2024年4月メインセミナー1「揺るがない基礎学力2024」偏差値55以上の中学を目指す場合小学校低学年ですべき勉強

幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。
こちらのセミナーは文字通り、「難関中学に合格するために、小学校低学年のうちに揺るがない基礎学力を身につけるためにはどうすればよいか?」というテーマになります。
揺るがない基礎学力というのは、
・お子さんが自分からきちんと勉強してその学力を付けている
・小学校高学年のグングン伸びるための学力の土台が完成している
という2つを満たす状況を指しており、本講座でもその状況を達成するために大切なことを指導します。
本講座の対象の親御さんは、
小学校低学年のうちに、
・お子さんが自分からきちんと勉強してその学力を付けている
・小学校高学年のグングン伸びるための学力の土台が完成している
という、揺るがない基礎学力をわが子に身につけさせてあげたいという親御さんです。
ですから、この4月に新小学校1年生~3年生のお子さんをお持ちの方に向けた内容となります。
また現在幼稚園年長のお子さんをお持ちの親御さんで、「小学校低学年の準備を早めに整えておきたい」という方にとっても役に立つ内容となります。
本講座では、このような親御さんに向けて、小学校低学年の時期に押さえておくべきことを指導いたします。
講座を受講していただくことで、難関中学校に合格するための土台となる揺るがない基礎学力をお子さんに付けてあげるための道すじを正しく知ることができます。揺るがない基礎学力をつけたお子さんは、小学校高学年以降もグングン伸びていくことでしょう。
本講座は副塾長の上田先生が担当します。
上田先生の3人のお子さんは、
・長男さんは灘中学校、灘高校から東京大学理科三類(医学部)首席
・次男さんは洛南中学校、洛南高校から京大医学部
・三男さんは洛南中学校、洛南高校から東京大学理科三類(医学部)
に現役合格されています。
3人のお子さんとも、難関中学校からストレートで難関国公立の医学部に現役合格しています。
そんな上田先生の経験を踏まえ、小学校低学年の時期の勉強の進め方に関して、適確なノウハウを指導いたします。
こちらのセミナーでは、「どういうことに意識してお子さんに働きかけ、何をすればいいのか、何をしてはいけないのか」「どこで差が開くのか」「具体的な各教科の勉強方法」について学んでいただけます。
低学年の教育の真髄をしっかりと学んでいただくことで、あなたのお子さんの学力がぐんぐん高まり、難関中学合格へと成長されると自信をもってお伝えしています。
では、その低学年の教育の真髄とは何なのでしょうか?
まずはそこをお話させていただきます。
小学校低学年の課題は「基礎学力」
では、本当の基礎学力とは何か?
小学校低学年にやっておくべき最重要事項は、基礎学力をつけることです。
これは、上田先生をはじめ、わが子が難関中学校に合格した親御さんが共通して言っていることです。
もちろん、塾長の私も、小学校低学年の時にしっかりと基礎学力をつけたからこそ、灘中学に合格することができました。
では、この基礎学力というのは、本当は何を意味するのでしょうか?
一般的な理解としては、「国語と算数の基本的な部分をマスターする」「少し先取り学習をしておく」というふうに考えられていると思います。
もちろん、これは正しい解釈です。
小学校高学年の熾烈な受験戦争に勝ち抜いていくためには、算数と国語の基礎的な部分を極めておくこと、必要に応じて先取り学習をしておくことが必須になります。
しかし、これだけでは不十分なのです。
難関中学校に合格するためには、さらにその深い部分にあるものを理解しておかなければなりません。
算数と国語というのはあくまでも表面的な部分であり、そのさらに土台となる部分が、あと2階層あります。
分かりやすく図にすると、下のような感じです。

ここで大切なポイントは、
「算数と国語の基礎学力がつくことはあくまでも結果に過ぎない」
ということです。
少し分かりにくいと思いますので、例を出して説明します。
1.親御さんに強制されて算数と国語の基礎学力がついたお子さん
2.自分から学びたいと思って算数と国語の基礎学力がついたお子さん
この2人のお子さんについて比較して考えてみてください。
2人のお子さんの結果は小学校3年生の最後の時点の結果は同じです。
でも、どちらのお子さんが小学校高学年以降に伸びていくでしょうか?
これは私たちのメルマガを読んでおられる方であれば、容易に想像できると思います。
もちろん後者のお子さんですね。
つまり、算数と国語の基礎学力をつける前に、もっと大切な部分があります。
それこそが、「小学校低学年の時期に培うべき本当の基礎学力」だといえます。
具体的には、
1.最強の勉強メンタル
2.確固とした学習習慣
この2つを、この順番に固めていく必要があるのです。
最強の勉強メンタルを作る ⇒ 確固とした学習習慣 ⇒ 算数、国語の基礎学力
というふうな順番に着実に進めることが大切です。
逆に、土台から固めずに算数、国語を教えたところで、結局高学年になって抜かされてしまうのです。
つまり、こういう構造になっています。

多くの方は、この基礎の部分である2つのステップ
1.最強の勉強メンタル
2.確固とした学習習慣
この2つの段階を意識せず、算数や国語の先取り学習を進めてしまいます。
しかし、この土台がグラグラな状況で算数や国語の勉強をしても、結局それは自分の力で身につけたものではありません。
自分で学びたいと思い、毎日の習慣のなかで賢くなっていくことで初めて、揺るがない基礎学力が培われます。
揺るがない基礎学力をつけることこそが、小学校低学年の最大の課題なのです。
そして、これは今回のセミナーの名前の由来ともなっています。
ではこの土台の部分を固めていくために、どんなことを意識していけば良いのでしょうか?
ここでは、1つ目の「最強の勉強メンタル」を培うということについてお話しましょう。
わが子がテストで100点!
「喜ぶ」ことよりも大切なのは?
勉強メンタルとは「お子さんが勉強の意欲を保ち続けるための精神力」です。
この勉強メンタルを低学年のこの時期にしっかり作り上げていくことは、中学受験、大学受験まで勉強を順調に進めて行く大きなポイントの一つです。
お子さんは18歳の大学入試まで勉強を中断することはできません。
もちろん、大学に入っても勉強は続くのですが、その長い期間の勉強の意欲を保ち続けることはとても大切なことなのです。
また、「受験はメンタル」という言葉もどこかで聞かれたことがあるかと思います。
中学受験、大学受験において、勉強に前向きに取り組み、厳しい受験に立ち向かう上でお子さんのメンタルはとても大切なのです。
ではここで、勉強メンタルを保つために親御さんができることを一つお伝えしたいと思います。
それは、「親御さんがお子さんのテストの点数に一喜一憂しないこと」です。
こんなふうにお伝えすると、
「わが子が100点を取ったときに親が喜んだらいけないの?」
と驚かれるかもしれませんね。
大抵の保護者の方は、
「お子さんがテストで100点を取ってきた時は、大喜びして褒めるのに、60点の時は落胆したり、叱ったりする」ということをされます。
100点の時に大喜びして誉めることは、一見悪いことではないように思われるかもしれません。

しかし、上田先生はお子さんが100点を取っても過度に喜びを示すわけではありませんでした。
もちろん、お子さんが100点を取った時は、上田先生はとてもうれしかったそうです。
でも、
「この嬉しさは子供にはあまり見せないようにしよう」
と決めておられたそうです。
上田先生がされたことは・・・「よかったね。頑張ったね。」とお子さんの嬉しい気持ちに共感してあげるだけです。
決して子供が喜ぶ以上に大喜びすることもありません。
なぜなら、勉強の主役はお母さんお父さんではなく、お子さん本人だからです。
「お母さんやお父さんが喜んでくれるから勉強する」のでは、いつまでも勉強は他人事になってしまいます。
中学受験は「お父さんお母さんが褒めてくれる」から勉強するということでは乗り越えられません。
「いい点数だと自分が嬉しい」と勉強が自分ごとにならないといけません。
この時期から徐々に「勉強は自分のことである」という意識を育ててあげることが勉強メンタルを育てる意味でも大切なことです。

「親御さんではなく、お子さんが勉強の主役である」というのはとても大切なポイントです。
「よかったね。頑張ったね。」とお子様を認めてあげる、お子さんの嬉しい気持ちを一緒に喜んであげることが大切です。
お子さんが喜んでいる以上に大げさに反応する必要はないのです。
また、点数が悪い時に叱ったり必要以上に落胆したりすることもおすすめできません。
叱ったとしてもそのテストの点数はあがりませんし、点数が悪くてお子さんも落ち込んでいるのに、お母さんにひどく叱られたり必要以上に落胆している姿をみたらどんな気持ちになるでしょう。
「あら、どこを間違えたのかな、お直ししようね」と同じような調子でさらりといって、間違ったところのお直しを一緒にはじめるべきです。
必要以上に点数に一喜一憂してお子さんの感情以上に保護者の方が褒めすぎたり、叱ったり、落ち込んだりすることは避けましょう。
低学年の時期から少しずつ「自分のために勉強する」という意識を少しずつ育てていくことが大切なのです。
ここでは、「親御さんがお子さんのテストの点数に一喜一憂しない」ということを例にお話ししましたが、お子さんの勉強メンタルを培っていくためには、親御さんの接し方がとても大切です。
・お子さんの勉強メンタルが上がる接し方
・お子さんの勉強メンタルをくじけさせる接し方
この違いをしっかりと理解しておくことで、お子さんの状況は全然変わってきます。
今回のセミナーでは、このような大切なポイントを9箇条にまとめ、系統的にお話していきます。
揺るがない基礎学力を培う道筋を
基本から具体的に指導します
今回のセミナーのタイトルは、「揺るがない基礎学力」という名前です。
揺るがない基礎学力というのは、
・お子さんが自分からきちんと勉強してその学力を付けている
・小学校高学年のグングン伸びるための学力の土台が完成している
という状況を差し、この状態を成し遂げたお子さんは、小学校高学年になるとグングン伸びていきます。
本セミナーでは、小学校低学年(1年生~3年生)までのお子さんを対象に、偏差値55以上の難関中学校を目指すために、この時期にしておくべきことをお伝えします。
揺るがない基礎学力を培うための働きかけや勉強の道すじを基本から、具体的に指導します。
難関中学校を目指すための基礎学力をしっかりと培いたいという、教育熱心な親御さん向けのコースです。
セミナーでは以下の内容をお伝えします。
- 最強の勉強メンタルを作る親の心得9か条
- 確固とした勉強習慣を作るための親の心得9か条
- 算数の基礎学力を培う勉強の進め方
- 国語の基礎学力を培う勉強の進め方
- 好奇心と興味を育て、理科の土台を作る
- ストーリーを記憶させ、社会の土台を作る
- 英語の耳を育てるコツ
このような7つのパートに分けて、小学校低学年の間に、揺るがない基礎学力を培うためのプロセスを指導します。
各カリキュラムについて、順番に説明いたします。
1.基礎学力の土台を作る

このページの中でも詳しくお話しましたが、算数と国語の基礎学力を培うためには、その土台となる部分をしっかりと作ることが大切です。
1.最強の勉強メンタル
2.確固とした学習習慣
この土台があってこそ、算数と国語の基礎が揺るぎないものになります。
そして、この土台を作れるかどうかには、親御さんの教育が大きな影響を与えます。
お子さんにどんなふうに接するのか、お子さんにどんなふうに勉強させてあげるのか・・・1つ1つが大切です。
1.最強の勉強メンタルを作る親の心得9か条
2.確固とした勉強習慣を作るための親の心得9か条
この2つのパートを通して、基礎学力の土台を作るための道すじを徹底的に指導いたします。
実際に上田先生が何を考え、どういう働きかけをしていたのかを具体的にお伝えします。
たとえば、毎日の勉強のスケジュールの立て方についてもお話ししています。
今回の講座では、実際に上田先生がお子さんのために作られていたスケジュールを再現して参考資料として添付しています。
講座での説明と添付の表をみていただければ、すぐに模倣してお子さんにぴったりのスケジュールを立てていただくことができると思います。
お子さんを最高の学歴に導いた上田先生のスケジュールを立てるコツをしっかり学んで、お子さんに確固とした勉強習慣を作っていきましょう。
2.算数と国語の揺るがない基礎学力

このパートでは、算数と国語の基礎学力を培うために、小学校低学年に何を、どんなふうに勉強すればよいかを指導します。
1.最強の勉強メンタル
2.確固とした学習習慣
この2つを土台にしたうえで、算数と国語について、どんな手順で学べばよいのかを指導します。
中学受験のなかで中核となる2教科について、低学年のうちに押さえておくべき部分を具体的にお伝えします。
3.算数の基礎学力を培う勉強の進め方
4.国語の基礎学力を培う勉強の進め方
これらのカリキュラムのなかでは、具体的な問題集の名前やその使い方について、日常生活の中でも教科の学習の取り入れ方について丁寧に具体的にお話ししていますので、講座の内容に従ってお子様の教育をすすめていただけます。
わが子を東大首席に導いた上田先生が指導するノウハウに基づいて実践していただければ、間違いなく算数と国語の盤石な土台が完成します。
3.理科、社会、英語の上手な学ばせ方

最後に、「理科」「社会」「英語」をどのように進めるかをお話します。
5.好奇心と興味を育て、理科の土台を作る
6.ストーリーを記憶させ、社会の土台を作る
7.英語の耳を育てるコツ
理科、社会、英語の3教科は算数や国語と比べると、小学校低学年の間にすべきことは少ないです。
ただ、少ないからと言って放置しても良いわけではありません。
理科や社会は小学校高学年から、英語は中学校から本格的に始まります。
特に英語に関しては、中心となる最重要教科に昇格してきます。
だからこそ、この3教科についても、お子さんの身の回りの環境を上手に生かして、うまく興味付けをしていく必要があります。
そして、「何をした方がよいのか?」「何をしない方がよいのか?」をきちんと理解し、ピンポイントに働きかけていくことが大切になります。
そのために具体的に何をすればよいのかを指導します。
以上が、「揺るがない基礎学力」のカリキュラムとなります。
- 最強の勉強メンタルを作る親の心得9か条
- 確固とした勉強習慣を作るための親の心得9か条
- 算数の基礎学力を培う勉強の進め方
- 国語の基礎学力を培う勉強の進め方
- 好奇心と興味を育て、理科の土台を作る
- ストーリーを記憶させ、社会の土台を作る
- 英語の耳を育てるコツ
これら7つのパートを通して、偏差値55以上の難関中学校を目指すために、小学校低学年のうちにしておく勉強の詳細をお伝えします。
講座時間は全体で約2時間です。難関中学校に合格するための基礎学力をつけるための道すじを、具体的に指導していきます。
本コースの受講費は40,000円(税込 44,000円)となります。
こちらの費用の中にすべてのカリキュラムおよび、以下の個別メールサポート(6ヶ月間)が含まれています。
安心の個別サポートが付いています
本コースには、当教室サポートチームによる個別のサポートが付いています。
メンバーページのご提供から6ヶ月間、講座の内容に関して分からないことを、当教室サポートチームにご相談いただけます。
(メンバーページよりご相談を送っていただけます。)
たとえば、
・「講座のこの部分について分からない、もっと詳しく知りたいです」
・「講座の内容を子育てにうまく生かすには、私の場合どうすればよいですか?」
このような、講座に関してのご質問を送っていただけます。
頂いたご質問に関しては、すべてサポートチーム責任者の加藤先生が目を通し、加藤先生から個別に、アドバイスのメールを送らせていただきます。
ご質問回数の制限などはございません。疑問点が無くなるまでご質問いただける、安心のサポート体制となります。
なおご質問頂ける内容は、講座でお伝えしている内容に関してのみとなります。

幼児教室ひまわり
事務局長 加藤牧人
幼児教室ひまわりの加藤です。
私がサポートチームの責任者を担当しています。年間500件以上のご相談にお答えしているノウハウをもとに、受講者の方が内容を理解でき、正しく実践できるまで、分かりやすく指導させていただきます。
疑問点に関しては、即解決がベストです。分からないことがあれば、迷わずにすぐにご相談ください。お一人お一人に合った丁寧なアドバイスをさせていただきます。
上田尚子先生のご紹介

- 大阪大学文学部卒
- 幼児教室ひまわり副塾長
- ひまわり教育研究センター所長
- 長男は灘中学、灘高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役で首席合格
- 次男は洛南中学、洛南高校を卒業、京都大学医学部に現役合格
- 三男は洛南中学、洛南高校を卒業、東京大学理Ⅲに現役合格
- 講談社FRaU、Oggiなど有名媒体の記事の執筆実績
上田先生のメディアへの記事執筆の実績紹介はこちら(当教室ブログ)
こんにちは、幼児教室ひまわり副塾長、講師代表の上田尚子です。
私はこの仕事を自分の天職だと感じています。
すでに3000人以上の方を指導させて頂きましたが、「子供が変わりました!」というお声を聞くのが何より嬉しく、とてもやりがいを感じています。
また、「ひまわり教育研究センター」の所長としても様々な調査研究に携わり、その研究結果報告書は多くのメディアで取り上げていただいています。最新の教育法についても常に研究しています。
私も子育て中は、パワーみなぎる三人男子の子育てに、日々全力で奮闘してきました。
『子供の意思を尊重する』ことを大事にし、『しっかり遊びしっかり学ばせる』というのが私のモットーです。そのために、忙しい3人の育児をいかに効率的に最大限効果的にすべきか?と、常に創意工夫をしてまいりました。
日々のちょっとした工夫、ちょっとした知恵、ちょっとした言葉がけ、ちょっとした考え、ちょっとした気持ちのもちよう。
それぞれはほんのちょっとしたことであっても、毎日が大きく違ったものになります。そしてそれはやがて大きな結果を結んでくれることに繋がるのだと思います。
そのような、沢山の私の創意工夫、知恵や考えを皆様にお伝えできたらな、と思っております。
あんなに可愛かった子供達も今ではすっかり成長してしまいました。そんな子供達に代わり、皆様のお子様の子育てに携われることをとても嬉しく思っております。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
「事前相談窓口」のご案内
(メールまたはお電話)
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「こんな自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「こういう効果(成果)を期待しているが、コースを受けることでそれが得られますか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
こんな状況で、お聞きになりたいことがある方は、事前相談をお受けいたします。
受講のご相談は、お問い合わせフォーム(メールで回答)またはお電話で受け付けさせていただきます。
メールでのご相談をご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームからお願いします。
(※受付期間終了後のお問い合わせは対応していませんのでご了承ください。)
お電話に関しては受付日時が決まっています。
詳細は以下となります。
本コースの事前相談のお電話は副塾長の上田先生が対応いたします。
事前相談窓口(上田先生直通):
090-1502-5635
事前相談窓口の開催日時:
2024年4月7日(日) 18時~21時
- 上記の窓口は上田先生に直接つながります。
- 本コースに関しての事前相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ上田先生とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「コースの受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」「こういう効果(結果)を得たいのですが、コースを受講することでそれが可能ですか?」というコースの受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や上田先生が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
本コースについてのまとめ
今回のオンラインセミナーでは、偏差値55以上の難関校を目指すために不可欠となる、揺るがない基礎学力を付けるためのノウハウを指導いたします。
講座にお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、動画を視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。
ぜひ繰り返しご視聴いただき、お子さんの揺るがない学力を培う方法を学び、しっかりと実践してください。
お子さんが小学校高学年以降、グングン伸びるための基礎学力がしっかりと身につくことでしょう。
以下、講座の詳細となります。ご確認のうえお申込みください。
コース名 | 揺るがない基礎学力 |
---|---|
講師 | 幼児教室ひまわり講師 上田尚子 (制作、監修:塾長 熊野貴文) |
対象の親御さん | 小学校低学年のうちに、 ・お子さんが自分からきちんと勉強してその学力を付けている ・小学校高学年のグングン伸びるための学力の土台が完成している という、揺るがない基礎学力をわが子に身につけさせたいという方 ※お子さんの対象年齢は新小学校1年生~3年生です。 ※現在幼稚園年長のお子さんをお持ちの親御さんで、「小学校低学年の準備を早めに整えておきたい」という方にとっても役に立つ内容となります。 |
受講費 | 40,000円(税込44,000円) |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座の概要 | 偏差値55以上の難関校を目指すために不可欠となる、揺るがない基礎学力を付けるためのノウハウを指導いたします。 難関中学校に合格するための基礎学力をつけるための道すじを、具体的に指導していきます。カリキュラムは以下の7つのパートから構成されます。 1.最強の勉強メンタルを作る親の心得9か条 2.確固とした勉強習慣を作るための親の心得9か条 3.算数の基礎学力を培う勉強の進め方 4.国語の基礎学力を培う勉強の進め方 5.好奇心と興味を育て、理科の土台を作る 6.ストーリーを記憶させ、社会の土台を作る 7.英語の耳を育てるコツ 補足授業.「これをすれば勉強嫌いになってしまう!小学校低学年で注意すべきこと」 ※講座時間は全体で約2時間となります。 ■安心のメールサポート体制 また、本コースには当教室サポートチームによるサポートが付きます。 メンバーページのご提供から6ヶ月間、講座の内容に関して分からないことを、当教室サポートチームにご相談いただけます。 (メンバーページの専用フォームからご相談を送っていただけます) たとえば、 ・「講座のこの部分について分からない、もっと詳しく知りたいです」 ・「講座の内容を子育てにうまく生かすには、私の場合どうすればよいですか?」 このような、講座に関してのご質問をしていただけます。 頂いたご質問に関してはすべてサポートチーム責任者の加藤先生が目を通し、加藤先生から個別に、アドバイスのメールを送らせていただきます。 ご質問回数の制限などはございません。疑問点が無くなるまでご質問いただける、安心のサポート体制となります。 なおご質問頂ける内容は、講座でお伝えしている内容に関してのみとなります。 |
焦る必要はありません!
すべきことを、着実に実践するのみです
以前に「二月の勝者」というドラマが大きく話題となりました。
それをご覧になられた方は、中学受験について不安を持たれた方もおられるかもしれません。
そして中学受験の不安を煽るネット情報や、「我が子はここまで勉強を進めています」という明らかに同学年のお子さんをもつ保護者を牽制するようなブログやインスタの情報。
そのような情報の洪水に、大きく不安を感じたり焦ったりしてしまっている方もおられるのではないでしょうか。
でも、その様な不安をあおる情報に惑わされる必要はありません。
まったく焦る必要もありません。
なぜなら、あなたには幼児教室ひまわりがついているからです。
正しい情報に耳をかたむけ、難関中学合格のためにすべきことを、着実にすすめていきましょう。
この時期にやるべきことは、揺るがない基礎学力をしっかりと培うことです。
具体的には、
・お子さんが自分からきちんと勉強してその学力を付けている
・小学校高学年のグングン伸びるための学力の土台が完成している
この2つの状況を達成することが、揺るがない基礎学力と言えます。
過度にお子さんに勉強させてしまって、本格的な受験勉強の時期にやる気を失い失速してしまっては元も子もありません。
とはいえ、中学受験塾に入塾したときに、学力がついていけないのも困ります。
今回の講座の「難関中学合格のために低学年の間にやるべきこと」を学び、自信を持って順調に着実に中学受験の準備をしていきましょう。
講座をしっかりと学んでいただきますと「低学年のうちに絶対にやっておくべきこと」が明確になります。
不安になることなく、お子さんの今の状況をきちんとみて、一歩ずつやるべきことをすすめていくことがとても大切です。
しっかり学んで、お子さんの難関中学合格にむけて着実に導いてあげてくださいね。応援しています!
お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2024年4月9日12時~4月11日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
40,000円(税込44,000円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内
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