ノウハウ習得 マスター講座英語教育のゴールデンルール(2024年度 最新版)
幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。
本講座は文字通り、「幼少期からの英語教育をどのように進めていけばよいか?」というテーマについて、そのゴールデンルールをお伝えするコースです。
2024年度最新版として、今月開催いたします。
今回のセミナーでは、英語教師である上田美也子先生を、特別講師としてお招きしました。
(※特別講師の上田美也子先生の肩書は後述いたします。副塾長の上田先生と同じ苗字ですが当然別人です)
本セミナーの内容を学ばれることによって、「英語教育はこういう方向で進めばよいのか!」という部分が明確になることでしょう。
ただし、この講座は「バイリンガルのような英語力を身につけさせる」ということが目的ではありません。
英語だけが強くなれば良いという目的ではないということです。
本講座の目的は以下の3つになります。
1.中学受験で難関中学に合格すること
2.中学入学後、英語を得意教科にし、得点源にできること
3.最終的には医学部や東大レベルの学歴を目指すこと
つまり、「最終的なゴールは医学部や東大であり、その通過点にある中学受験でしっかりと合格する」という制約のなかで、どのように英語の教育を進めるかというテーマになります。
中学受験には基本的に英語はないので、英語教育に時間を使えば使うほど、他の教科の勉強時間は減ってしまいます。
かといって、英語を完全におろそかにしていると、
・幼少期と言う言葉を学びやすい時期を逃してしまう
・中学校以降、英語が得意教科になりにくい
このようなデメリットが発生してしまいます。
だからこそ、幼少期にどれくらい英語教育をするべきなのか、そして、どんな方法で英語に取り組ませるのが良いのかを知っておくことは、必要不可欠だと言えます。
そこについて明確な指針と、具体的な教育法をお伝えするのが本講座の内容となります。
私たちの教室だからこそできる、とても希少なセミナーだと言えます。
本コースは、「ノウハウ習得 マスター講座」というスタイルで開催いたします。講座のノウハウに関して分からない部分をご質問いただくことで、英語教育の道すじに関して、しっかりと固めていただくことができます。
さて、講座の内容についてお話する前に、まずはここで、現在の小学校の英語教育について簡単にお伝えしたいと思います。
現在の小学校の英語教育は
どのように変わったか?
(新学習指導要領)
文部科学省の新学習指導要領により2020年度から小学校での英語教育が必修化されました。
これにより、小学校3、4年生から外国語活動、小学校5年生から教科としての英語がはじまることになりました。
小学校3、4年生の外国語活動では「英語に親しむ」という目的で、年間35コマ(週1程度)が設定されています。
小5、小6になると、2倍の年間70コマ(週2程度)になります。
教科化になって以前と変わったことは、
・英語に関しての評価がつくこと
・教科書が導入されること
の2点です。今回の新学習指導要領では、小学校で「話す」「聞く」能力を中心に伸ばすカリキュラムが組まれています。
その他に注目すべき点は、小学校の段階で600語~700語程度の英単語を学習するということです。
日本の文部科学省が英語教育にもっと力を入れて、グローバルな人材を育てていこうという方針だと言えます。
実際に塾長の私も5年生の教科書をみたのですが、学習する英単語量、英文はかなり高度だなと感じます。小学校で英語を勉強する前に、幼少期から英語の学びは必須だろうというのが率直な感想です。
つまり、日本の英語教育の流れは、小学校自体から力を入れるようになってきている。その動きに伴い、求められる英語の学力もレベルアップされてきているという点を押さえておくべきだといえます。
こういう時代背景のなかで、どのようにお子さんの英語教育を進めていけばよいのか。
今回のセミナーでは英語教育のプロフェッショナルの立場から、道すじを示していきたいと思います。
特別講師 上田美也子先生
【略歴】
国立大学卒業後、大手金融機関勤務。出産後は大手英会話教室講師、娘の就学を機に中高の英語教員に。勤務のかたわら国立大学大学院を経て、現在都内私立中高一貫校の英語教諭。娘さんは東大理Ⅲ(医学部)に現役合格。
上田美也子先生の娘さんは、テレビや各種メディアで活躍されている著名人。ミス東大グランプリの上田彩瑛さん(東京大学理Ⅲ)です。
→ 上田彩瑛さんと上田美也子先生の対談記事の詳細はこちら
(プレジデントオンラインの記事:「医学部でミス東大」上田彩瑛さんを育てた母は、娘に勉強する姿を見せていた/昼間は英語教員、夕方から大学院へ)
上田美也子先生は、お子さんである彩瑛さんの幼少期から英語教育をしっかりとされてきました。そして、中学受験、大学受験突破へと導いていかれました。
英語教育と日本の教育との両方を上手に取り入れてきた先生の教育方法は比類なきものだと言えます。
多くの幼児や小学生、中学生や高校生に英語を教えてこられた経験、ご自身の子育ての経験から語られる英語教育のメソッドをもとに、今回のセミナーで特別講師としてお話いただきます。
有名人の親御さんに出演していただくのはとても難しいのですが、今回幼児教室ひまわりで特別に出演いただきました。貴重な講演が聞ける機会となります。なお、上田美也子先生に関しては顔写真の掲載はなく、イラストでのご紹介となります。
講師 上田尚子先生
- 大阪大学文学部卒
- 幼児教室ひまわり副塾長
- ひまわり教育研究センター所長
- 長男は灘中学、灘高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役で首席合格
- 次男は洛南中学、洛南高校を卒業、京都大学医学部に現役合格
- 三男は洛南中学、洛南高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役合格
- 講談社FRaU、Oggiなど有名媒体の記事の執筆実績
上田先生のメディアへの記事執筆の実績紹介はこちら(当教室ブログ)
今の日本の教育は、英語にとても力を入れるように変化してきています。グローバルに活躍できる人材を育てるため、日本の教育はどんどん変わってきています。
こんな変化の激しい時代のなかで、「中学受験の勉強」「英語の勉強」をどのように両立していくかは、とても難しい課題だと言えます。
英語だけをするのではなく、適度に英語の土台を作りながら、中学受験に向けての学力を培っていくというのは、これからの時代の教育の中でとても重要なテーマだと言えます。
今回の講座では英語教育について豊富な知識をお持ちの上田美也子先生と共に、英語教育のゴールデンルールを伝授させていただきます。
私たちがお伝えする内容に従い英語教育を実践していただければ大丈夫です。
なぜ幼児期の英語教育が大切なのか?
幼児期に英語教育を考える上で最初に知っておきたいことは、「言語の習得の臨界期は思春期まで」ということです。
臨界期とは、子供の発達の上で、ある刺激や経験を与えた時にその効果がもっともよく現れる時期のことをいいます。
つまり、何かの言語を習得させようとした場合、思春期までに教育をはじめたほうが効果的だというこことです。
その1つの理由として、「聞いたことを素直に、そのまま真似したり、口ずさんだりできる」という部分です。
周囲からの働きかけに対してブロックするのではなく、素直に自分のなかに取り入れることができるということになります。
分かりやすく言うと、
大人の場合は、英語を聞くと異言語としてとらえ、「これは日本語ではどういう意味かな?」と一旦はブロックします。
これに対して、お子さんの場合は、英語か日本語かを考えず、すんなりと音声として受け入れます。
さきほどお伝えした、「聞いたことをそのまま真似したり、口ずさんだりする」ということになります。
英語に抵抗がなく、それを口ずさみ、自然と覚えていくのです。
実際、海外から日本に移住されてきた方が、大人よりもお子さんのほうが日本語が上手であることは多くみられます。
また、米国等に移住された家族が、子供のほうが大人より早く英語に馴染んだということもよく聞く話です。言語習得は、大人より子供のほうが早い、ということが言えます。
つまり、「英語を習得するには、早い時期から学んだ方がよい」といえます。
実際に、上田美也子先生、上田尚子先生のお二人ともお子さんの英語教育を幼少期からしっかりとされてきました。
大学受験、将来のお子さんの英語力ということをみすえると、幼児期からの英語教育は大変重要であるということがいえると思います。
文部科学省がどんどん英語教育を早くから英語教育を取り入れてきているのもこういう理由があるのでしょう。
子供たちが「聞いたことをそのまま真似したり、口ずさんだりする」という時期にどんどん英語教育をすることが英語を習得する鍵になるといえます。
つまり、「幼児期に英語教育に力を入れない」というのは有り得ないということになります。
次にお子さんの英語教育を進めていくうえで大切なポイントは、英語と日本語の音の違いを理解しておくということです。
英語専用の耳を育てるという視点
幼児期には何を重視して英語の教育を進めるのが良いのか?
一番大切なことは、「英語専用の耳を育てておく」という視点です。
これがどういうことを意味するのか?実際に図で見ていきましょう。
この二つの写真を見比べてみてください。
これは、上田美也子先生が、現在お勤めされている中学校でリスニング試験を作成されている時に使われているWave Pad(音声作成ソフト)の画面です。
左が日本語、右が英語の周波数となります。
日本語と英語を比べると、波形の大きさが違いますね。
英語は日本語にない、高音と低音の周波数の波形があります。
大人の日本人で英語の訓練がない人は、「この高音と低音の周波数」を聞くことができません。
ここを聞き分ける「耳」は子供の時に育てないと、大人になってからは育てるのは難しいと上田美也子先生はおっしゃっています。
この英語の日本語にない高音と低音の周波数を聞ける耳を育てることが、幼少期の英語教育の最大のテーマだと言っても過言ではありません。
この英語専用の耳を培うことができれば、英語に対するハードルが下がり、中学校以降の英語教育がとてもスムーズに進むのです。
ここまでお話した、
「言語の習得は思春期までが臨界期である」
「日本語にない英語の周波数を聞ける耳を育てる」
とこの2点は幼少期の英語教育においてとても重要なことですので、知っておいてくださいね。
英語教育を考える際には、
3つの大きな課題があります
さて、ここまで幼少期の英語教育の重要性についてお話してきました。
しかし英語教育を考えるうえで、3つの大きな課題があります。
そして、この3つの課題をどのように乗り越えていくかこそが、親御さんの腕の見せ所であると言えるでしょう。
1つ目の大きな課題は、「国語の教育と英語の教育のバランスをどうするか?」です。
私たちの言葉はあくまでも日本語です。普段の生活も日本語ですし、テストも日本語で行われます。当然のことながら、ひらがなや漢字を早く読めることで、お子さんの世界も開けていきます。
そして、小学校の勉強や中学入試には国語という大切な教科があります。
この国語を学ぶことと、英語を学ぶことのバランスが難しいです。
国語と英語は全然違う言語です。
文法も語順も違いますので、別々の言語を同時にインプットすることで、お子さんが混乱してしまう可能性もあります。
ですから英語を教えようと意気込みすぎると、日本語をしっかりと学ぶことに対してマイナスに働いてしまう可能性もあります。
2つ目の大きな課題はまさに、「どういう手段で英語の基本を身につけさせるか?」ということです。
英語の耳を培うことで、中学校以降に英語を得点源にできるかどうかが決まるというお話をしました。
幼児期の英語教育の最大の肝は、日本語にはない周波数の音を聞けるようにしていくことでした。
そのためには、親御さんはどんな働きかけをすればよいのか。
どんな環境の中に子供を置いてあげればよいのか。
どういう教材を選択すれば、わが子の英語力を伸ばせるのか。
このあたりをしっかりと見極めることはとても重要だと言えます。
最後に3つ目。これが最大の課題です。
それは、「中学受験を目指す際に、英語の勉強のウエイトをどれくらいにするのか?」ということです。
お子さんをバイリンガルのように育てたいという目的だけであれば、英語の教育が最優先となります。
しかし、私たちの教室で学んでおられる多くの方にとってそれが目標ではないと言えます。
わが子に医学部や東大レベルの学歴を達成させたいというのがゴールだと思います。
そういう場合は、「中学受験で難関中学校に合格する」というのが最大の中間ゴールになってきます。
そのためには、英語の勉強だけをするのではなく、算数、国語、理科、社会の勉強が優先されてきます。
しかし中学受験の教科には英語がないからといって、英語をおろそかにしてしまうと、英語の耳を培う幼少期の大切な時期を逃してしまいます。
・小学生のうちに英語はどれくらいのレベルを目指すのか?
・いつから受験勉強だけに専念するのか?
・算数、国語、理科、社会と英語のウエイトは?
このジレンマは、ある意味最大の課題と言えるでしょう。
今回のセミナーでは、この3つをしっかりとクリアし、「こういうふうに進めれば良いんだ!」というゴールデンルールをお伝えしていきます。
本コースの内容について
本コースは単に「英語が話せる子供を育てる」ことだけを目指したものではありません。
あくまでも、「トップレベルの学歴を目指す」「中学受験をしっかりとクリアする」ことを第一目標とし、そのなかでいかに英語の教育を進めていくかをお伝えします。
ですから、本講座の目的は以下の3つになります。
1.中学受験で難関中学に合格すること
2.中学入学後、英語を得意教科にし、得点源にできること
3.最終的には医学部や東大レベルの学歴を目指すこと
つまり、「最終的なゴールは医学部や東大であり、その通過点にある中学受験でしっかりと合格する」という制約のなかで、どのように英語の教育を進めるかというテーマになります。
そしてこのページでお話しましたように、その目的を達成するためには、3つの大きな課題があります。
課題1「国語の教育と英語の教育のバランスをどうするか?」
課題2「どういう手段で英語の基本を身につけさせるか?」
課題3「中学受験を目指す際に、英語の勉強のウエイトをどれくらいにするのか?」
この3つの課題にどのように取り組んでいくかについても、道すじを示していきます。
本コースは、「ノウハウ習得 マスター講座」というスタイルで開催いたします。
コースには以下の2つが含まれています。
1.メンバーページ上でのオンライン講座
2.質問いただけるサポート環境
これら2つを通して、受講された方が、効果的な英語教育を確実に実践できることを目標にしていきます。
1.メンバーページ上でのオンライン講座
まず本コースにお申込みになられた時点で、本講座のノウハウを学んでいただけるメンバーページをご提供します。
メンバーページは、パソコン、スマホ、iPadでご視聴できます。
ご自身のペースで何度でも視聴いただけます。
メンバーページに関しては視聴期限などはなく、当教室が運営している限り、継続してご視聴いただけます。必要な部分をいつでも見返していただくことができます。
メンバーページでお伝えする本コースのノウハウは全体で約1時間50分の講座となり、以下の内容をお伝えします。(※2024年度最新版の講座です。)
- お子さんが英語に最初に触れるときに注意すべきことは?
- 子供が英語が得意になる最大の分岐点は?
- 子供が英語を好きになる働きかけと環境作り
- 英語が嫌だと言った時の対処法
- 英語力を高める身近な遊び
- 国語と英語の教育の最適なバランス
- 小学生が英語で目指すべきレベルはどこ?
- 英語習得のオススメ教育法
- 最適な英会話教室の選び方
- 英検受験の進め方
- 英語の発音、リスニングへの取り組み方
- 幼少期の英単語の覚え方
- インターナショナルスクールについて
- 中学受験中の英語教育のありかた
- 中学受験以降の英語のすすめかた
- 上田美也子先生のお子さんへの英語教育のロードマップ
- わが子の英語力を自然に高める3つのツール
- 中学校入学後は、英語教育をどうするか?
このような充実したカリキュラムを通して、お子さんの英語教育の進め方をくまなく指導いたします。
東大理Ⅲに通う有名人の上田彩瑛さんのお母様で、ベテラン英語教師として活躍されている上田美也子先生が特別講師としてそのノウハウを伝授します。
また、上田美也子先生がお伝えする内容を、副塾長の上田尚子先生の視点からも考察したうえで、「何が正解だと言えるのか?」をお伝えします。
最強の経歴を持つ「東大理Ⅲダブル上田コンビ」が、わが子の英語教育についての答えを示し、あなたに指導いたします。
お子さんの英語教育に関して、これ以上の情報はないと言えるでしょう。
2.質問いただけるサポート環境
メンバーページのオンライン講座の内容に関して、分からないことがあればご質問ください。
質問は期間内にメンバーページの専用フォームからお送りいただけます。
(質問送信期間:2024年3月末まで)
講座のことに関する内容であれば、回数などの制限はございません。
また、質問は任意となります。コースに参加されたからと言って、必ず質問をしなければならないということはございません。
期間内に寄せられたご質問に対して、弊社事務局および講師の上田尚子先生がすべて目を通させていただき、「質疑応答セミナー」という形で音声でアドバイスを送る形式で回答いたします。
本コースの質疑応答セミナーに関しては、塾長の熊野と副塾長の上田尚子先生が担当いたします。
質疑応答セミナーは、参加者の方全員が視聴できますので、個人情報保護のため個人名(質問者の方のお名前)を隠して回答させていただきます。
ご質問されなかった方も質疑応答セミナーはご視聴いただけます。
受講者の皆さまのご質問を共有して学ぶことで、新しい発見があったり、より深く学んでいただくことができます。
質疑応答セミナーの音声は、メンバーページにてアップいたします。
質疑応答セミナーに関しては、以下の3ヶ月間視聴が可能ですので、じっくりとお聞きいただけます。何度でもお聞きいただくことが可能です。
(メインのオンライン講座に関しては、視聴期限はございません。)
質疑応答セミナー視聴期間:2024年5月1日~7月末
なお質疑応答セミナーに関しては、できるだけ全てのご質問に解答するようにいたしますが、
※似たようなご質問に関しては複数の質問をまとめて回答させていただきます。
※講座の趣旨と外れる質問、講座の内容と関係がない質問に関しては、回答できません。
この2点をご了承ください。
受講費は35,000円(税込38,500円)となります。
こちらの受講費に上記のコース内容、すべてが含まれています。
対象年齢は、お子さんの年齢が0歳~9歳となります。
なぜこの対象年齢かと言いますと、英語の教育のなかでは、10歳の時にとても大切なイベントがあるからです。
ですから、その年齢が来るまでの方に今回の内容を知っておいていただきたいからです。
もちろん10歳以上のお子さんをお持ちの方が今回の内容を受講された場合でも学びは期待できますが、基本的にお子さんの年齢が幼少期(9歳くらいまで)向けの内容となりますので、そういう意味ではあまりオススメはできません。
また英語教育は0歳から始まりますので、対象年齢は0歳~となります。
「事前相談窓口」のご案内
(メールまたはお電話)
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「こんな自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「こういう効果(成果)を期待しているが、コースを受けることでそれが得られますか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
こんな状況で、お聞きになりたいことがある方は、事前相談をお受けいたします。
受講のご相談は、お問い合わせフォーム(メールで回答)またはお電話で受け付けさせていただきます。
メールでのご相談をご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームからお願いします。
(※受付期間終了後のお問い合わせは対応していませんのでご了承ください。)
お電話に関しては受付日時が決まっています。
詳細は以下となります。
本コースの事前相談のお電話は副塾長の上田先生が対応いたします。
事前相談窓口(上田尚子先生直通):
090-1502-5635
事前相談窓口の開催日時:
2024年2月8日(木)9時~12時
- 上記の窓口は上田先生に直接つながります。
- 本コースに関しての事前相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ上田先生とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「コースの受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」「こういう効果(結果)を得たいのですが、コースを受講することでそれが可能ですか?」というコースの受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や上田先生が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
本コースのまとめ
本コースでは、「トップレベルの学歴を目指すなかで、わが子の英語教育はどうすればよいのか?」というテーマについてお伝えしていきます。
1.中学受験で難関中学に合格すること
2.中学入学後、英語を得意教科にし、得点源にできること
3.最終的には医学部や東大レベルの学歴を目指すこと
この3つの目的を達成することが目標になります。
講座にお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、ビデオを視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。
ぜひ繰り返しご視聴いただき、「英語教育のゴールデンルール」をマスターしてください。
コース名 | 英語教育のゴールデンルール |
---|---|
講師 | 特別講師 上田美也子先生 幼児教室ひまわり副塾長 上田尚子先生 |
対象者 | 1.中学受験で難関中学に合格すること 2.中学入学後、英語を得意教科にし、得点源にできること 3.最終的には医学部や東大レベルの学歴を目指すこと お子さんにこの3つの全てを達成させてあげたい親御さん ※お子さんの対象年齢は0歳~9歳となります。(10歳の時のイベント、分岐点に間に合わせることが目的です) |
受講費 | 35,000円(税込38,500円) ※クレジットカード決済の場合は分割払いのご利用が可能です。 |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座の概要 | 1.メンバーページ上でのオンライン講座 最強の経歴を持つダブル上田コンビが、英語教育の指針とすべきことを指導いたします。 以下のカリキュラムでお話します。(※2024年度版の最新の内容です) 1.お子さんが英語に最初に触れるときに注意すべきことは? 2.子供が英語が得意になる最大の分岐点は? 3.子供が英語を好きになる働きかけと環境作り 4.英語が嫌だと言った時の対処法 5.英語力を高める身近な遊び 6.国語と英語の教育の最適なバランス 7.小学生が英語で目指すべきレベルはどこ? 8.英語習得のオススメ教育法 9.最適な英会話教室の選び方 10.英検受験の進め方 11.英語の発音、リスニングへの取り組み方 12.幼少期の英単語の覚え方 13.インターナショナルスクールについて 14.中学受験中の英語教育のありかた 15.中学受験以降の英語のすすめかた 16.上田美也子先生のお子さんへの英語教育のロードマップ 17.わが子の英語力を自然に高める3つのツール 18.中学校入学後は、英語教育をどうするか? ■付属資料 アクションシート(実際にすべきことをまとめたテキスト/メンバーページ内でプリントアウトできます。) ※全体で約1時間50分の濃い講座です。 2.質問いただけるサポート環境 上記講座に対してご質問をいただける環境が用意されています。 講座でお伝えしている内容に関して、分からないことを質問していただけます。 講座でお話している内容に関することであれば、質問回数の制限などはございません。 届いた質問をまとめ、質疑応答セミナーという形式で音声でアドバイスを送ります。 質疑応答セミナーに関しては、塾長の熊野と本セミナーの担当講師の上田尚子先生で行います。 |
英語教育は常に進化しています
だからこそ、王道かつ最新の
英語教育を学びましょう
今回の講座でお伝えしている英語の教育法は、10年前、20年前とは大きく変わっていると言えます。
なぜなら、インターナショナルスクールや幼児英会話教室などが増えたり、小学校の教科に英語が追加されるなど、今のお子さんの英語のレベルが全体的に底上げされているからです。
だからこそ、そのなかで英語を得点源にしていくためには、その教育法も進化していくことが大切です。
ただ、算数や国語、理科など・・・お子さんにやってあげたいこともたくさんあります。
親子共に限られた時間のなかで、より大きな成果を出していくことがとても大切です。
こんな変化の激しい時代だからこそ、王道かつ最新の英語教育のノウハウを身につけ、それをお子さんに与えてあげることが大切です。
今回のセミナーでは、「ここをしっかりと押さえておけば大丈夫ですよ」という部分を、最高峰のノウハウを持つ講師陣がお伝えしていきます。
本講座で指導するのは、わが子を東大理Ⅲに導いた、「東大理Ⅲコンビ」です。
そして、特別講師の上田美也子先生は現役の英語教師でもあります。
ですから、英語に関しては私たちがお伝えする通りにやっていただいたら安心だと思います。
ぜひ英語教育のゴールデンルールを学んでいただき、お子さんの英語力を上手に高めていってください。
お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2024年2月9日12時~2月11日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
35,000円(税込38,500円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内
商品の引渡し方法
Eメールにて、メンバーページのURLをご案内します。
お支払い方法
銀行振込・クレジットカード払い
返品・交換キャンセル等
商品お申し込み後のキャンセル、返金などは受け付けておりません。