ノウハウ習得 マスター講座ズバ抜けた思考力を培う11の技(2024年度 最新版)
こんにちは、幼児教室ひまわり副塾長の上田尚子です。
本セミナーでは、お子さんの思考力を培い、深く考える習慣を作るために親御さんが何をすればよいかをお伝えします。(2024年度最新版として、リニューアルしました。)
幼児教室ひまわりには、以下のような悩み相談がたくさん届いています。
「難しい問題になるとわからないと言ってやりたがりません」
「難しい問題を考えようとしません」
「問題を間違えることを嫌がります」
実際zoomのオンライン相談会でも、私たちが受けるお悩みの中でも多いものの一つです。
その都度お子様の状態をお聞きしてお悩みにお答えするのですが、もっと根本的にじっくりと「考える力を育てる」必要があるといつも私は考えています。
実は私も子育てをしている時に、子供達には、
「突き詰めて考えるのが好き」
「じっくり深く考えることは習慣、当たり前」
このようになってほしいと思って育ててきました。
「思考力」は、それほど大事なことなのです。
灘中をはじめ最難関中学に通うお子さんは、「考える」ことが好き、習慣となっています。
たとえばみんなで数学の難問を解きだすと、皆ワイワイと集まってきて必死に考えます。
文化祭になると、みんなで知恵を絞り、どうすれば良り良くなるか考え抜きます。
みんな考えることを楽しみ、その中でどんどん思考力を高めていっています。
そのような状況になるためには、親御さんは何をすればよいのでしょうか?
それを具体的にわかりやすくお伝えするのが今回のセミナーです。
「難しい問題になると考えない」
「もっと難しい問題に考えてほしい、挑戦してほしい」
という方。そして、
「十分に問題を考えるけれどもっと考える力を育てたい」
という方が対象になります。
将来に備えて思考力を育てたいという1歳のお子様から、深い思考力が必要な小学校高学年までのお子様、皆様に通じる内容となっています。
お父様お母様のお子様への接し方を変えることで、子供達のずば抜けた思考力を育てることが可能です。
私と塾長の熊野先生で、わが子の思考力を培うプロセスをわかりやすくお伝えしていきます。
本コースは、「ノウハウ習得 マスター講座」というスタイルで開催いたします。講座のノウハウに関して分からない部分をご質問いただくことで、お子さんの思考力を培うための教育法を確実に実践していただけるようになっていただけます。
本セミナーの講座内容についても、2024年度最新版にリニューアルされたものとなります。
さて、「わが子に思考力を付けさせてあげたい」というのは、親御さん皆さんに共通する願望だと思います。
思考力と言う武器を手に入れれば、お子さんはどんな場面でも自分で考えて、答えを出すことができるようになります。
勉強で学力がアップするのはもちろん、習い事で成果を出したり、人間関係を円滑に進めたりなど、お子さんにとても大きな影響が出ます。
ですから、思考力が高いことはとても大切です。
しかし、実際にどうすれば思考力が付くのか・・・具体的な道筋が見えない方が大半だと言えます。
ここからは、少し理論的なお話になりますので、塾長の熊野先生にバトンタッチしてお話をすすめていきますね。
思考力を培うために
親御さんがすべきことは?
改めまして、塾長の熊野です。
上田先生にバトンタッチして、「思考力を培うために何が大切なのか?」ということをお話させていただきます。
思考力を高めることは、テストの場だけでなく、お子さんが将来強く生きていくために、そして未来を切り開いていくためにとても重要な力になります。
周囲に流されるのではなく、自ら考え、最善の選択をしていく・・・。
自分なりに工夫して勉強や仕事の質を上げていく・・・。
今の時代はもちろんのこと、これからの変化の激しい時代においては、思考力を鍛えることはますます重要な課題となります。
ですから、今からお伝えするポイントをしっかりと押さえ、お子さんの思考力をつけてあげてください。
世界最難関の大学の教育方針や文部科学省の新学習指導要領を踏まえながら、お話させていただきたいと思います。
思考力のもとになるエネルギーとは
いきなり氷山のイラストが出てきて、「なんだ、これは?」を思われたかもしれません(笑)
思考力というテーマを分かりやすくお伝えするためにこのイラストを使いました。
思考力、つまり考える力を手に入れるためには、そのルーツとなる部分を把握することがもっとも重要だと言えます。
氷山にたとえると、思考力というのは表面の部分です。
氷山というのは表面の部分が小さくても、その下に大きな氷が隠れているのです。
そして、隠れている氷の部分(思考力のルーツの部分)こそが大切なのです。
そのルーツには一体何があるのでしょうか?
そこについてお話していきましょう。
まず思考力と言うのは、単純に勉強して、ドリルを解いていれば思考力が培われるというものではありません。
もちろん、勉強のなかで、
「問題を解くなかで考える」→「なぜ間違ったのかを分析する」
というプロセスを踏むことで思考力は高まっていきますが、それよりも大切なことがあります。
「問題を解く際に、親御さんがどのように働きかけるか」ということです。
また、お子さんの日々の過ごすすべての時間・・・たとえばお子さんとの会話、お子さんと一緒に遊ぶこと、お子さんが学校や幼稚園でどのように過ごしているかなど、1つ1つの時間が、お子さんの思考力につながってきます。
ですから、勉強だけでなく、幅広い角度からお子さんの教育を捉えていく必要があるのです。
その際に意識していただきたいことを1つお伝えします。
先ほどお話した、「思考力を培うための源はどこにあるのか?」という部分です。
思考力という氷山のルーツの部分には、一体何があるのでしょうか?
わが子が東大に首席で合格した上田先生は、お子さんの思考力を育てるために1つのキーワードを重視してこられました。
それは、文部科学省の新学習指導要領の中でも主なテーマとなっています。
思考力のルーツ。
それは・・・「主体性」です。
自分で考えて選択する、自分でやりたいと思い勉強をする、自分で考えて答えにたどり着く、自分が興味があることを追求する、自分の意見をきちんと伝えるなど。
どんなことにも、自分の力で向かっていく姿勢です。
勉強をするときも、自分で知りたいと思わなければ、結局考えるようにはなりません。
また、親御さんが何かを教えてあげる際にも、お子さんがそこに積極的に参加しなければ、結局それは、「聞き流しているだけ」になってしまいます。
自分からつかみ取りにいく、自分から知りたいと思って学ぶからこそ、真剣に考えます。
そして、真剣に考えることを繰り返すなかで思考力が培われていくのだと言えます。
この「主体性」を意識した教育は、今の時代の日本でとても注目されています。
実際、先ほど触れた文部科学省の新学習指導要領にも書かれていますが、日本の教育体制も、受け身の教育(=従来の授業)から、主体性を発揮する教育の方向に変革を迎えています。
(興味のある方は、文部科学省のこの資料をじっくりとお読みいただければと思います。)
主体性を発揮させる教育はアクティブラーニングとも言います。
アクティブラーニングという言葉をご存じの方も多いと思いますが、アメリカでははるか前から積極的に取り入れられています。
自分で考えて、その意見を発表し、みんなと話し合うという形式の授業です。
また、少人数のグループで話し合うディベート形式を取り、班ごとに発表しあうようなスタイルを取ります。
そしてハーバード大学をはじめとするアメリカの有名大学でも、「学生が学びたいと心から思うことが重要だ」という方針のもとに、生徒が積極的に参加する学びの講座を行っています。
生徒が主体性を持って学ぶことが大切なこと、そしてアクティブラーニングがいかに重視されているのかについて、以下にも参考となる記事をご紹介させていただきます。
ハーバード大学よりも難易度が高いと言われているミネルバ大学の教育方針について、以下の記事をご紹介させていただきますので、興味のある方はぜひ参考になさってください。
ミネルバ大学の教育方針について
ミネルバ大学のカリキュラムや教授法を設計したコスリン教授による心理学、脳科学、認知科学の分野における長年の研究のなかで、人が最も効率よく学習できるのは以下の3つの条件が揃ったときだと主張されています。
1.脳を通常より負荷をかけた状態で稼働させる
2.繰り返し練習が行える環境で学ぶ
3.能動的に授業に参加できる状態
3に関しては、まさに本ページで触れている主体性を意味しています。
そして、1は思考の習慣を作ること、2はアウトプットすることを意味しています。
つまり、「主体的に取り組み、思考し、アウトプットできること」により、最高の学びが発揮されるということになります。
実際ミネルバ大学の授業では、90分の講義時間のなかで、講師が話せるのは10分間のみというシステムが取られています。
参考記事:ダイヤモンドオンライン「ミネルバ大学の教育法」
主体性を発揮することが思考力を培うこと。
そして、主体性を発揮させるアクティブラーニングがいかに注目されているかを理解していただけたかと思います。
一方、主体性の真逆にあるのは、「受け身」という姿勢です。
受け身で授業を受ける、周囲に流されてやむなく取り組む、親に強制される、詰込み教育、興味がないけど仕方なくやっているというスタイルです。
「主体性を発揮しながら毎日を過ごし勉強する」のか、それとも「受け身で毎日を過ごし勉強する」のか・・・どちらが思考力を培うかは、明らかだと思います。
だからこそ、上田先生はお子さんの思考力を培うために、主体性を発揮させることをとても大切にしておられました。
そして、これはわが子を医者にしたり、東大、京大に合格させた親に共通する部分でもあります。
「思考力を培うためには、主体性がキーワードになる」
このポイントを意識しておくだけでも、わが子への接し方はずいぶんと変わっていくことでしょう。
本セミナーでは主体性を発揮させるためのポイントを、ステップバイステップでお伝えしていきます。
主体性を発揮させながら思考力を培っていくために、どんなことをすればよいのかを、1つずつ実践しながら学んでいただけます。
わが子に主体性を発揮させるために
重要な11のプログラム
まず、本コースの目的は、
「わが子の思考力を培うために上田先生が実践していたことをマスターしていただき、今後の子育てで確実に実践していただくこと」
となります。
ここで、「あなたにも真似していただく」と書きましたが、これは「表面的に同じことを実践していただく」ということではありません。
・上田先生がどのように考えてその方法を実践したのか?
(=Why/なぜ?)
・実際にそれをどのように実践したのか?
(=How to/実際のやり方)
この両方がそろわないと、本当の意味で真似していただくことはできませんし、効果が期待できないと言えます。
ですから、この両方をセットであなたにお伝えし、そのうえでしっかりと行動していただく必要があります。
本コースではまずは講座で1ヶ月間しっかりと学び、ノウハウを習得していただきます。
(この期間、質疑応答のサポート環境を通してしっかりとマスターできます。)
その後、3ヶ月間ほどじっくりと実践していただくことで、お子さんの思考力を培うための働きかけを無意識で実践できるようになっていただきます。
本コースは、「ノウハウ習得 マスター講座」というスタイルで開催いたします。
コースには以下の2つが含まれています。
1.メンバーページ上でのオンライン講座
2.質問いただけるサポート環境
これら2つを通して、受講された方が、着実に実践できるようにサポートいたします。
1.メンバーページ上でのオンライン講座
まず本コースにお申込みになられた時点で、本講座のノウハウを学んでいただけるメンバーページをご提供します。
メンバーページは、パソコン、スマホ、iPadでご視聴できます。
ご自身のペースで何度でも視聴いただけます。
メンバーページに関しては視聴期限などはなく、当教室が運営している限り、継続してご視聴いただけます。必要な部分をいつでも見返していただくことができます。
「わが子の思考力を鍛えるために親御さんが実際に何を意識し、どういうことを実践すればよいか」というノウハウに関して、11の技にまとめた講座をご視聴いただけます。
上田先生と共に考え、これ以上まとめられないというくらい、11のプログラムに集約してまとめました。
上田先生がどう考え、何を実践してきたのかという部分をしっかりとお伝えしていきます。
これら11のプログラムは、「具体的にどんなことを実践してきたのか」という部分にまで踏み込んで、あなたが実践しやすいように指導していきます。
全体で約2時間10分の濃い講座となります。
2.質問いただけるサポート環境
メンバーページのオンライン講座の内容に関して、分からないことがあればご質問ください。質問は期間内にメンバーページの専用フォームからお送りいただけます。
(質問送信期間:2024年3月末まで)
講座のことに関する内容であれば、回数などの制限はございません。
また、質問は任意となります。コースに参加されたからと言って、必ず質問をしなければならないということはございません。
期間内に寄せられたご質問に対して、弊社事務局および講師の上田尚子先生がすべて目を通させていただき、「質疑応答セミナー」という形で音声でアドバイスを送る形式で回答いたします。
本コースの質疑応答セミナーに関しては、塾長の熊野と副塾長の上田尚子先生が担当いたします。
質疑応答セミナーは、参加者の方全員が視聴できますので、個人情報保護のため個人名(質問者の方のお名前)を隠して回答させていただきます。
ご質問されなかった方も質疑応答セミナーはご視聴いただけます。
受講者の皆さまのご質問を共有して学ぶことで、新しい発見があったり、より深く学んでいただくことができます。
質疑応答セミナーの音声は、メンバーページにてアップいたします。
質疑応答セミナーに関しては、以下の3ヶ月間視聴が可能ですので、じっくりとお聞きいただけます。何度でもお聞きいただくことが可能です。
(メインのオンライン講座に関しては、視聴期限はございません。)
質疑応答セミナー視聴期間:2024年5月1日~7月末
なお質疑応答セミナーに関しては、できるだけ全てのご質問に解答するようにいたしますが、
※似たようなご質問に関しては複数の質問をまとめて回答させていただきます。
※講座の趣旨と外れる質問、講座の内容と関係がない質問に関しては、回答できません。
この2点をご了承ください。
受講費は35,000円(税込38,500円)となります。
こちらの受講費に上記のコース内容、すべてが含まれています。
お子さんの対象年齢はございません。
お子さんが何歳であっても活用できる内容になります。
(0歳のお子さんの場合でも、今後の接し方を考えて頂くためにとても参考になると思います。)
上田尚子先生のご紹介
- 大阪大学文学部卒
- 幼児教室ひまわり副塾長
- ひまわり教育研究センター所長
- 長男は灘中学、灘高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役で首席合格
- 次男は洛南中学、洛南高校を卒業、京都大学医学部に現役合格
- 三男は洛南中学、洛南高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役合格
- 講談社FRaU、Oggiなど有名媒体の記事の執筆実績
上田先生のメディアへの記事執筆の実績紹介はこちら(当教室ブログ)
こんにちは、幼児教室ひまわり副塾長、講師代表の上田尚子です。
私はこの仕事を自分の天職だと感じています。
すでに3000人以上の方を指導させて頂きましたが、「子供が変わりました!」というお声を聞くのが何より嬉しく、とてもやりがいを感じています。
また、「ひまわり教育研究センター」の所長としても様々な調査研究に携わり、その研究結果報告書は多くのメディアで取り上げていただいています。最新の教育法についても常に研究しています。
私も子育て中は、パワーみなぎる三人男子の子育てに、日々全力で奮闘してきました。
『子供の意思を尊重する』ことを大事にし、『しっかり遊びしっかり学ばせる』というのが私のモットーです。そのために、忙しい3人の育児をいかに効率的に最大限効果的にすべきか?と、常に創意工夫をしてまいりました。
日々のちょっとした工夫、ちょっとした知恵、ちょっとした言葉がけ、ちょっとした考え、ちょっとした気持ちのもちよう。
それぞれはほんのちょっとしたことであっても、毎日が大きく違ったものになります。そしてそれはやがて大きな結果を結んでくれることに繋がるのだと思います。
そのような、沢山の私の創意工夫、知恵や考えを皆様にお伝えできたらな、と思っております。
あんなに可愛かった子供達も今ではすっかり成長してしまいました。そんな子供達に代わり、皆様のお子様の子育てに携われることをとても嬉しく思っております。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
「事前相談窓口」のご案内
(メールまたはお電話)
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「こんな自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「こういう効果(成果)を期待しているが、コースを受けることでそれが得られますか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
こんな状況で、お聞きになりたいことがある方は、事前相談をお受けいたします。
受講のご相談は、お問い合わせフォーム(メールで回答)またはお電話で受け付けさせていただきます。
メールでのご相談をご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームからお願いします。
(※受付期間終了後のお問い合わせは対応していませんのでご了承ください。)
お電話に関しては受付日時が決まっています。
詳細は以下となります。
本コースの事前相談のお電話は副塾長の上田先生が対応いたします。
事前相談窓口(上田先生直通):
090-1502-5635
事前相談窓口の開催日時:
2024年2月20日(火) 9時~12時
- 上記の窓口は上田先生に直接つながります。
- 本コースに関しての事前相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ上田先生とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「コースの受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」「こういう効果(結果)を得たいのですが、コースを受講することでそれが可能ですか?」というコースの受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や上田先生が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
本コースのまとめ
今回のオンラインセミナーは、わが子の思考力を培う11の技をお伝えします。
・上田先生がどのように考えてその方法を実践したのか?
(=Why/なぜ?)
・実際にそれをどのように実践したのか?
(=How to/実際のやり方)
という部分を、あなたがしっかりと実践できるように、11のプログラムとして指導していきます。
講座は塾長の熊野が上田先生にインタビューする形式となります。
「どういうポイントを意識すれば、皆さまが実践でき、成果が期待できるのか?」をピンポイントでお伝えします。
コースにお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。
ぜひ繰り返しご視聴いただき、上田先生が実践された「ズバ抜けた思考力を培うための11の技」をあなたのものにしてください。
コース名 | ズバ抜けた思考力を培う11の技 |
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講師 | 幼児教室ひまわり講師 上田尚子 (制作、監修:塾長 熊野貴文) |
対象の親御さん | ・難しい問題でもしっかりと考える力を身につけさせてあげたい方 ・将来トップレベルの学力を目指せる頭脳を作ってあげたい方 ・自分で考える習慣、高い思考力を培ってあげたい方 ※お子さんの対象年齢はありません。何歳でも活用して頂ける内容となります。 |
受講費 | 35,000円(税込 38,500円) |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座の概要 | 1.メンバーページ上でのオンライン講座 「わが子の思考力を培うために上田先生が実践していたことを、あなたにも真似していただき、マスターしていただくこと」という目的のセミナーとなります。 11のプログラムはすべて、「わが子に主体性を発揮させるためには、親はどのように考え、実際に何をすればよいのか?」という部分を学び、それを体験できるノウハウとなっています。 1.プログラム1 2.プログラム2 3.プログラム3 4.プログラム4 5.プログラム5 6.プログラム6 7.プログラム7 8.プログラム8 9.プログラム9 10.プログラム10 11.プログラム11 特典講座1.「これをやってはいけない!わが子の思考力を奪う3つのNG習慣」 特典講座2.「すぐに難しいと言って投げ出す場合の対処法」 ※セミナーは対談音声となり、全部で約2時間10分となります。 2.質問いただけるサポート環境 上記講座に対してご質問をいただける環境が用意されています。 講座でお伝えしている内容に関して、分からないことを質問していただけます。 講座でお話している内容に関することであれば、質問回数の制限などはございません。 届いた質問をまとめ、質疑応答セミナーという形式で音声でアドバイスを送ります。 質疑応答セミナーに関しては、塾長の熊野と本セミナーの担当講師の上田尚子先生で行います。 |
思考力を培うことがきっかけで
お子さんは自分の世界を切り開く
今回のセミナーでは、「思考力を培う」という大きなテーマについて取り組んでみました。
皆さま、思考力を培うことの重要性について理解されているものの、実際にどのように考えて、何をすればよいのかは、なかなか見えてこないと思います。
しかし、時代がどんどん移り変わってきて、入試も変革が起きていく時代のなかで、それを保留することはできません。
これまでの時代は、パターン化された問題を暗記したり、言われたことをこなすということで、社会で活躍していくことも可能でした。
しかし新しいサービスがどんどん生まれ、時代の変化が早くなっていく。
そんな時代を生きるこれからのお子さんにとっては、思考力は必須の課題です。
「高い思考力がないと生きていけない」と言っても過言ではないと思います。
ですから、少しでも早く、そして着実に実践していただくことが重要です。
そのために、「思考力を培うための膨大なノウハウ」を11のプログラムにぎゅっと凝縮してお届けします。
そして今回のセミナーの中核にあるのは、「お子さんが主体性を発揮する」という方針です。
この考え方は、数々の親御さんを見てきた塾長の熊野、わが子を東大に首席で合格させた上田先生、そしてこれからの日本の教育の変化に共通する部分です。
ですから、私たちがお伝えすることは、お子さんがこれからの時代の受験(入試)を突破することはもちろんのこと、新しい時代を生き抜いていくために、大きな力になると確信しています。
教育は日々進化していきますが、その変化に対して私たちは最善の対応を常に考えています。
・時代にかかわらず変えてはいけないこと
・新しい時代に向かっていち早く取り組んでいくべきこと
という両方の視点で、最適な教育ノウハウをあなたにお届けしていきます。
今回のセミナーは、お子さんの主体性を引き出すための働きかけですから、親子で楽しみながら実践していただくことができます。
そして、お子さんの思考力が培われたことがきっかけで、お子さんは積極的に考え、どんどん自分の世界を切り開いていくことができることでしょう。
ぜひ今回のセミナーを楽しみながら受講してみてくださいね。
お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2024年2月21日12時~2月23日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
35,000円(税込 38,500円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内
商品の引渡し方法
Eメールにて、メンバーページのURLをご案内します。
お支払い方法
銀行振込・クレジットカード払い
返品・交換キャンセル等
商品お申し込み後のキャンセル、返金などは受け付けておりません。