2025年1月メインセミナー1幼少期から実践すべき
欧米式お金の教育セミナー

熊野写真

幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。

令和の時代に必須である「幼少期から実践すべき、欧米式お金の教育セミナー」を開講いたします。

こちらのコースはお金の教育の必要性を理解されている、意識の高い方が対象となります。

「先行きが見えない令和の時代を強く生き抜ける子供に育てるために、お金や投資に関する教育を効果的な方法でしっかりと行いたい」

という親御さんが対象になります。

本講座の最大の特徴は、幼少期(3歳くらい)から実践できることです。

そのため、お子さんの年齢が3歳から12歳くらいまでの親御さんを対象とした講座となります。

このような方が受講してくださると、本講座を通して得ていただくものが多いのではないかと思います。


さて、このあとにもデータをもとにお話しますが、欧米では日本と比較にならないくらいお金の教育が進んでいます。

ですから、本講座は欧米で行われているお金の教育をもとに、日本で実践できるように改良された最新の教育プログラムとなります。

今回の「欧米式お金の教育」をお伝えする先生は、「欧米式お金の教育」のスペシャリストの川口幸子先生です。

講師 川口幸子先生 ご紹介、ご挨拶
川口幸子先生

川口幸子先生のHP(クラウドコンサルティング株式会社)

こんにちは、クラウドコンサルティング株式会社代表取締役の川口幸子です。

幼児教室ひまわりの会員様に、私が幼い頃に学び、それ以来ずっと実践してきた「欧米式のお金の教育法」をお伝えできますことを嬉しく思います。

私は、家庭の事情より3歳から9歳まで資産家の祖父母のもとで米国ニューヨーク、サンディエゴ、英ロンドンで海外生活を送っておりました。その中で「欧米式のお金の教育」を受け、「お金とはどういうもので、どのように付き合っていくのか」について学びました。

また、多くの富裕層との出会いにより、富裕層に共通する「お金のルール」も知ることができました。その教育もあり8歳から長期積立分散投資を始め、11歳で預金300万を貯めることができました。

当時受けた「お金の教育」は今も通ずるものです。金融コンサルタントとして長年仕事をし、4500人の顧客をかかえる現在でも私の核となるものです。

そして私は、欧米と日本とのお金の考え方、お金の教育が全く違うことを実感し、危機感を持っています。

日本はお金の教育に関しては欧米に大変遅れていると思います。4500人の顧客の皆様の資産管理などのアドバイスをしているのですが、「もっと早くにお金のことを学んでおくべきだった」とおっしゃる方が実に多いのです。

高校での授業が必修化するなど、公教育は始まりつつあります。しかし、それだけでは不十分といえるでしょう。お金の教育は家庭で行うべきなのです。3歳以上のお子様でしたら、今すぐにはじめていただきたいのです。金融教育の遅れが、子供たちの将来に影を落としてはいけないと強く思います。

幼少期からお金の教育をするのは、欧米では当たり前のことです。欧米では学校の授業でも小学生からお金のことを学んでいます。公教育が不十分な日本の現状において、しっかりとご家庭でお金の教育をお子様にしてさしあげるように切に願います。

講座では、誰でもすぐに実践していただけるようにお伝えしています。ぜひ、一緒に子供たちの明るい未来のために、お父さんお母さんがまずは学んでくださいね。

日本人の金融リテラシーは低く
お金の教育は不十分です

改めて、塾長の熊野です。

冒頭でお話しましたように、本講座は、お金の教育の必要性を理解されている、意識の高い方が対象となります。

「先行きが見えない令和の時代を強く生き抜ける子供に育てるために、お金や投資に関する教育を効果的な方法でしっかりと行いたい」

という保護者の方が対象になります。


そして、このような方にお伝えしたいことがあります。

それは、「日本人の金融リテラシーは低く、日本のお金の教育は不十分である」ということです。

そのことを正しく理解していただくために、データをご紹介させていただきます。

下のグラフをご覧ください。

これは、金融庁が出している、日本、アメリカ、イギリスの各国の家庭の資産形成の推移の調査結果です。

諸外国の金融資産

グラフを見て分かりますように、アメリカではこの20年の間に家庭の金融資産は3.1倍になっています。イギリスにおいても、2.3倍です。

それが日本においては1.5倍でしかなく、増えている金融資産はアメリカの半分しかないのです。

この原因は2つあると言えます。


1つの原因は、日本の経済成長の低迷です。

日本の経済は成長していないわけですから、働いている人の給料も増えませんし、会社の株主の資産も増えません。

これは想像に難くないことだと思います。


そして2つ目の原因は、日本人の金融リテラシーの低さです。

金融リテラシーというのは、「お金に関しての知識量」という意味が近いと思います。

日本人はお金に関しての専用の教育をあまり受けておらず、お金や投資に関しての知識が乏しいと言えます。

もし金融リテラシーが高ければ、たとえ日本の経済が低迷していたとしても、アメリカの会社に投資していれば、資産を増やすことができているのです。


金融庁もこの状況を深刻に受け止め、子供たちへのお金の教育に力を入れようとしています。2022年4月より高校の家庭科の授業で資産形成の授業が必修となったニュースをご覧になった方もおられるかと思います。

それでも、日本人のお金の教育は欧米の金融教育に比較するとまだまだ不十分です。
公教育が不十分であれば、家庭でそれを補って教育する必要があるのです。


これに対して欧米のお金の教育は小さな頃から徹底されています。

家庭内でも学校でも、きちんとお金の教育がされ、子供たちの金融リテラシーを高めていくのです。

たとえば、お小遣いの与え方1つでも、その方針は全然違います。

簡単にご紹介させていただきますね。

わが子にお金を与えるだけでなく
お金を手に入れる過程も考えさせる
(欧米のお小遣いの与え方)

あなたはお子さんにお小遣いを与えるとき、どんなふうな教育をされていますか?

多くのご家庭では、

「子供には毎月おこづかいをあげていて、その中でやりくりさせるようにしている。」
「お年玉は貯金させるようにしている。」
「お手伝いをしてくれたらお駄賃としてお金をあげて労働することを教えている。」

このような方針が多いと思いますし、私も似たような教育を受けてきました。

しかしこの教育であれば子どもは、

「お金は何もしなくても与えられるもの」
「年齢があがればもっともらえて当たり前」


と考えるようになってしまいます。

お金はなんの努力もなく、与えられて当然なのだという認識をもちます。

お小遣い

欧米式お金の教育では、このように子供にお小遣いを与えることはしません。

お小遣いの金額は年齢で決めるのではなく、お子さんがいくらほしいと親に交渉することで決めます。

お小遣いは毎月決まった時期に渡すのでもありません。

つまり、「お金とは親から当たり前のようにもらえるものではない」ということをきちんと教育するのです。


するとお子さんはどのようになるでしょうか?

欲しいものを買いたい時は親が納得してくれるように交渉しなければなりません。

それにより、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力も培うことができます。

また、勉強やスポーツなど自分のやるべきことを努力する子供になります。そうでないと、親に交渉できないわけです。


つまり、自分の欲しいもののために努力することを覚えます。

すぐに欲しいものが手に入らないので、我慢する心も身につきます。

欲求をコントロールする力を日頃から鍛えることで、感情コントロールも学んでいくわけです。


お小遣いというたった1つのことでも、これだけルールが違うのです。

もちろんこのような違いはお小遣いだけではありません。

欧米ではお金の使い方、お金の価値、お金の増やし方など、たくさんの教育を幼少期から施していきます。

1つ1つの習慣の違いが、将来のお子さんの金銭的リテラシーの大きな違いとして現れてくるわけです。

欧米式のお金の教育は
生きていくための能力を
総合的に高めていきます

欧米式のお金の教育は幼少期から家庭や学校で施されていきますが、お金持ちになることだけを目的にしているわけではありません。

お金持ちになることも大切ですが、そのお金をうまく扱い、幸せな人生を送ることがゴールになってきます。

子供の幸せな未来

そして、それを成し遂げるためには、総合的な人間力が必要になってきます。

・お金を稼ぐためには、まずは自分の能力を高め、価値がある人間になる必要があります。

・そして、社会のルールをきちんと理解し、相手の立場に立って考えることが大切です。

・また、お金を稼いだとしても、そのお金を貯めることも大切ですから、自分自身の欲求を上手にコントロールしていくことも大切になります。

・大切なお金を無駄遣いするのではなく、周囲の人を幸せにするような使い方をすることで、初めて豊かな人生を送ることができます。

このような道筋をたどるためには、総合的な人間力を高めていく必要があることは、容易に想像できます。

・コミュニケーション能力
・プレゼンテーション能力
・ディスカッション能力
・感情コントロール
・思いやりの心
・欲求コントロール
・努力する心


お金を通してこのような力を総合的に培うことこそが、本当のお金の教育だと言えます。

そして欧米では、幼少期(3歳から)のうちにその盤石な土台を作っていきます。

それこそが、欧米式のお金の教育のノウハウなのです。


欧米式のお金の教育を受けた子供は、日頃からきちんと勉強もし、努力をすることが当たり前になります。

お金の教育を受けた子供は、目標に向かって努力するという生きる力を身につけることもできるのです。

このように、欧米式のお金の教育のメリットは、お子さんの「生きる力」を育てることにあります。


もちろん、生きていくための力が総合的に高まるわけですから、頭の回転も良くなっていきます。

結果的に学力アップにもつながっていくことになります。

本コースのカリキュラム

本講座のコース名は、「幼少期から実践すべき、欧米式お金の教育セミナー」と言います。

対象年齢は3歳~12歳で、どの年齢からもスタートできる内容となっています。


講師はお金の教育のプロフェッショナルである川口幸子先生です。

欧米でされている最先端のお金の教育を、ご家庭で実践して頂けるノウハウに落とし込んだ講座となります。

・お金の使い方
・お金の価値について
・資産形成はどうすべきなのか
・お金の守り方


まで、幼少期からその土台を培っていくために、日頃からどのようにお金の教育をすべきなのかお話ししています。

お子さん自身にも実践させることで、お金のことをきちんと教育していきます。

「欧米式お金の教育」を通して、お子さんの目標に向かって努力する心、「生き抜く力」が育つことが、最大のメリットだと思います。

講座のカリキュラムは以下のような内容となります。

1.データで見るお金の教育
まずはデータを見て、お金の教育の方向性を正しく理解していただきます。

2.お金の教育のゴール
・お金の教育が成功した状態とは、どういうことを指すのか?
・お子さんが大人になったときに、どういうふうに考え、どういうことができればよいのか?
・お金の教育の最終ゴールとは?

3.日本と欧米のお金の教育の違い
・なぜ欧米の人たちは投資を積極的に行って資産を増やし、日本人はそこに対して疎いのか?
・欧米で幼少期にどんなことを教えているのか、日本ではどんなことを教えていないのか?

4.子供にお金の教育をする際に親御さんが最低限学んでおきたいこと
お金の教育をするにしても、親御さんが知らなければ、それを進めることはできません。
少なくても親御さんが知っておきたいことをお伝えします。

5.お金に強いお子さんに育てるための心がけ
お子さんがお金に強くなるために、親御さんはどういうことを心掛ける必要があるのでしょうか?普段から取り入れる情報、普段から実践すべきこと、普段から心掛けることなどを具体的にお話します。

6.実際にすべきお金の教育 実践編
年齢ごとに分けて、どんなことをすれば良いかを具体的にお話していきます。
お子さんの発達状況に合わせて実践していただけるプログラムとなります。

欧米でされているお金の教育の本質を、ご自宅で無理なく実践していただける方法をお伝えします。

・コミュニケーション能力
・プレゼンテーション能力
・ディスカッション能力
・感情コントロール
・思いやりの心
・欲求コントロール
・努力する心

お金の教育を通して、このような力を総合的に培っていきます。

お金に強くなるだけでなく、生きる力がついていくような最新のプログラムです。


※講座は全体で約2時間の濃いセミナーとなっています。

本コースの受講費は35,000円(税込 38,500円)となります。

こちらの費用の中にすべてのカリキュラムおよび、以下の個別メールサポート(6ヶ月間)が含まれています。

安心の個別サポートが付いています

本コースには、当教室サポートチームによる個別のサポートが付いています。

メンバーページのご提供から6ヶ月間、講座の内容を実践する上で関して分からないことを、当教室サポートチームにご相談いただけます。
(メンバーページよりご相談を送っていただけます。)

なお、本講座のサポートに関しては弊社サポートチームが対応いたします。ご質問にお答えできるのは、「講座の内容をどう実践するか?」という、お子さんの教育の部分についてになります。

川口先生がお話されているお金の情報やデータに関しての詳細のご質問には、我々が知っている範囲でしかお答えできません。

「川口先生はどうされていますか?」「川口先生はどうお考えですか?」「お金の専門家視点からのアドバイスをお願いします」などのご質問は回答できません。当社はお子さんの教育を指導する教室ですから、あくまでも質問とアドバイスは、教育に関しての領域のみとなります。

頂いたご質問に関しては、すべてサポートチーム責任者の加藤先生が目を通し、加藤先生から個別に、アドバイスのメールを送らせていただきます。

ご質問回数の制限などはございません。疑問点が無くなるまでご質問いただけます。

メールサポートを利用された方のご感想はこちら

加藤牧人

幼児教室ひまわり
事務局長 加藤牧人

幼児教室ひまわりの加藤です。

私がサポートチームの責任者を担当しています。年間500件以上のご相談にお答えしているノウハウをもとに、受講者の方が内容を理解でき、正しく実践できるまで、分かりやすく指導させていただきます。

疑問点に関しては、即解決がベストです。分からないことがあれば、迷わずにすぐにご相談ください。お一人お一人に合った丁寧なアドバイスをさせていただきます。

「事前相談窓口」のご案内
(メールまたはお電話)

本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。

「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「こんな自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「こういう効果(成果)を期待しているが、コースを受けることでそれが得られますか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」


こんな状況で、お聞きになりたいことがある方は、事前相談をお受けいたします。


受講のご相談は、お問い合わせフォーム(メールで回答)またはお電話で受け付けさせていただきます。

メールでのご相談をご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームからお願いします。
(※受付期間終了後のお問い合わせは対応していませんのでご了承ください。)


お電話に関しては受付日時が決まっています。

詳細は以下となります。

本コースの事前相談のお電話は塾長の熊野が対応いたします。

事前相談窓口(塾長/熊野直通):
090-1914-5635

事前相談窓口の開催日時:
2025年1月8日(水) 13時~16時

  • 上記の窓口は塾長熊野に直接つながります。
  • 本コースに関しての事前電話相談は、上記の日時のみとなります。
  • 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ熊野とお話いただけます。
  • 事前相談窓口で相談いただけるのは「講座の受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」「こういう効果を期待しているのですが、コースを受講することでそれが得られますか?」というコースの受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
  • お一人さま10分程度までとさせていただきます。
  • 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
  • 話し中の場合や熊野が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
  • 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。

本コースについてのまとめ

本コースでは、幼少期から実践できる欧米式のお金の教育のノウハウをお伝えします。

講座にお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、動画を視聴しながら、学んでいただくことができます。

パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。

また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。

以下、講座の詳細となります。ご確認のうえ、お申込みください。

コースの名前 幼少期から実践すべき、欧米式お金の教育セミナー
講師 クラウドコンサルティング株式会社代表取締役 川口幸子先生
幼児教室ひまわり副塾長 上田尚子
幼児教室ひまわり塾長 熊野貴文
サポート責任者 加藤牧人
対象者 「先行きが見えない令和の時代を強く生き抜ける子供に育てるために、お金や投資に関する教育を効果的な方法でしっかりと行いたい」という親御さん

※対象年齢は3歳~12歳くらいまでとなります。年齢ごと、発達状況ごとに合わせて、どの年齢からでもスタートしていただけます。
受講費 35,000円(税込 38,500円)
お支払方法 ・銀行振込
・クレジットカード決済(オンラインでの決済)
講座の概要 1.データで見るお金の教育
まずはデータを見て、お金の教育の方向性を正しく理解していただきます。

2.お金の教育のゴール
・お金の教育が成功した状態とは、どういうことを指すのか?
・お子さんが大人になったときに、どういうふうに考え、どういうことができればよいのか?
・お金の教育の最終ゴールとは?

3.日本と欧米のお金の教育の違い
・なぜ欧米の人たちは投資を積極的に行って資産を増やし、日本人はそこに対して疎いのか?
・欧米で幼少期にどんなことを教えているのか、日本ではどんなことを教えていないのか?

4.子供にお金の教育をする際に親御さんが最低限学んでおきたいこと
お金の教育をするにしても、親御さんが知らなければ、それを進めることはできません。 少なくても親御さんが知っておきたいことをお伝えします。

5.お金に強いお子さんに育てるための心がけ
お子さんがお金に強くなるために、親御さんはどういうことを心掛ける必要があるのでしょうか?普段から取り入れる情報、普段から実践すべきこと、普段から心掛けることなどを具体的にお話します。

6.実際にすべきお金の教育 実践編
年齢ごとに分けて、どんなことをすれば良いかを具体的にお話していきます。
お子さんの発達状況に合わせて実践していただけるプログラムとなります。

※全部で約2時間の講座となります。


■安心のメールサポート体制

本コースには、当教室サポートチームによる個別のサポートが付いています。

メンバーページのご提供から6ヶ月間、講座の内容を実践する上で関して分からないことを、当教室サポートチームにご相談いただけます。
(メンバーページよりご相談を送っていただけます。)

なお、本講座のサポートに関しては弊社サポートチームが対応いたします。ご質問にお答えできるのは、「講座の内容をどう実践するか?」という、お子さんの教育の部分についてになります。

川口先生がお話されているお金の情報やデータに関しての詳細のご質問には、我々が知っている範囲でしかお答えできません。

「川口先生はどうされていますか?」「川口先生はどうお考えですか?」「お金の専門家視点からのアドバイスをお願いします」などのご質問は回答できません。当社はお子さんの教育を指導する教室ですから、あくまでも質問とアドバイスは、教育に関しての領域のみとなります。

頂いたご質問に関しては、すべてサポートチーム責任者の加藤先生が目を通し、加藤先生から個別に、アドバイスのメールを送らせていただきます。

ご質問回数の制限などはございません。疑問点が無くなるまでご質問いただけます。

お金の知識がない親御さんこそ
お子さんにはお金の教育が必要です

最後に繰り返しになりますが本講座の対象者は、

「先行きが見えない令和の時代を強く生き抜ける子供に育てるために、お金や投資に関する教育を効果的な方法でしっかりと行いたい」という親御さんです。

つまり、お金の教育の必要性を感じておられる方です。


このようにお伝えすると、

「自分は投資や資産運用に疎いのですが、大丈夫ですか?」

と思われる方もおられることでしょう。

最後にこの疑問にお答えしておきたいと思います。

今回の講座のカリキュラムは、お子さんに投資や資産運用の知識を直接教えるものではありません。

その土台となる部分を日常生活の中で作っていくというノウハウになり、現在投資や資産運用の知識がない方でも、お子さんにお金の教育をしていただくことができます。

ですから、安心して取り組んでいただけたらと思います。


また、現在お金の知識がない方こそ、幼少期にお子さんにお金の教育をすべきです。

なぜなら、

少し厳しい言い方で申し訳ないですが・・・あなたに知識がないので、お子さんにお金のことを教えてあげるのが難しいからです。

それなら、幼少期(12歳まで)のうちにお子さんに「お金を正しく扱える土台」を培ってあげてください。

その土台が、将来に生きてくることになります。

そういう意味でも、お金の知識がない親御さんこそ、幼少期からがんばってみてほしいのです。


お金の教育は、お子さんの人間力を総合的に高めてくれます。

そして、幼少期に培われたその力は、将来お子さんがお金に困らなくなる力へとなっていきます。

そういう意味では、本講座はとても投資効率がよいセミナーだと言えると思います。


ぜひ講座に参加くださり、楽しみながら学んでください。

お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)

こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。

受付期間:2025年1月9日12時~1月11日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)

特定商取引法に基づく表記

販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)

運営統括責任者
熊野貴文

住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階

電話番号
06-6307-1112 
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)

メールアドレス
info@himawari-child.com

販売価格
35,000円(税込 38,500円)

商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。

商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内

商品の引渡し方法
Eメールにて、メンバーページのURLをご案内します。

お支払い方法
銀行振込・クレジットカード払い

返品・交換キャンセル等
商品お申し込み後のキャンセル、返金などは受け付けておりません。