オンラインセミナー「文武両道教育の鉄則」運動神経を鍛える科学的アプローチ

幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。
今回は「文武両道教育の鉄則」という講座を開講します。
この講座の対象者は、
「わが子には東大や医学部などのトップレベルの学力を目指させたい。そして欲を言えば、勉強だけでなく、運動もできる文武両道に育ってほしい!」
という願いをお持ちの親御さんです。
お子さんの対象年齢は3〜9歳くらいのお子さんになります。
(男の子、女の子両方にとって大切な内容となります)
このような親御さんにとっては、とても有益な講座となりますので、興味のある方は本講座の案内をお読みください。
また、「とりあえずは勉強ができれば十分、運動に関してはそんなに重視していない」という親御さんにとっても、有益な情報が書かれていますので、お時間が余っておられたら、このページの内容を参考にしていただけたらうれしいです。
まずは当教室が目指す文武両道とは何か?
そして、どういう意図があるのかをご説明させていただきます。
私たちが目指す文武両道とは?
私たちが目指している文武両道とは、一般的な文武両道とは少しだけ定義が違います。
ですから、そこについてご説明させていただきますので、共感できる方のみこの先をお読みくださればと思います。
一般的な文武両道とは、「勉強も運動も両方ができること」を意味しています。
成績もある程度優秀で、部活などでも活躍している生徒さんのイメージです。
ある意味、「バランス型」と言える状態だと思います。
しかし、当教室が目指しているスタイルは少し違います。
「勉強に関してはトップレベル(東大や医学部を目指すレベル)で、運動に関しては、その学校の部活などで活躍している」
という状況を目指しています。
つまり、勉強(学歴)に最大のウエイトを置きつつ、運動も楽しんで活躍しているという状況を目指しています。
まずはここをしっかりとお伝えさせていただきます。
また当教室では、「勉強だけができること」よりも「勉強はもちろん、運動もできること」の方が良いと考えています。
なぜなら、運動により心が鍛えられ、脳に刺激が与えられるからです。

運動は体を鍛えるだけでなく、脳の運動制御機能や知的機能の発達を促進する効果があります。
脳が発達することにより、ますます勉強ができるようになっていきます。
このあたりについては、このページのなかでも改めてご説明しますので、参考にしてもらえたらと思います。
つまり、「勉強はもちろん、運動もできる」という状況を目指していくことはとても効率が良いスタイルだと言えます。
そして、この状態を成し遂げるためには何が大切になるのでしょうか
重要なポイントは以下の2つに集約されます。
1.文武両道を実現するための「正しい道すじ」を理解する
2.運動神経が伸びやすい3歳~9歳の時期に適切な働きかけをする
ここはとても大切なポイントになるので、ぜひ押さえておいてください。
そして、この2つについてお伝えするのが本セミナーとなります。
わが子を東大首席に導いた副塾長の上田尚子先生と、日本トップのフィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一先生が講師を勤め、文武両道への道すじを示していきます。
本講座のノウハウに従ってお子さんの教育を進めていただくことで、私たちが目指している文武両道・・・つまり、
「勉強に関してはトップレベル(東大や医学部を目指すレベル)で、運動に関しては、その学校の部活などで活躍している」
という状況を目指していただけます。
本講座の協力講師をご紹介させていただきます。
講師 中野ジェームズ修一先生 ご紹介、ご挨拶

- 幼児教室ひまわり協力講師
- PTI認定プロフェッショナルフィジカルトレーナー
- 米国スポーツ医学会認定運動生理学士
- (株)スポーツモチベーション 最高技術責任者
- (社)フィジカルトレーナー協会(PTI) 代表理事
- 「理論的かつ結果を出すトレーナー」として数多くのトップアスリートやチームのトレーナーを歴任。特に卓球の福原愛選手やバドミントンのフジカキペア(藤井瑞希選手・垣岩令佳選手)の個人トレーナーとして広く知られている。
- 2014年からは青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化も担当。
- 自身が技術責任者を務める東京神楽坂の会員制パーソナルトレーニング施設「CLUB100」は、「楽しく継続できる運動指導と高いホスピタリティ」で幅広い層から支持を集め活況を呈している。
- 主な著書に『医師に運動しなさいと言われたら最初に読む本』(日経BP)『青トレ』(徳間書店)などベストセラー多数。書籍の累計発行総数は200万部を超える。NHK趣味どきっ!柔軟講座でもおなじみ
こんにちは、中野ジェームズ修一です。
私は、フィジカルトレーナーとして30年、日本を代表するトップアスリート、プロの指導者たち、一般の方々まで多くの方々にスポーツ指導をしてきました。
今回、幼児教室ひまわりの会員様に「子供の運動神経を高める方法」の講座ができることがとても嬉しく思います。
3歳~9歳の時期はお子さんの運動能力を発達させるためにとても重要な時期です。この時期に親御さんが上手に働きかけることで、お子さんの運動神経を飛躍的に高めることができます。
今回の講座ではご自宅で安全に子供たちの運動能力を高める方法をお伝えしています。正しい科学的なアプローチに基づけば、運動神経を鍛えることが可能です。
出来るだけ高い効率で、お子さんの運動神経を鍛えるためのトレーニングをいくつかご紹介しますので、それを真似してやってみてください。
トレーニングといっても、苦しいものではありません。
週に2回、1回5~10分、お子さんと一緒に遊びながらで大丈夫です。忙しい方は思い出した時にやっていただくだけでもずいぶんと違いが出ます。
一緒に楽しみながらできますので、親子で遊ぶヒントにもなると思います。
講座のなかでお伝えするのは、私が30年研究してきた理論に基づいた最強の「理論的かつ結果を出す」トレーニングです。
子供たちが運動好きになるかどうか、運動能力が高いかどうかは、親御さんの取り組み次第だと思います。
ぜひ親子で楽しんで、運動が得意なお子様に育ててあげてくださいね。
運動は体を鍛えるだけではない
心と脳を成長させます
改めて、塾長の熊野です。
ここで「運動することは、お子さんにどんな良いことがあるのか?」ということについてお話させていただきます。
特に幼児期の運動に関しては、お子さんの脳の発育に大きな影響を与えます。
これについては、文部科学省の「幼児期運動指針」より抜粋して、運動がもたらす効果についてお話ししたいと思います。
幼児期に運動することは、主に5つの効果があります。
以下のうち、
1と2は「体の発育に関する効果」
3と4は「心の発育に関する効果」
5は「脳の発育に関する効果」
ということになります。
1.体力・運動能力の向上
特に幼児期は運動調整能力が向上し、新しい動きを身に付ける能力や周囲の状況を判断し予測する能力が発達します。
この能力の向上はけがや事故の予防にも繋がり、児童期以降の運動機能の基礎を形成する重要な意味を持ちます。
さらに日常的な運動は持久力を高める効果もあります。
2.健康的な体の育成
幼児期に正しい運動をすることは、丈夫でバランスの取れた体を育む助けとなります。
運動習慣を身につけることで、身体の各機能の発達が促進され、健康で活動的な生活これにより、肥満や痩身を防ぐ効果があり、生涯を通じて生活習慣病のリスクが少なく考えられます。
また、正しい運動は体調不良を予防し、身体の・精神的な疲労感を軽減する効果も期待されます。
3.意欲的な心の育成
幼児にとって体を動かす遊びなど、思い切り伸び伸びと動くことは健やかな心の育ちも促す効果があります。
また遊びから得られる成功体験によって育まれる意欲や有能感は、体を活発に動かす機会を増大させるとともに、何事にも意欲的に取り組む態度を養います。
4.社会適応力の発達
幼児期には、徐々に多くの友達と群れて遊ぶことができるようになっていきます。
その中でルールを守り、自己を抑制し、コミュニケーションを取り合いながら協調する社会性を養うことができます。
5.認知的能力の発達
運動には脳の多くの領域が関与し、敏捷な身体の動きや状況判断・予測などの思考判断にも貢献します。
全身運動は脳の運動制御機能や知的機能の発達を促進する効果があります。
幼児は遊びを通じてルールを変化させたり新しい遊び方を創り出すことによって創造力も育まれます。
このように運動は、体の発達、体力はもちろん、物事に取り組む意欲、コミュニケーション能力の向上、脳の発達にも効果があります。
子供にとって運動がいかに大切なのか、わかっていただけたと思います。
お子様の教育に運動を取り入れることはとても大切です。

そのためには、「運動神経が良い」ということがカギになります。
運動神経が良いと、スポーツや競技でも成果が出やすくなりますし、周囲のお子さんよりも早く走ることができます。
「自分は運動ができるんだ!」という自信につながり、運動が好きになっていきます。
お子さんはたくさん体を動かし、積極的に運動をするようになっていくのです。
そして、運動神経を一番伸ばすことができるのが、3歳~9歳の時期です。
この時期にいかに効果的な働きかけをするかで、お子さんの運動神経の発達が変わってくるのです。
だからこそ、文武両道を成し遂げるためにはこの時期がとても大切だと言えます。
ただ、そうは言っても、
・習い事もあるし、基本は勉強が大切なので運動にまで時間を使えない
・実際に何をすれば分からない
という問題が発生します。
わが子をスポーツ選手にしたいのであれば、運動だけに時間とお金を使えますが、私たちの教室の皆さまは、そうでない場合が多いと思います。
だからこそ、できるだけ短時間で効率よく、お子さんの運動能力を高めていくことが大切になります。
1回5分~10分、週2回
わが子と遊びながら
運動能力を向上させる方法
本講座では、3歳~9歳という運動能力を伸ばすのに大切な時期に、最短効率で運動神経を高めるためのトレーニングをご紹介します。
限られた時間で、自宅で効率よく取り組める内容となります。
必要な時間は、週に2回、1回5~10分ほどです。
お子さんと遊びながら取り組めるトレーニングですから、これなら無理なく継続していただけると思いますし、むしろわが子の遊びとして、楽しんでいただけると思います。
普段の遊びの一部を、「運動能力を鍛えるトレーニング」に変えていただくだけですから親御さんの側の負担はありません。
繰り返しになりますが、本講座が目指す方向性は、
「わが子には東大や医学部などのトップレベルの学力を目指させたい。そして欲を言えば、勉強だけでなく、運動もできる文武両道に育ってほしい!」
という目標になります。
しっかりと勉強と習い事をこなしながら、余った時間と労力で、3歳~9歳のわが子の運動能力を高めていくということが肝になります。
その目標を成し遂げるために、幼児教室ひまわりオリジナルで、できるだけ効率の良いトレーニングを中野ジェームズ修一先生に考えて頂きました。
最短効率で、しかもラクに、わが子の運動能力を鍛えることができる方法です。
日本トップレベルのスポーツトレーナーが考案した、科学的に効果が出る、とても貴重なノウハウだと言えます。
セミナーの詳細について
カリキュラム、受講料、受付期間
本講座のコース名は、「文武両道教育の鉄則」と言います。
「わが子には東大や医学部などのトップレベルの学力を目指させたい。そして欲を言えば、勉強だけでなく、運動もできる文武両道に育ってほしい!」
という願いをお持ちの親御さんが対象です。
お子さんの対象年齢は3歳~9歳となります。
そしてこの目標を成し遂げるためには、
1.文武両道を実現するための「正しい道すじ」を理解する
2.運動神経が伸びやすい3歳~9歳の時期に適切な働きかけをする
という2つが大切になります。
この2つを本講座でしっかりとお伝えしていきます。
本講座は3つのパートに分かれています。
パート1.文武両道を実現するための「正しい道すじ」
パート2.子供の運動神経を高める方法
パート3.運動神経を短時間で高めるトレーニング動画
という構成になります。
パート1は勉強に関する内容が主で、副塾長の上田尚子先生が講師となります。
パート2、パート3は運動に関する内容で、中野ジェームズ修一先生が講師となります。
文武両道を成し遂げるためには、パート1~パート3までの内容すべてが大切です。
勉強教育のプロフェッショナルの上田尚子先生と、運動に関する日本トップレベルのトレーナーがコラボする、日本で唯一の講座となります。
具体的には以下のような内容をお伝えします。
パート1
文武両道を実現するための「正しい道すじ」
(講師:上田尚子先生)
・3歳~9歳の時期の勉強に関して大切な視点
・先取り学習に関しての考え方について
・賢い頭脳を作るために押さえておきたいポイント
・運動能力を高めるトレーニングを上手に取り入れる
・勉強、習い事、運動のバランスについて
パート2
子供の運動神経を高める方法
(講師:中野ジェームズ修一先生)
・子供の運動神経の良さを決定するのは何?
・運動神経の要、お子さんの骨格形成のチェック方法
・正しい骨格アライメントの成長とは?
・子供の成長にあわせた適切な運動とは?
・11歳までに伸ばしたい固有感覚とは?
・脳と痛みの不思議な関係、親がやってしまいがちなこととは?
・運動で得られる「痛み」が子供の心の成長につながる理由
・運動も勉強も頑張れる子供とは?
パート3
運動神経を短時間で高めるトレーニング動画
(講師:中野ジェームズ修一先生)
・運動神経を向上させるトレーニング1
・運動神経を向上させるトレーニング2
・運動神経を向上させるトレーニング3
・走るのが苦手なお子さん向けのトレーニング
・肩関節と股関節の骨格を強くする筋力トレーニング
・骨格の発達を促す四つん這いのエクサイサイズ
・脳の機能向上を促すバランスボールエクササイズ1
・脳の機能向上を促すバランスボールエクササイズ2
・バランス能力を向上させるエクササイズ
・瞬発力を向上させるエクササイズ
・子どもがやってはいけないストレッチ
実際のトレーニングの動画を中野先生がお見せしますので、そのまま真似していただくだけでOKです。
※講座は全体で約110分の濃いセミナーとなっています。
以上、本講座のカリキュラムとなります。
本講座は、中野ジェームズ修一先生の長きにわたる研究成果と知見を、幼児教室ひまわりの受講者の方のためだけにお話ししていただいたオリジナルの講座です。
とても貴重な講座であり、これだけ希少で、確実性のある情報が得られるチャンスは、当教室以外ではなかなか無いと思います。
本セミナーの受講費は、35,000円(税込 38,500円)となります。
なお、本講座の受付期間は、
2023年7月9日12時~7月11日24時
となっています。
受講をご希望の方は、この期間にお申し込みください。
本講座のお申し込み期間と
「事前相談窓口」のご案内
本講座の受付期間は以下となります。
受付期間が決まっていますので、その旨あらかじめご了承ください。
受付期間:
2023年7月9日12時~2023年7月11日24時(3日間)
オンラインセミナー視聴期間:
2024年7月31日までの約1年間
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。
講座の受講にあたりご不安な方は、副塾長の上田先生が対応いたしますので、直接お電話で相談していただけます。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
「迷っているので上田先生に背中を押してほしい(笑)」
こんな状況の方は、以下の事前相談窓口まで気軽にお電話ください。
事前相談窓口(副塾長 上田先生直通):
090-1502-5635
事前相談窓口の開催日時:
2023年7月8日(土) 9時~12時
- 上記の窓口は上田先生に直接つながります。
- 本講座に関しての事前相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ上田先生とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「講座の受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」という講座の受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や上田先生が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
本講座の詳細について

講座にお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、動画を視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
メンバーページの講座は期間内であれば何度でも視聴できます。本講座の視聴可能期間は、2024年7月31日までの約1年間となっています。
以下、講座の詳細となります。ご確認のうえ、お申込みください。
コースの名称 | 文武両道教育の鉄則 |
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講師 | 株式会社スポーツモチベーション 最高技術責任者 中野ジェームズ修一先生 幼児教室ひまわり副塾長 上田尚子先生 |
対象者 | 「わが子には東大や医学部などのトップレベルの学力を目指させたい。そして欲を言えば、勉強だけでなく、運動もできる文武両道に育ってほしい!」という願いをお持ちの親御さん ※お子さんの対象年齢は3歳~9歳です |
受講費 | 35,000円(税込 38,500円) |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座の概要 | パート1 文武両道を実現するための「正しい道すじ」 (講師:上田尚子先生) ・3歳~9歳の時期の勉強に関して大切な視点 ・先取り学習に関しての考え方について ・賢い頭脳を作るために押さえておきたいポイント ・運動能力を高めるトレーニングを上手に取り入れる ・勉強、習い事、運動のバランスについて パート2 子供の運動神経を高める方法 (講師:中野ジェームズ修一先生) ・子供の運動神経の良さを決定するのは何? ・運動神経の要、お子さんの骨格形成のチェック方法 ・正しい骨格アライメントの成長とは? ・子供の成長にあわせた適切な運動とは? ・11歳までに伸ばしたい固有感覚とは? ・脳と痛みの不思議な関係、親がやってしまいがちなこととは? ・運動で得られる「痛み」が子供の心の成長につながる理由 ・運動も勉強も頑張れる子供とは? パート3 運動神経を短時間で高めるトレーニング動画 (講師:中野ジェームズ修一先生) ・運動神経を向上させるトレーニング1 ・運動神経を向上させるトレーニング2 ・運動神経を向上させるトレーニング3 ・走るのが苦手なお子さん向けのトレーニング ・肩関節と股関節の骨格を強くする筋力トレーニング ・骨格の発達を促す四つん這いのエクサイサイズ ・脳の機能向上を促すバランスボールエクササイズ1 ・脳の機能向上を促すバランスボールエクササイズ2 ・バランス能力を向上させるエクササイズ ・瞬発力を向上させるエクササイズ ・子どもがやってはいけないストレッチ 実際のトレーニングの動画を中野先生がお見せしますので、そのまま真似していただくだけでOKです。 ※講座は全体で約110分の濃いセミナーとなっています。 |
「運動」は最強の脳トレです
今回の講座は私が絶対にやりたいと思っていた講座です。
「子供が運動すること」はとても重要なことだからです。
子供の心身の健全な成長には運動が欠かせませんし、子供が運動に積極的に取り組むためには、
「自分は運動ができるんだ!」
という自信を付けさせてあげることがとても重要です。
「運動」することは、
・子供の体の成長を促し、体を強くします。
・反射神経がよくなり怪我もしにくくなります。
・脳の活性化につながり、注意力や記憶力、思考力など認知機能も向上します。
・学習能力も向上します。
・友達や仲間とのチームワークを学びコミュニケーション能力も向上します
・勝負を通して感情のコントロールも学びます。
・自尊心と自己有効感も育ちます。
・健康的な生活習慣を形成します。
このように、運動は子供の成長には絶対に必要なものなのです。
運動を通して子供たちは多くのことを学びます。
しかし、便利になった現代社会、危険をさけるこの社会では、子供たちは運動不足に陥ってしまっています。
運動が健全な成長に欠かせないのに、それが足りていないのです。
ですから、ぜひ家庭でお子さんの運動能力を高めるトレーニングをやってあげてください。
毎日する必要はありません。
たった週2回、5~10分のトレーニングでお子様の運動能力を高めることができます。
お子さんの運動能力が高まれば、運動が大好きなお子さんになってくれると思います。
運動に積極的に取り組み、脳も体も心も、健全に成長されることでしょう。
そして脳、体、心の3つが相互に作用しさらに運動能力の高い、自信に満ちた賢いお子さんに成長することができるのです。
文武両道へのゴールデンルートを歩まれることでしょう。
そのためにぜひ講座に参加して、運動能力の高いお子さんに育ててあげてくださいね。
お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2023年7月9日12時~2023年7月11日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
35,000円(税込 38,500円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内
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