諏内えみお受験必勝塾2024第2章 本番対策
ここで差が出る願書&面接

熊野写真

幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。

こちらの第2章のコースは、第一志望合格率95%というお受験(小学校受験)のカリスマである諏内えみ先生が、お受験本番で合格するために大切なポイントを指導いたします。

本番で差が出るポイントは2つ、それは面接と願書です。

「面接官はどこを見ていて、それはなぜなのか?」
「一体どこで、合格と不合格が分かれるのか?」


という部分を諏内えみ先生が動画を通して、分かりやすく指導していきます。

このコースを受講していただくことで、お受験本番に大切なことが詳しく分かります。

講師 諏内えみ先生 ご紹介、ご挨拶
諏内えみ先生

マナースクールEMI SUNAI公式ページ

諏内先生の親子・お受験作法教室の紹介ページ

こんにちは、諏内えみでございます。

お受験で合格するためには、マナーや礼儀作法をしっかり教育することと併せて、面接で差をつけることがとても大切です。

どんなにお子さんがたくさんのお勉強をして試験で良い点数が取れても、それを本番で発揮できなければ、結局不合格になってしまいます。

そして本番というのは、お子さんと共に、親御さんのスキルが生きてきます。

親御さんとお子さんが正しい方向で協力プレーをすることで、面接官の方は、「この子にうちの学校に来てほしい」と思うようになるのです。

そのために、どうあるべきかをこの講座に詰め込みました。

合格率95%の私のお受験教室のノウハウを、幼児教室ひまわりの皆さまに向けて、全力で詰め込みました。

誰でも、正しい方法で実践すれば、面接はきちんと突破できます。

ぜひ本講座のノウハウを学んでいただき、お子さんを第一志望の小学校に送り出してあげてくださいね。

お受験本番の最初の関門
実はコレなんです!

よく「面接は第一印象で決まる」と言いますが、これはお受験にも当てはまります。

第一印象が良ければ、面接に通りやすくなると思います。

そして第一印象が悪ければ、そこからマイナスを取り戻すのがとても難しいのです。

お受験面接

では、お受験での第一印象とは何を指すのか、あなたは分かりますか?


これを答えることができれば、お受験にある程度精通されていると思います。

このページをスクロールする前に、ぜひちょっと考えてみてください。



↓↓↓



では、その答えをお伝えします。

お受験での第一印象・・・それは「願書」です。

願書にはお子さんの性格や家庭の教育方針、志望動機などが詰め込まれています。

それを面接官の方がお読みになり、

「ぜひこの子にうちの学校に来てほしい!」

と思ってもらうことがとても大切です。


「えっ?願書なんかでそんなに差が開くのですか?」
「願書なんて、形式だけのもので、大切なのは面接とかテストなのでは・・・」


と思われる方もおられるかもしれませんが、お受験はそんなに甘いものではありません。


そして、ここで一旦、面接官の立場になって考えてみてください。

以下のような願書を見て、「ぜひこの子に来てほしい」と思われるでしょうか?


・性格はとても明るくて前向きです。
・いつも率先して自分の意見を言うことができます。
・周囲が困っているときには、優しい言葉をかけることができる思いやりがある子です。


答えは、NOだと思います。

おそらく、「ああ、よくあるパターンの願書だな」と思うのが関の山だと思います。

つまり、普通の願書では差をつけることができませんし、逆に言えば、願書に真剣に取り組んでいるご家庭に差を付けられてしまうのです。

願書と言う第一印象は、お受験の最初の関門となるのです。

お受験で合格するためには、この願書をしっかりと練り込み、差をつけていくことが必須だと言えます。

本講座では合格のポイントが詰まった、「必勝願書の作り方」を指導いたします。

面接本番の評価は、
加点と減点を繰り返して決まる

さて、願書がしっかりと書かれていたとして、そこから初めてスタートラインに立てます。

では面接本番は何が大切なのでしょうか?


お受験の面接は、

1.減点されないこと

2.加点されること(得点すること)


の2つの要素で決まってきます。

1つ目の「減点されない」というのはあたり前のことですが、お受験ではその世界特有のルールがあり、正しいとされているマナーを完璧にこなせる必要があります。

意外と知られていない隠れたルールなどもあり、押さえるべきポイントをしっかりとクリアすることが大切になります。


そして、2つ目。

「加点される」ためには、面接官の心を動かすことが大切となります。

心が動かないありきたりの対応は、減点こそはされませんが、加点にもなりません。

ここでも願書と同じように、「この子にぜひうちの学校に来てほしい」という気持ちになってもらうことが大切なのです。


このように、減点されないことと、加点されることを繰り返して、評価が決まってくるのです。

本講座ではこの2つの部分に関して、しっかりとお伝えします。

諏内先生 動画キャプチャ

上記は動画のイメージとなりますが、講座のなかで、特に大切なポイントに関しては諏内えみ先生が動画で分かりやすく解説します。

日本トップレベルのマナー講師であり、お受験のカリスマだからこそ語れる内容となります。

諏内先生がおっしゃることを真似していただくだけで大丈夫です。

お受験の本番対策が
たった2時間で学べます

本コースは、オンラインセミナーという形式で開催します。

全体で約2時間の講座となり、お受験の本番対策のノウハウを短時間で集中的に学べる、幼児教室ひまわりのオリジナル講座です。

お受験対策の情報を集めるのはとても大変ですし、何が正しいのかを見極めることも難しい場合があります。

本講座を受講していただくことで、お受験業界のカリスマである諏内えみ先生の情報をすぐに得ていただくことができます。


当教室の会員制メンバーページで、講座の動画を視聴していただけます。パソコン、スマホ、iPadでご視聴できます。

一度見て終わりというわけでなく、ご自身のペースで何度でも視聴いただけます。

メンバーページに関しては視聴期限などはなく、当教室が運営している限り、継続してご視聴いただけます。必要な部分をいつでも見返していただくことができます。


講座は以下のカリキュラムとなります。

■パート1 必勝!面接対策

1.装い、服装について
・お父さまの服装のポイント
・お母さまの服装のポイント、アクセサリーについて
・子供の服装のポイント

2.学校到着時
・門を入ってすぐに注意すべきこと
・学校に入ってから先生方に挨拶する際に忘れてはいけないこと
・上履き、スリッパに履き替える際の注意点

3.控室
・話声の大きさ、会話の内容について
・子供に渡すべきおもちゃ
・出してはいけないもの

4.面接会場への入室時
・入室~退室までのお辞儀について
・お辞儀の種類と角度
・お母さまのお辞儀の深さとスピード
・適切なノックの回数
・家族3人の正しい入室順序
・ドアを開けた瞬間に守るべきポイント
・入室後ドアの閉め方の注意点
・ドアを閉めた後の挨拶のポイント
・手荷物置き場を指定された場合の注意点
・席次と椅子への進み方
・3人の正しい立ち位置
・お父さまお母さま、子どもの座り方
・バッグを持ち込む際の置き場所について
・お父さまお母さまの座る際の姿勢について

5.質疑応答の場面
・キーパーソンの見つけ方
・目線は質問者とキーパーソンどちらに向けるか?
・熱意、誠意を表すには?
・ビジネス口調、プレゼン口調がダメな理由
・謙虚であることを示す
・願書に書いたことについて触れる?触れない?
・真実味をもって伝えるには?
・「 」を使った差が付く話術
・名指しのない質問には誰が答えるべきか?
・お母さまが答えに困ったらお父さまはどうすべきか?
・お父さまが答えに困ったらお母さまはどうすべきか?
・ご両親の一方が答えているとき、話していない方は目線をどうすべきか?

6.退室時
・立ち上がり方のポイント
・立つ位置はどこか?
・ドア前ですべきこと
・ドアを出た所での3人の立ち位置はどうあるべきか?
・ドアの閉め方の注意点
・余韻を残して好印象に結びつけるには?

7.よくあるトラブル、ハプニングへの対応
・子どもが泣いたら?
・子どもが「抱っこ」と言ってきたら?
・子どもが騒いだら?
・子どもが質問に答えられなかったら?
・緊張して暗記したことが真っ白になったら?
・答えに困ったら?
・「最後に質問がありますか?」と尋ねられたら?

8.(補足)お父さま、お母さまのどちらかが出席されない場合


■パート2 必勝!願書の作り方

1.9割が間違っている!願書作成開始時期
2.印象に残る願書とは?
3.差別化のためのポイント
4.願書に書くべき3大要素
5.「願書の書き方」の本は参考にならない!
6.「このご家族に会ってみたい」「詳しく話を聞きたい」と思わせる
7.「素晴らしい願書ですね」と必ず言わせる
8.「ぜひ書くべきこと」「書いても意味がないこと」「書いてはいけないこと」
9.複数の志望校に願書を出す場合の対処法
10.父親が書くと合格率が高い?

本講座についてのまとめ

本講座ではお受験のカリスマである諏内えみ先生が、本番で合格するためのノウハウをお伝えします。

面接官に「ぜひこの子にうちの学校に来てほしい」と思っていただくための秘策を学べます。

講座にお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、動画を視聴しながら、学んでいただくことができます。

パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。

また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。

コースの名称 諏内えみお受験必勝塾2024 第2章 ここで差が出る願書&面接
講師 マナースクール EMI SUNAI 諏内えみ先生
幼児教室ひまわり副塾長 上田尚子
監修 塾長 熊野貴文
対象者 わが子の小学校受験で成功したい親御さん
※対象年齢はありません。
受講費 30,000円(税込 33,000円)
お支払方法 ・銀行振込
・クレジットカード決済(オンラインでの決済)
講座の概要 ■パート1 必勝!面接対策
1.装い、服装について
2.学校到着時
3.控室
4.面接会場への入室時
5.質疑応答の場面
6.退室時
7.よくあるトラブル、ハプニングへの対応
8.(補足)お父さま、お母さまのどちらかが出席されない場合

■パート2 必勝!願書の作り方
1.割が間違っている!願書作成開始時期(遅くとも春からは始めたい理由)
2.印象に残る願書とは?
3.差別化のためのポイント
4.願書に書くべき3大要素
5.「願書の書き方」は参考にならない!
6.「このご家族に会ってみたい」「詳しく話を聞きたい」と思わせる
7.「素晴らしい願書ですね」と必ず言わせる
8.「ぜひ書くべきこと」「書いても意味がないこと」「書いてはいけないこと」を知る
9.複数の志望校への願書
10.父親が書くと合格率が高い?

※全体で約2時間の講座となります。

知っているか、知らないか
それで合否が決まるなら

お受験の世界は、その世界特有のルールがあります。

ルールを知らずに戦いに出ても、良い結果に結び付かないのはあたり前のことです。

そのようなルールを自分で調べて学ぶのも良いかもしれませんが、時間もかかると思います。

また、何が正しいのかを見極めるのも大変ですから、そういう意味でも、非効率な作業になってしまう可能性もあります。


だからこそ、この際、プロフェッショナルからしっかりと指導を受けてみてください。

幼児教室ひまわりであれば、全国どこにおられる方であっても、日本トップレベルのマナー講師である諏内えみ先生から学んでいただくことができます。

しかもたった2時間で学んでいただけます。

知っているか、知らないか・・・それで合否が決まるのであれば、知らないという選択肢はないと思います。

本講座のノウハウは、お受験で他の方と差をつけるための強力な武器になると思います。

お受験を考えておられるのであれば、ぜひ本講座でしっかりと学んでください。


→ 諏内えみお受験必勝塾2024のトップページに戻る