悩み解決スポット講座わが子を守る!
スマホ、SNSトラブル
100%根絶講座

熊野写真

幼児教室ひまわりの熊野です。

私が現代の子育てで、最重要課題の1つと考えているのが、今回のテーマである「ITリテラシー教育」です。

「リテラシー」とは「理解能力・知識」のことであり、
「ITリテラシー」とは「ITを使いこなす知識・能力」のことを表します。

ITというのは、私たちの暮らしをとても便利にしてくれていて、今では切り離せないものになっています。

しかし子育てにおいては、深刻な課題(ネットトラブル)が数多く生まれてしまいました。

ITリテラシー1

最近よく問題になっているネットトラブルを目にしたり、耳にしたりすることで、
わが子もトラブルに巻き込まれないか、不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回、そういったネットトラブルからわが子を守るために、
親御さんが知っておくべき「最新ITリテラシー教育講座」を開催いたします。

このたびご縁があり、この分野の専門の方にご協力いただくことができました。
NHKを中心とした数多くのメディアに出演されている方ですので、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

年々ネットラブルの数は多くなり、かつ過激化してきています。

ITの進化はとても早いです。
早急に知識を深めておく必要性があると考えています。


もしあなたが、以下のうち1つでも当てはまれば、ぜひ、この先もお読みください。

お子さまにとっても親御さんにとっても、ITリテラシーを身につけるために大切なことを、今から順番に解説していきます。

最大の問題点は、
親御さんご自身の
ITリテラシーが乏しいこと

そもそも親御さん世代は、子ども時代にSNSを体験しておらず、また、現在もITリテラシー教育を受ける機会がとても少ないため、子どもたちよりも知識がないことも珍しくありません。

おそらく「ITリテラシーは問題ない!」と自信を持っておられる親御さんは、少ないのではないでしょうか。

ITリテラシー22

学校もITリテラシーを詳しく教えてくれるわけではないんですよね。

という状況です。

ネットトラブルに関しては、学校にあまり頼れないと思った方が懸命です。
わが子をトラブルから守るためには、親御さんご自身がITリテラシーの教育をしなければなりません。

本講座では、

・現代のネット利用の実態とリスクとは?(親御さんが知っておくべきこと)
・それを踏まえてどのような対策をすべきか?(親御さんがやるべきこと)


このテーマについて、成蹊大学客員教授であり、ITジャーナリストである高橋暁子先生をお招きし、最新の情報をお伝えいたします。

講師 高橋暁子先生 ご紹介、ご挨拶
高橋暁子

高橋暁子先生の公式ページ

教育出版中学校国語教科書にコラム掲載中

ITリテラシ3

こんにちは、高橋暁子です。

SNSやネットの利用実態、トラブルについて記事を執筆し始めた時期は早く、この分野の先駆者として自認しております。黎明期から約20年間SNSを追い続けているため、SNSの難しさも活用の仕方も熟知しています。

ITジャーナリストとして小中高校大学などで年間50回前後の講演をしており、元小学校教員・現役の大学教員でもあり、自分自身が中学生の保護者でもあるため、各年代のスマホのトラブル実態に精通しています

子どものスマホの利用時間と学力に相関関係があることは、多くの調査から示されています。ICT活用が叫ばれ、GIGAスクール構想で一人一台端末が進むこの時代、スマホ自体を禁止することが現実的ではないこの現代において、スマホとどう付き合い、本来やるべきことにどう導いていけば良いのか?
保護者の皆様には、特に重要な課題かと思います。

保護者の皆様は、ITリテラシー教育を受ける機会も少なく、調べたりじっくり学んだりする時間もなかったという方も多いでしょう。私も子どもが中学生なので、お気持ちはよくわかります。

今回の講座では、わが子をネットトラブルから守り、やるべきことへと導くために、保護者の皆様が「知っておくべきこと」、そして「具体的な対策(行動)」について、お伝えしていいきます。

ネットトラブルや情報技術などは、膨大な調査結果や事例があり、学ぶだけでも時間がかかるのですが、本講座では、子育てをされている保護者の皆様にもすぐに理解できるように、要点を押さえてお伝えしていきます。

ITジャーナリストとして、教育者として、一児の母として、SNS、スマホ&インターネットの利用実態、事件やトラブル、対策、安心安全利用のためにできることをお伝えしていきたいと思います。

子どものネットトラブルの実態
被害を受けるだけでなく、
トラブルを起こす側になることも…

わが子をトラブルから守るためには、まずは親御さんが、子どもたちのスマホやネット利用の実態とリスクについて、きちんと把握しておく必要があります。

今や子どもにとって、YouTubeやLINEも含め、SNS利用は「当たり前」になっています。
本講座の中でもお話しておりますが、小学校低学年ですらSNS利用率は約75%です。

学校では1人1台端末が配られますし、居場所の確認や連絡手段としてスマホを持たせるご家庭も多いと思います。

ただ、このようなネットに接続できる環境を与えた時点で、トラブルに巻き込まれる可能性が十分にあることは、認識しておかなければいけません。

こちらのデータをご覧ください。

未成年者に対して、「ネット友達と会った、または会いたいと希望するか?」というアンケート調査です。

ITリテラシー41

少し数字が見づらいかもしれませんので、要点のみお伝えしますと、
今の子どもたちは、ネットで知り合う機会が多く、そして実際に会うことにも抵抗がない。
ということです。

具体的には、小学校高学年(男子)の10.8%は、「すでに会っていてこれからも会いたい」と回答をしています。

ネットで知り合った人とのトラブルが多発している現代においては、この数字は非常に心配になるかと思います。

さらに注目すべき点は、「(自分の)写真なら(相手に)送っても良い」との回答が、
小学校高学年男子29.7%、小学校高学年女子14.7%もいるということ。

「写真を送る」というのは、それはもう「個人情報が特定される」ようなものですよね。

この回答から見ると、子どもたちはまだ、
その危険性を理解していないことがわかると思います。

つまり、
ITリテラシーが身についていないまま、危険と隣り合わせのネットに触れているのです。

ここでは「ネット上での交友関係」を一例に挙げましたが、
SNSでの性被害、高額ゲーム課金、子どもの身体面や学力面への悪影響など、
本講座では、複数の実態調査をご紹介しながら、親御さんが知っておくべき現状をお伝えいたします。

また、ネットトラブルの怖いところは、
わが子が被害を受ける側だけでなく、トラブルを起こす側になることがあるということです。

ITリテラシー5

Tik TokやTwitter、YouTube、インスタグラムなどでの炎上事件が、世間を賑わせています。

近年で言えば、大手回転寿司チェーン店に対する迷惑行為、そして東日本大震災の被害を受けた方への侮辱行為での炎上事件を目にした方も多いと思います。

私たち大人からすれば、
「なぜこんなことをするのか?」
理解ができないかもしれません。

このような炎上動画はもってのほかですが、意外に子どもたちは、炎上投稿と通常投稿の線引ができていません。

ちょっとした投稿でも、後にデジタルタトゥーとして大きな傷が残ることもあり、
最近では、トラブルを事前に防ぐ観点から、就職の際に、企業側に個人アカウントを調べられることもあります。

何か起きてしまった場合は、お子さまはもちろん、親御さんの会社、家族全体まで被害が及びます。

また、不特定多数に向けた炎上投稿まで行かなくても、身近なところでSNSで友だちを傷つけてしまうコミュニケーショントラブルに発展することもあります。

このように、お子さまがネットトラブルに起こしてしまうと、
人生取り返せないほどの大事(致命傷)になる可能性があります。

そして正直、このようなトラブルは、「起こってからでは遅い」と言えます。

だからこそ親御さんとしては、トラブルになる要因を全て、“100%根絶”しなければいけません。

トラブルに巻き込まれないのはもちろん、トラブルを起こす側にならないようにするためには、親御さんは何を知っておくべきなのでしょうか?

ネットトラブルから守るために
親御さんが知っておくべきこと。
それは「教育」と「システム」

わが子を守るために、親御さんが知っておくべきこと、それは大きく「教育」と「システム」の2つに分かれます。

まず、1つ目の教育について。

これはシンプルに、お子さまに「やってよいこと」や「やってはいけないこと」などの正しい使い方をきちんと教えるということです。

ITリテラシー8

ただ、やみくもに禁止をしたり強制をしたりするだけでは、教育にはなりません。

「なぜやってはいけないのか?」「やったらどうなるのか?」といった根拠や事例などをもとに、
親子で納得できるような体制を作らなければいけません。

そのためには、親御さん側の知識、現代の子どもの価値観に対する理解などをもとに、適切な段階を踏んで、話をする必要があります。

本講座の中で、スマホを与える際のルール設定の仕方、SNSを利用するまでの具体的な手順などをお伝えしています。

例として、高橋先生のお子さまの事例も挙げていただきました。

次に、2つ目のシステムについて。

スマホやネットのシステム(制御機能など)を活用し、子どもの行動を抑制するということです。

ITリテラシー7

ITは、人が作り出したものです。
ですので、必ず、からくりがあります。

人を夢中にさせる仕組みがあり、そしてそれを抑制する仕組みも必ずあります。
これを使わない手はありません。

ただ、このような制御システムがあることを、知らない親御さんも多いかと思います。

親御さんがシステムについて正しい知識を持つだけで、お子さまの行動を抑制することはできるのです。

本講座では、親御さんが知っておくべきシステムや機能をご紹介しています。

以上のように、ネットトラブルからわが子を守るためには、「教育」と「システム」の両面での対策がとても重要になります。

ですが、これらを今からきちんと学ぶ機会はほとんどないですし、一人で調べようとすると、かなりの時間を要します。

本講座では、ITリテラシー教育について、親御さんが「知っておくべきこと」と「やるべきこと」を簡潔にまとめていますので、すぐに役立てていただけるかと思います。

それでは以下、本講座のカリキュラムについて詳しく解説いたします。

最新の調査結果をもとに
「これだけは絶対にすべきこと」
を凝縮しています。

ここまでお伝えしましたとおり、親御さんが身につけるべきITリテラシーとは、この2つです。

・現代のネット利用の実態とリスクとは?(親御さんが知っておくべきこと)
・それを踏まえてどのような対策をすべきか?(親御さんがやるべきこと)


とてもシンプルですが、これさえ押さえておけば、お子さまのネットトラブルを防ぐことは十分可能です。

本講座はこの2つを軸に、4つのパートに分けてお伝えしていきます。

パート1:調査結果から読み取る子どものネット利用実態とリスク
パート2:【世代別】未就学児〜大学生までのSNSトラブル
パート3:親御さんが実践すべきネットトラブル対策
パート4:幼児教室ひまわり会員さまからのよくあるご相談&お悩み


この4つのパートを通して、親御さんが「知っておくべきこと」と「やるべきこと」をお伝えいたします。

全編、高橋先生によるスライド講義形式の動画コンテンツです。

各パートについて、以下解説いたします。

パート1:調査結果から読み取る子どものネット利用実態とリスク

パート1では、複数の調査結果から示されている、現代の子どものネット利用の実態とリスクについて、高橋先生に解説していただきます。

ネットトラブルを防ぐためには、まずは親御さん自身が「現状を知っておく」必要があります。

・スマホ利用はどれくらい低年齢化しているのか?
・子どものSNS利用は実際、当たり前なのか?
・裏垢、複垢は一般的?
・各年代が好むSNSと親も気づいていないその使い方
・「ネット友だち」との関係性
・SNSでの未成年誘拐事件と性被害の状況
・なぜ「自画撮り被害」が起きるのか?
・未成年のゲーム課金の高額化の背景とからくり
・SNSやオンラインゲームの危険性の理解
・ネット利用によってもたらされる子どもへの身体的被害
・スマホ利用によってもたらされる学力への影響

など、実際に起きている子どもたちの現状を解説いたします。

わが子だけでなく、周囲の子どもたちの状況も理解することで、今後起こりうるリスクが事前に予測できるようになります。

パート2:【世代別】未就学児〜大学生までのSNSトラブル

パート2では、さらに現状を把握していただくため、各年代ごとに分けて多発しているネットトラブルの詳細を解説していきます。

・未就学児のネットトラブル
・小学生のネットトラブル
・中学生のネットトラブル
・高校生のネットトラブル
・大学生のネットトラブル

など、各年代での傾向を解説いたします。

特にSNSは、親御さん世代が学生時代には経験してこなかったものです。

現代の子どもたちはSNSをどのように活用しているのか?
そして、どのようにトラブルに発展するのか?
その背景など、まずは親御さんが理解できるようにしていただきたいと思います。

パート3:親御さんが実践すべきトラブル対策

パート3では、ネットトラブルを防ぐために、親御さんが実践すべき具体的な対策について、高橋先生に解説していただきます。

・ネット依存やゲーム依存になった際(orなりかけ)の対策
・スマホの利用時間を短くするための環境の整え方
・ネットトラブルを回避するために気をつけたい日常会話
・子どもの発信欲求のそらし方
・子ども自身の感情コントロールに必要な力とその鍛え方
・親御さんが使うべきセキュリティ機能
・トラブル回避に必要なオンラインコミュニケーション能力を向上させる4ステップ
・もしネットトラブルに遭ってしまったら?
・家庭で決めるスマホルールはどういうもの?9つのルール例
・高橋先生のご家庭のスマホルール設定事例(成長に合わせたルール緩和の判断基準もお伝えします)

※付属資料:子ども向けITリテラシー教育おすすめ書籍リスト

など、教育とシステムの両面からの具体的な対策をお伝えいたします。

また、現在中学生のお子さまがいらっしゃる高橋先生に、
実際にご家庭で設定しているルールを公開していただきました。


ITリテラシー教育専門の先生が、ご自身の子育てで活用した事例は、
よりリアリティと信頼性がありますので、ぜひ参考になさってください。

さらには、一般のご家庭でも活用できる「子ども向けITリテラシー教育におすすめ本リスト」も付属資料として配布いたします。

パート4:幼児教室ひまわり会員さまからのよくあるご相談&お悩み

パート4では、これまでに幼児教室ひまわりに届いたITリテラシーに関する
お悩みやご相談内容について、高橋先生が具体的な解決策をお伝えいたします。

当教室サポートチーム責任者の加藤先生が、インタビューを担当いたします。

ひまわりの会員さまは、「わが子を賢い子に育てたい」と考えておられる親御さんが多いです。

ネットトラブルから守ることはもちろん、
きちんと勉強時間も確保するために、スマホとどう付き合えば良いのか?
という視点からも、元小学校教諭であり、子どもの教育にも長けている高橋先生からアドバイスいただきました。

・炎上動画をアップさせないために、子どもにはどのように説明すれば良いか?

・スマホ活用について、男の子と女の子に違いや傾向はあるか?
 男の子の親御さん、女の子の親御さんが特に注意すべきこと

・すでにスマホを与えているが、そこまでのルール設定はしていない状態。
 何から始めれば良いか?

・親はまだ持たせたくなくても、子どもが持ちたいと言ってきた時の対応は?
 「友達が使っているから」という理由で子どもが求めてきた時の、最適な親の対処法など

・わが子がネット上で友だちとトラブルになっていないか、いじめの被害を受けていないか、きちんと気付くためにすべきことや、トラブルが発覚した時の対処法など

・実際に学力の高い子どもは、スマホ(ネットやITツール)とどう付き合っているか?
 なぜ東大生は、自分からスマホを止められるのか?

・タブレット学習とペーパー学習の使い分けをどうすれば良いか?

・就職の際にも、個人のSNSアカウント(裏垢も)が調べられる可能性があるか?
 そのことを想定して、わが子にはどのように教育していけば良いか?

など、親御さんが悩まれることが多い内容について、お答えいただきました。


このように、

パート1:調査結果から読み取る子どものネット利用実態とリスク
パート2:【世代別】未就学児〜大学生までのSNSトラブル
パート3:親御さんが実践すべきネットトラブル対策
パート4:幼児教室ひまわり会員さまからのよくあるご相談&お悩み


という充実したカリキュラムで、
子どものネット利用の実態を理解し、トラブルを防ぐためのルール設定の仕方や、子どもへの伝え方、スマホやSNSを正しく利用するための具体的な手順など、くまなく網羅しております。

全編、高橋先生によるスライド講義形式でお届けする、約2時間30分の動画コンテンツです。

スライド資料もPDFデータでお渡ししますので、要点だけまとめて繰り返し復習することも可能です。

今回の講座は、

「わが子をネットトラブルから守るために、正しいITリテラシー教育ができるようになりたい」

という親御さんが対象です。

お子さんの対象年齢はありません。

ITリテラシー教育に、早すぎることも遅すぎることもありません。

お子さまがまだ小さくても、将来のことを考えるためにも、今のうちから準備すべきことはたくさんあります。

お子さまにすでにスマホを与えている場合でも、今からまず何をすれば良いのか?どのようなステップで教育していくか?ということも解説しております。

スマホやネットに関する正しい知識を得て、親子ともにスマホと上手に付き合える術を身につけていただきたいと思います。

「事前相談窓口」のご案内
(お問い合わせフォーム)

本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。

「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「こんな自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「こういう効果(成果)を期待しているが、講座を受けることでそれが得られますか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」


こんな状況で、お聞きになりたいことがある方は、事前相談をお受けいたします。


本講座に関する受講のご相談は、お問い合わせフォーム(メールで回答)で受け付けさせていただきます。

こちらのお問い合わせフォームからお願いします。

※お問い合わせフォームの「受講を検討されている講座名」の箇所に、「ITリテラシー教育」と必ずご記入ください。

事務局で拝見させていただき、メールにて回答させていただきます。

本講座の詳細について

オンライン講座イメージ

本講座では、親子でITリテラシーを身につけるためのノウハウをお伝えします。

ネットトラブルからわが子を守るためには、「教育」と「システム」の両面での対策が重要になります。

それを実行するために、親御さんが「知っておくべきこと」と「やるべきこと」を明確にしていきます。

講座にお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、動画を視聴しながら、学んでいただくことができます。

パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。

また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。

以下、講座の詳細となります。ご確認のうえ、お申込みください。

コースの名称 わが子を守る!スマホ、SNSトラブル100%根絶講座
講師 高橋暁子先生(成蹊大学客員教授 / ITジャーナリスト)
幼児教室ひまわり 加藤牧人
監修 塾長 熊野貴文
対象者 「わが子をネットトラブルから守るために、正しいITリテラシー教育ができるようになりたい」という親御さん

※お子さんの対象年齢はありません。
受講費 30,000円(税込 33,000円)
お支払方法 ・銀行振込
・クレジットカード決済(オンラインでの決済)
講座の概要 ■ パート1:調査結果から読み取る子どものネット利用実態とリスク
複数の調査結果から示されている、現代の子どものネット利用の実態とリスクについて、高橋先生に解説していただきます。

■ パート2:【世代別】未就学児〜大学生までのSNSトラブル
さらに現状を把握していただくため、各年代ごとに分けて多発しているネットトラブルの詳細を解説していきます。

■ パート3:親御さんが実践すべきネットトラブル対策
ネットトラブルを防ぐために、親御さんが実践すべき具体的な対策について、高橋先生に解説していたきます。

■ パート4:幼児教室ひまわり会員さまからのよくあるご相談&お悩み
これまでに幼児教室ひまわりに届いたITリテラシーに関するお悩みやご相談内容について、高橋先生が具体的な解決策をお伝えいたします。

※全編、高橋先生によるスライド講義形式でお届けする、約2時間30分の動画コンテンツです。

※付属資料:子ども向けITリテラシー教育おすすめ書籍リスト
※全スライド動画のPDF資料あり

スマホを与えるのはあなたです。
そして、スマホから守ることが
できるのもあなたです。

ネットいじめや誹謗中傷、炎上、そして性被害など、近年ネットトラブルは増加傾向にあります。

今回の「ITリテラシー教育」というテーマは、親御さんにとっても、お子さまにとっても、必須のものと言っても過言ではありません。

ですので、このページをここまで読まれているすべての方に、受講していただきたいというのが私の本音です。

子どもにとってスマホは、親から与えられるものです。

「与えない」という選択肢は、
教育のデジタル化が進み、すでにインターネットが社会に組み込まれている
今の時代で、は難しいですよね。

ですが、その与えたスマホによって、ネットラブルが起こる危険性が広がるのも事実です。

スマホを与えるのであれば、

いつ、どのように与えるのか?

何を伝えなければいけないのか?

ルールの設定はどうするか?

トラブルが起きた時は、どんな対応をすれば良いのか?

このような環境を整えるのは、
やはり親御さんにしかできないことであり、
親御さんがしなければいけないことなのです。

わが子をネットから守ることができるのは、親御さんしかおりません。

実際、現在起きている子どものネットトラブルの大半は、
親御さんのITリテラシーがあれば防げたものばかりです。


親御さんの「知識」と「行動」によって、お子さまのトラブルを未然に防ぐことができるのです。

親御さんの多くは、ITリテラシー教育を受けていない世代ですが、
スマホについても、「自信がない」「よくわからない」と言ってもいられない時代になっています。

ネットはすでに切り離せない存在です。

今後お子さまも、そしてあなたも、トラブルに巻き込まれる可能性がないとも限りません。

必要な知識を知らずに、このままネットの危険性を広げてしまうか。
それとも、必要な知識を得て、危険な要素を排除していくか。


今回の講座が、大きな分岐点になるかもしれません。

わが子をネットトラブルから守るための第一歩の行動として、ぜひ、本講座をご活用いただけたら嬉しいです。

今回の講座では、ITの専門知識はいりませんし、SNSをすべて完璧に使いこなす必要もありません。

「これだけは絶対にすべきこと」を凝縮していますので、
まず第一歩として、そこにだけ集中して取り組んでみてください。

お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)

クレジットカード決済で申し込む 銀行振込で申し込む

特定商取引法に基づく表記

販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)

運営統括責任者
熊野貴文

住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階

電話番号
06-6307-1112 
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)

メールアドレス
info@himawari-child.com

販売価格
30,000円(33,000円)

商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。

商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内

商品の引渡し方法
Eメールにて、メンバーページのURLをご案内します。

お支払い方法
銀行振込・クレジットカード払い

返品・交換キャンセル等
商品お申し込み後のキャンセル、返金などは受け付けておりません。

クレジットカード決済で申し込む 銀行振込で申し込む