせしてあげることになるので、若干文字が多くなってきます。

「しろくまちゃんのホットケーキ」、「ぐりとぐら」、「はらぺこあおむし」あたりが、定番の絵本になりますね。

これらの絵本を読んだときに、もしお子さんがひらがなをスラスラ読める状態であったとしたら、とても大きなメリットがあります。

親御さんが読みきかせした本を、自分も一緒に読んだり、一人で読めるのです。そうすることによって、アウトプットができるので、一気に発語が促されたり、語彙が増えたりします。

逆にこの時期にひらがながスラスラ読めないと、親子で一緒に本を読むことができないことになり、親御さんが一方的に読んであげるだけということになります。


3つ目の理由は、「周囲から褒められて自己肯定感が上がる」ということです。

小さなお子さんを外に連れて行ったときにひらがなが読めると、周囲の人がかなり驚きます。

「えっ!もうひらがなが読めるんだ。偉いね」というように色々な人が褒めてくれるかもしれません。

褒められることの積み重ねによって、お子さんの自己肯定感が培われていきます。


このような3つの理由から、ひらがなは早く身につけるに越したことはないのです。

もちろん、お子さんが今3歳、4歳の方であっても、手遅れというわけではありません。

これからお伝えする手順に従ってひらがなを上手に教えていただくと、わが子にしっかりとひらがなを身につけさせてあげることが可能です。


ただ一方で、

「ひらがなを早くから教えることで、詰込み教育になるので自由な発想が奪われるのでは?」

と言う方もおられます。

また、これと同じような考え方で、

「興味を持った時にひらがなを教えるのがベストだと聞いたんですが・・・」

というご意見をお持ちの方もおられます。

このあたりに関しては、多くの方が勘違いされていると思いますので、そこをご説明していきます。

「ひらがなを早く教えるのは詰め込み?」
多くの人が勘違いしていること

ひらがなバツ

ひらがなを早く教えるのを詰込み教育だと考えておられる方は、もしかすると勘違いされているかもしれません。

なぜなら、上田先生はお子さんに無理にひらがなを教えていないからです。

これを正確に表現すると、

「お子さんがひらがなに興味を持って聞いてきたので、その質問に答えてあげた」

ということになります。

お子さんが興味を持って聞いてきた、知りたいと思っていることを教えただけですから、そもそも詰込みようがないのです(笑)


そして、「興味を持った時にひらがなを教えるのがベストだと聞いたんですが・・・」という意見をお持ちの方もおられることでしょう。

これはたしかにその通りなのですが、1つだけ見落としている視点があるかもしれません。

それは、「子供は自分の周囲に無いものには、そもそも興味を持てない」ということです。

これはあたり前のことで、周囲にひらがなが無ければ、興味を持つはずがない。ですから、その状態で待っていても、時間だけが過ぎ去っていくことになります。

そして、お子さんがひらがなに興味を持つための環境づくりをすることで、興味を持つ時期はどんどん早くなっていくのです。

つまり、親御さんがすべきことは、

「わが子がひらがなに興味を持つタイミングを待つ」ということではなく、

「どうしたらひらがなに早く興味を持つかを考える」ということだと言えます。


本講座、「スポンジひらがな教育術」では、このあたりもノウハウの肝になってきます。

親が教えるのではなく、
子供が勝手に聞いてくる仕掛けを作る

子供がひらがなに興味

ここまで、ひらがなを早く教える3つのメリットをお話してきました。

そして、ひらがなを早く教えることに関しての不安に対して、それを解決するため考え方をお伝えしてきました。


それではいよいよ、具体的なノウハウの話、つまり、「スポンジひらがな教育術」についてお話を進めていきます。

スポンジひらがな教育術は、わが子を東大に首席で合格させた上田先生が、わが子にひらがなを教えたメソッドです。

わが子にひらがなに興味を持たせ、親御さんに質問してくる仕掛けを作るというのが基本的なスタイルになります。

ですから、毎日親御さんがひらがなを一方的に教えるわけではないですし、覚えているかを常に確認し続けるような働きかけも不要です。

お子さんと一緒に遊びながら、お子さんが聞いてきたことに答えてあげるだけで大丈夫です。

わが子がひらがなに興味を持っている状態で教えていくので、とても楽にひらがなを教えることができます。そして、みるみる定着していきます。


具体的には以下のような4つのステップになります。

1.ひらがなに興味、関心を抱かせる(土台造り)
2.わが子が聞いてきたことに答えてあげる
3.覚えたひらがなを定着させてあげ、読めるようにしてあげる
4.ひらがなを書けるようになる


このようにとてもシンプルなステップになります。

4つのステップを実践するだけで、お子さんが自然と興味を持ってひらがなを学ぶようになります。

そして、親御さんが無理にはたらきかけなくてもスポンジのように吸収し、読めるようになっていきます。


そして、この4つのステップを誰でも実践できるように分かりやすくお伝えするのが、本セミナー「スポンジひらがな教育術」となります。

全体で約80分の音声となります。

「ひらがなをどう効率よく教えるか」ということに絞ってノウハウ化した、濃い講座となります。

音声を聞くだけで、上田先生が実践してきたひらがな教育を基本からすべて学んでいただき、身につけていただくことができます。

お子さんの対象年齢は特になく、「ひらがながまだ十分に習得できていないお子さん」が対象です。(おそらく1歳~5歳くらいが対象になるかと思います。)

お子さんが1歳くらいの方であれば早めにひらがなを教える準備ができます。

また、4歳、5歳であったとしても、手遅れというわけではありません。今からしっかりとひらがなを教えるためにすぐに活用できます。


ぜひ本講座をお聞きになりながら、お子さんに上手にひらがなを教えてあげてください。

ひらがなをきっかけに、お子さんの世界がどんどん広がっていきます。

講師 上田尚子先生のご紹介

講師 上田尚子

ひまわり教育研究センターの詳細はこちら

上田先生のメディアへの記事執筆の実績紹介はこちら(当教室ブログ)

こんにちは、幼児教室ひまわり副塾長、講師代表の上田尚子です。

私はこの仕事を自分の天職だと感じています。

すでに3000人以上の方を指導させて頂きましたが、「子供が変わりました!」というお声を聞くのが何より嬉しく、とてもやりがいを感じています。

また、「ひまわり教育研究センター」の所長としても様々な調査研究に携わり、その研究結果報告書は多くのメディアで取り上げていただいています。最新の教育法についても常に研究しています。

私も子育て中は、パワーみなぎる三人男子の子育てに、日々全力で奮闘してきました。

『子供の意思を尊重する』ことを大事にし、『しっかり遊びしっかり学ばせる』というのが私のモットーです。そのために、忙しい3人の育児をいかに効率的に最大限効果的にすべきか?と、常に創意工夫をしてまいりました。

日々のちょっとした工夫、ちょっとした知恵、ちょっとした言葉がけ、ちょっとした考え、ちょっとした気持ちのもちよう。

それぞれはほんのちょっとしたことであっても、毎日が大きく違ったものになります。そしてそれはやがて大きな結果を結んでくれることに繋がるのだと思います。

そのような、沢山の私の創意工夫、知恵や考えを皆様にお伝えできたらな、と思っております。

あんなに可愛かった子供達も今ではすっかり成長してしまいました。そんな子供達に代わり、皆様のお子様の子育てに携われることをとても嬉しく思っております。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

「事前相談窓口」のご案内
(お問い合わせフォーム)

本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。

「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「こんな自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「こういう効果(成果)を期待しているが、講座を受けることでそれが得られますか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」


こんな状況で、お聞きになりたいことがある方は、事前相談をお受けいたします。


本講座に関する受講のご相談は、お問い合わせフォーム(メールで回答)で受け付けさせていただきます。

こちらのお問い合わせフォームからお願いします。

※お問い合わせフォームの「受講を検討されている講座名」の箇所に、「スポンジひらがな教育術」と必ずご記入ください。

事務局で拝見させていただき、メールにて回答させていただきます。

オンライン講座の詳細について

オンライン講座イメージ

こちらのオンライン講座では、上田先生が研究され、ご自身が実践されてきた「スポンジひらがな教育術」を指導していきます。

お伝えする内容はとてもシンプルですから、いくつかのポイントを実践するだけで変化が期待できます。


講座にお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで視聴しながら、学んでいただくことができます。

パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。

また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。

ぜひ繰り返しご視聴いただき、上田先生が実践された「スポンジひらがな教育術」をマスターしてください。

以下、講座の詳細となります。ご確認のうえお申込みください。

オンライン講座名 悩み解決 スポット講座
「スポンジひらがな教育術」
講師 幼児教室ひまわり講師 上田尚子
(制作、監修:塾長 熊野貴文)
対象者 「わが子に早くひらがなを教えたい」
「効果的な方法で、上手にひらがなを教えたい」
「無理をしなくても、楽しみながらひらがなを学べる教育をしたい」
「子供がなかなかひらがなを身につけてくれない」

このような親御さんが対象になります。

お子さんの対象年齢に明確な区切りはありません。
「ひらがながまだ十分に習得できていないお子さん」が対象です。
(おそらく1歳~5歳くらいが対象になるかと思います。)

お子さんが1歳くらいの方であれば早めにひらがなを教える準備ができます。
また、4歳、5歳であったとしても、手遅れというわけではありません。今からしっかりとひらがなを教えるためにすぐに活用できます。
受講費 25,000円(税込27,500円)
お支払方法 ・銀行振込
・クレジットカード決済(オンラインでの決済)
講座の概要 日本でトップクラスの子育ての成果を出された上田先生が研究し、お子さんの教育のなかで実践してきた「ひらがなの上手な教え方」をお伝えするセミナーです。

1.ひらがなに興味、関心を抱かせる(土台造り)
2.わが子が聞いてきたことに答えてあげる
3.覚えたひらがなを定着させてあげ、読めるようにしてあげる
4.ひらがなを書けるようになる
このようにとてもシンプルなステップになります。

4つのステップを実践するだけで、お子さんが自然と興味を持ってひらがなを学ぶようになります。

そして、親御さんが無理にはたらきかけなくてもスポンジのように吸収し、読めるようになっていきます。

この4つのステップを誰でも実践できるように分かりやすくお伝えするのが、本セミナー「スポンジひらがな教育術」となります。

全体で約80分の音声講座です。「ひらがなをどう効率よく教えるか」ということに絞ってノウハウ化した、濃い講座となります。

ひらがなを覚えることで
お子さんの世界が一気に開きます

ひらがなを読めるようになることは、お子さんの世界を一気に開くことができます。

自分で本を読める、周りに書いていることがちょっとだけ理解できるというだけでなく、ひらがなを読めるだけで周囲の人からたくさん褒めてもらえます。


私たちの人間の世界は、言葉を介してお話します。

言語がすべてのスタートになります。

そういう意味では、ひらがなを早くに教えてあげることは、お子さんが一人で周囲の世界に参加するための力を与えてあげることになります。

本セミナーでは、親子で楽しみながら、ひらがなを教えてあげる道すじをあなたに示します。

ぜひ楽しみながら受講してみてくださいね。

日本で最高レベルの子育て実績を出した上田先生が、その知恵をあなたに伝授します。

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特定商取引法に基づく表記

販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)

運営統括責任者
熊野貴文

住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階

電話番号
06-6307-1112 
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)

メールアドレス
info@himawari-child.com

販売価格
25,000円(税込27,500円)

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