2024年5月メインセミナー1魔法の算数脳算数オリンピック金メダルへの道第2章(3歳~7歳編)
幼児教室ひまわりの塾長の熊野です。
当教室の最人気講座の1つ、魔法の算数脳第2章(3歳~7歳)のセミナーを開催します。
本講座では、「3歳~7歳のお子さんの算数をグングン伸ばすために、どういう教育をして、何をすればよいのか?」ということを指導いたします。
わが子が算数オリンピック金メダルを受賞、灘中学から東大に現役合格し、自らも幼児教室を運営する当教室の柴田希世美先生のやり方を、そのままあなたの教育に取り入れていただくのが、「魔法の算数脳シリーズ」の狙いとなります。
2024年版の最新カリキュラムを通して、お子さんの算数を伸ばすためのノウハウを分かりやすく指導いたします。
お子さんが小さなうちから理数系の脳を鍛えておくことは、将来医者になるためには欠かせないことです。
また、医者にならない場合でも、計算や図形に強い算数の土台を作っておくことは、将来トップレベルの学力を身につけるために不可欠です。
そこで、「算数にものすごく強いお子さんを育てる」というテーマに絞った講座がこちらの魔法の算数脳シリーズになります。
オンラインで受講するコースですから、全国の皆さまにご自宅で学んでいただけます。
この講座を担当する講師は、お子さんが算数オリンピックで金メダルを受賞し、灘中学合格に導いた柴田先生です。
柴田先生はご自身でも幼児教室とそろばん教室を経営され、そろばん5段も持っておられます。おそらく算数の教育というテーマに関して、柴田先生以上の講師は日本にいないと思います。
算数オリンピックで金メダルを取った柴田先生の息子さんは、小学校1年生のときに、すでに円周率を1000桁まで暗記していたようです。
それも強制されるのではなく、ご自身が数に興味を持って、楽しみながらその目標を成し遂げたそうです。
また、ルービックキューブを幼稚園の時には一面揃えることが出来て、小学低学年では六面全部揃えることができていたようです。
ルービックキューブは算数とは直接関係ないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
身近な物を与え、それを数に関係づけることによって算数脳が培われ、算数の能力が上がり、数年後、算数オリンピックという舞台に立つことができたのです。
何気ない日常生活の中で「算数脳を鍛える」ことが、とても重要なのです。
そんな偉才のお子さんを育てた柴田先生ですが、ご自身の教育にポリシーを持ち、特別な教育をされていました。今回のセミナーは、第2章として、3歳~7歳の時期の算数の教育法をお伝えします。
なお、「魔法の算数脳 算数オリンピック金メダルへの道」は4つのシリーズがあり、対象年齢は以下のようになっています。
第1章:0歳~4歳
第2章:3歳~7歳( ← 今回募集のコース)
第3章:6歳~10歳
第4章:小学校高学年
⇒ 魔法の算数脳シリーズの受講者の方の体験談はこちらでご紹介しています(※約50名の生の体験談です)
今月は第2章を開催させていただきます。
第1章、第3章、第4章の開催に関して、柴田先生のスケジュールの関係で今のところは未定です。
お子さんの発達には個人差があるので、各講座は年齢が少しずつ重なっています。
ただ、重なっている部分の年齢の場合(たとえば3歳とか4歳など)は、下の年齢の講座から受講していただくことをオススメします。
「上の年齢の講座の方がずっと使えてお得な感じがする」と思われるかもしれませんが、本講座は算数オリンピックで金メダルを獲得するための教育法をお伝えしていますので若干ハイレベルです。
年齢にあった教育法をしっかりと実践し、基礎から固めていくことが成功の秘訣となります。
こちらのページでは、第2章(3歳~7歳編)の講座の詳細をご説明しています。
算数の最高峰
算数オリンピックとは何なのか?
算数オリンピックというのは、年に1回東京で行われるイベントで、1992年から開催されています。(詳細については、公式ページで紹介されています。)
昔は日本だけだったのですが、15年ほど前からアジア圏でのイベントとなり、中国・イラン・インドネシア・シンガポール・タイ・フィリピン・ベトナムなどからの強者が集まってきます。
柴田先生のお子さんは、このイベントで1位(金メダル)を取得しました。(掲載している写真がその証明となります。)
つまり、柴田先生のお子さんは、その学年でアジアでトップの算数の学力なのです。
「魔法の算数脳 算数オリンピック金メダルへの道」の講座のなかでは、柴田先生がお子さんに対してどんな教育をされたのかというポイントについて具体的にお伝えしていきます。
もちろん、塾長の熊野も灘中学に合格したくらいですから、算数に関してはかなり詳しいです。
本講座は、お子さんが算数オリンピックで金メダルを獲得した柴田先生の教育法を、熊野の視点からも考察した内容となります。算数に関しては、おそらく日本でこれ以上の質が高い学びの場はないと思います。
子供が自ら算数を楽しみ、高みを目指す。
柴田先生が用意した2つの環境
本ページの冒頭でご紹介したとおり、柴田先生のお子さんは、ルービックキューブを幼稚園の時に一面揃えることが出来て、小学低学年では六面全部揃えることができました。
しかも、ルービックキューブ大会(日本・世界)に出場したいと自ら言い出したそうです。
やがて算数オリンピックも自ら出場を決意し、そしてトップを目指し、見事に金メダルを獲得しました。
このように柴田先生のお子さんは、自らトレーニグに没頭し、自ら高みを目指していたのです。
ここで大事なポイントは、親である柴田先生は、一切強制をしなかったこと。
お子さんが自らの意思で努力をし、柴田先生はお子さんを全力でサポートしました。
それでは柴田先生は具体的にどのようなサポートをしてきたのか?
お子さんが3歳〜7歳くらいまでに柴田先生が意識して用意した環境は、以下の2つになります。
1.算数脳の土台を作ること
2.算数脳を鍛えるトレーニングを実践すること
この2つに沿った教育を実践することで、小さなうちからお子さんの算数脳の土台が出来て、算数の能力がグングン伸びていくのです。
それぞれについて、もう少し詳しくお話していきたいと思います。
1.算数脳の土台を作ること
算数オリンピックで金メダルを取る子供というのは、「小さな頃から膨大な量の計算問題を解いていたのでは?」というイメージを持たれるかもしれません。
確かに柴田先生のお子さんも、早い段階で計算問題を解いたり、トレーニングを積んできました。
ただそれは、親である柴田先生が一方的に強制したものではなく、また、子供も嫌々取り組んでいたものではありません。
柴田先生がお子さんに対して行ってきたことは、あくまでも「サポート」であり、「強制」ではないのです。
柴田先生のお子さんは、自ら算数オリンピックを目指したり、ルービックキューブの大会を目指しました。
ではなぜ、柴田先生のお子さんは、自分の意思で算数のトレーニングを積極的に実践したり、より高いレベルを目指す向上心が培われてきたのでしょうか?
それは柴田先生が、身近な物を「数」に関連付けるように導き、数と触れ合う楽しさを伝え、子供が一生懸命取り組んでいることを、全力で応援していったからです。
「算数脳の土台を作る」というのは、日常の中の身近な物を全て「数」に関連付けるように導くということです。
あえて「計算問題に取り組む時間」を作るのではなく、普段の日常の中で、数の概念を教えたり、計算をする機会を作ったりするのです。
こうすると、子供が起きている時間はすべて、算数脳の土台が作られる環境になります。
柴田先生のお子さんは、日常生活の中で、数字、立体や平面などの図形、計算など、算数に関連する要素に触れていきました。
しかもそれらは、楽しみながら触れていたので、自然とお子さんも夢中になり、時間を忘れて一生懸命取り組むようになります。
実際に日常生活の中には、「数」に関連付けさせるものがたくさんあります。
ただ、多くの親御さんはそれに気づいていないだけなのです。
逆に言えば、それに気づくことができたら、あなたも何気ない日常生活の中で、お子さんを「数」に関連付けさせることができ、算数脳の土台を作ることができるのです。
今回の講座の中では、右脳2大要素である量感とひらめきや、立体や平面などの図形、計算など、算数脳の土台を作るために柴田先生が実践した具体的な知育方法をご紹介します。
身近にある物をいかに工夫するかがポイントとなりますので、あなたのご家庭をぜひ算数脳の土台を作るための環境にしていきましょう。
2.算数脳を鍛えるトレーニングを実践すること
親からの一方的な強制ではなく、楽しみがなら数に触れて算数脳の土台ができていくと、自然と子供も「さらに能力を高めたい」と思うようになってきます。
野球やピアノなども、上手くなればなるほど楽しくなるのと同じように、柴田先生のお子さんは、算数をもっと楽しむために、算数のトレーニングを積極的に取り組むようになりました。
その結果、自らの意思で、算数オリンピックを目指すようになったのです。
では具体的に、どのようなことを意識してトレーニングをするべきなのか?
それは次の2つです。
・頭の回転を速くさせること
・頭を柔らかくさせること
頭の回転が速いと、計算が速くなりますし、物事に取り組むスピードも速くなります。
ただ、頭の回転が速くなり、賢くなると、考えが凝り固まり、頭が固くなってしまいます。そのため、「柔軟性」も意識しなければいけません。
頭が柔らかくなると、立体や平面などの図形のイメージができるようになり、想像力も豊かになります。
柴田先生のお子さんは、「頭の回転を速くさせること」と「頭を柔らかくさせること」・・・この2つを意識したトレーニングを実践することで、算数脳がどんどん鍛えられていきました。
今回の講座の中では、柴田先生が実際に扱っていた知育玩具やドリルなどをご紹介し、どのようにトレーニングをしてきたかを具体的に解説していただきます。
深い思考力、スピード性、図形、立体、計算の正確さなどの、算数の能力をバランス良く習得できる環境づくりがポイントとなりますので、それらのトレーニング方法をご紹介します。
本講座の5つの特徴
本講座の特徴について、以下でご紹介させていただきます。
3歳~7歳までの算数の教育法について、これほどのレベルで学んで頂ける情報源は他にはないと思います。日本で最高峰の講座であると自負しています。
1.講師の柴田先生の経歴
講師の柴田先生のお子さん(長男)は、算数オリンピック金メダル。灘中学を卒業後、東京大学に合格されています。次男さんも東京大学に合格されています。
ご自身でも幼児教室とそろばん教室を15年運営され、そろばん5段も持っておられます。
2.塾長の熊野の視点が入っています
塾長の熊野も灘中学卒です。さすがに柴田先生の息子さんには負けますが、算数は得意で浜学園の模試でもほぼ10位以内には入っていました。
そして、塾長の熊野は幼児教室ひまわりの講師の先生方の教育法をすべて知り尽くしています。
柴田先生がおっしゃっていることを、塾長の熊野の視点からも考察し、皆さまが実践しやすいように分かりやすくお伝えしていきます。
3.理論と実践の両方を分かりやすくお伝えします
魔法の算数脳のカリキュラムのなかでは、算数脳の土台を作るための知育の理論的な部分をご紹介し、さらにはその土台をもとに、算数の能力を高めていくための実践的トレーニング方法もご紹介しています。
理論と実践の両方を理解することで、あなたもすぐに行動できるイメージができると思います。
4.柴田先生が実践した具体的な方法をご紹介しています
本講座でお伝えする内容は、机上の空論ではなく、実際に柴田先生が実践した具体的な方法をご紹介していきます。知育玩具については300以上のおもちゃの中から、柴田先生が厳選した10の玩具を写真つきでご紹介します。各玩具についても、その使い方のコツをお伝えします。また、知育のドリルについても、どの書籍がオススメなのか、書籍名をご紹介します。すべては柴田先生が実践してきた内容であり、算数オリンピック金メダルへの道なのです。
5.親子で楽しみながら、ご自身のペースで実践できます
算数オリンピック金メダルへの道というと、「実践するのが大変なのでは・・・」「親も苦しいのかな?」「ハイレベルすぎてついていけないのでは?」と不安に思われる方もおられると思います。ただ、本講座に関しては、お子さんに厳くするものではないですし、もちろん親御さんに過度の負担が発生するものではありません。
むしろその真逆で、親子で楽しんでいただける内容となります。親子で無理なく楽しんでこそ、お子さんの算数脳が開花していきます。ご自身のペースでじっくりと実践してください。
算数オリンピック金メダルへの道すじを、ありのままに、具体的に公開しています。
とても秘匿性が高い、差がつくノウハウだと言えると思います。
カリキュラムと受講費に関して
本講座では、「わが子が算数に強くなるために3歳~7歳の時期に何をすれば良いか?」を具体的にアドバイスします。
あなたのお子さんの算数の力を培い、早いうちから算数が強くなり、将来の中学受験でも有利に戦っていくための力を付けていきます。
わが子を算数オリンピックで金メダル獲得、灘中学合格に導いた柴田先生が、3歳~7歳の算数教育のポイントを指導します。
柴田先生はご自身でも幼児教室とそろばん教室を経営され、そろばん5段も持っておられる、算数教育のプロフェッショナルです。
本セミナーは、2020年に初めて開催され、今回5回目の開催となります。
4回のカリキュラム改定を行い、2024年最新版の内容となります。
カリキュラムは以下のようになります。
2024年度セミナーのカリキュラムについて
すでにこのページでお伝えしましたが、3歳~7歳の時期には、
1.算数脳の土台を作ること
2.算数脳を鍛えるトレーニングを実践すること
この2つがとても重要です。
これらについて、徹底的にお伝えしていきます。
■第1部:算数脳の土台を作る知育の基本
・算数の能力の芽を育てる親の在り方
・右脳2大要素である量感とひらめきを鍛える
・子供が触れる世界を、算数を楽しむ遊びの場にする
・将来算数で差が開く3つのポイントを押さえる
■第2部:幼少期にグングン伸ばす実践トレーニング
・頭の回転を速くするトレーニング方法
・思考力を培い、頭を柔らかくするためにしたいこと
・算数の土台を作る実験手順
・図形や立体に強くなるためのトレーニング
・算数脳を培う10の基本玩具とその使い方のコツ(3歳~7歳版)
・算数の早期教育実践ドリルの活用法と、柴田先生の推薦図書
■付属資料:推薦教材リスト(3歳~7歳版)
今回のセミナーでは、オススメの10の知育玩具を紹介すると共に、推薦図書(ドリル)の名前も具体的にご紹介します。書籍で選ぶ際に参考にしていただけますし、すぐにでも知育を開始していただくことが可能です。
■新コンテンツ(補足コンテンツ)
・算数力を高める日常生活の工夫(3歳~7歳の時期に大切なポイント)
・遊びながら算数を鍛える上手な環境作り
・3歳~7歳の時期に算数の力を伸ばすために、毎日の模範的な過ごし方
・3歳~7歳の時期に算数教育で避けておきたいこと
以上の充実した内容となり、全体で約2時間20分の講座です。
わが子を算数オリンピック金メダルに導いた柴田先生が実践したことを、あなたにそのまま取り入れてもらえるように、詳細にお伝えしたコースです。
セミナーの受講料について
本セミナーの受講料は38,000円(税込 41,800円)となっております。
・メンバーページの上記コンテンツの全て
・当教室サポートチームによる個別のメールサポート(※後述、6ヶ月間)
が料金に含まれています。
メンバーページに関しては、視聴可能期間の制限などはございません。当教室が運営している限りはいつまでもご視聴いただけます。
3歳~7歳の算数教育に関して、しっかりと習得し、教育に生かしていただけるコースとなります。
安心の個別サポートが付いています
本コースには、当教室サポートチームによる個別のサポートが付いています。
メンバーページのご提供から6ヶ月間、講座の内容に関して分からないことを、当教室サポートチームにご相談いただけます。
(メンバーページよりご相談を送っていただけます。)
たとえば、
・「講座のこの部分について分からない、もっと詳しく知りたいです」
・「講座の内容を子育てにうまく生かすには、私の場合どうすればよいですか?」
このような、講座に関してのご質問を送っていただけます。
頂いたご質問に関しては、すべてサポートチーム責任者の加藤先生が目を通し、加藤先生から個別に、アドバイスのメールを送らせていただきます。
ご質問回数の制限などはございません。疑問点が無くなるまでご質問いただける、安心のサポート体制となります。
なおご質問頂ける内容は、講座でお伝えしている内容に関してのみとなります。
幼児教室ひまわり
事務局長 加藤牧人
幼児教室ひまわりの加藤です。
私がサポートチームの責任者を担当しています。年間500件以上のご相談にお答えしているノウハウをもとに、受講者の方が内容を理解でき、正しく実践できるまで、分かりやすく指導させていただきます。
疑問点に関しては、即解決がベストです。分からないことがあれば、迷わずにすぐにご相談ください。お一人お一人に合った丁寧なアドバイスをさせていただきます。
柴田希世美先生のご紹介
- 幼児教室ひまわり算数主任講師
- 幼稚園教諭資格
- 知育玩具アドバイザー資格、育脳トレーナー資格
- 長男は灘中学、灘高等学校卒、東京大学現役合格。中学受験は灘、洛南、ラ・サール、岡山白陵、洛星の5冠達成。算数オリンピック1位(金メダル)。東京大学アーチェリー部副主将の文武両道
- 次男は洛南、高砂白陵、岡山白陵、愛光中学校合格。現在東京大学理科Ⅰ類
- 長女は関西の難関高校在籍
- 長男が小学校2年生の時までパナソニックで正社員として勤務。退職後すぐにそろばん教室と幼児教室を運営開始、その後子育てをしながら約15年以上運営し、幼児や小学生など約250名の生徒さんを指導。子育て期間、ほぼ共働きでわが子の教育を進める。
- 自身の教室を運営する傍ら、地域の保育園で知育専門講師として週1~2回教鞭を取る。
こんにちは、幼児教室ひまわり講師の柴田と申します。
熊野先生の「未来を支えて行くような賢い子供を育てるための、一流の教育法を伝えたい」という理念に共感し、講師を務めさせていただくことになりました。
わが子は熊野先生の灘中学、灘高校の後輩にあたります。私はわが子の教育を胎教からスタートしました。生まれる前から家族の一員としてコミュニケーションを取ることで親子の絆を強くし、信頼関係も深まり情緒が安定した子供になったと思います。
そして、子供が小学2年生になるまで正社員として働いていました。朝早くから夜遅くまで保育園へ預けていましたので、休日はスキンシップをとても大切にしました。限られた時間を最大限活用してわが子の教育(知育)に取り込んでいましたので、働くお母さんの子育ての大変さもよく分かります。
「子供を上手に誉めることで、その才能は無限に伸びていく」という理念のもと、わが子の教育に取り組んできました。子供の能力を引き出すためのコツはたくさんあります。ぜひ私たち先輩講師から、そのヒントを学び、実践していただければ嬉しいです。一緒にがんばっていきましょう。
「事前相談窓口」のご案内
(メールまたはお電話)
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「こんな自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「こういう効果(成果)を期待しているが、コースを受けることでそれが得られますか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
こんな状況で、お聞きになりたいことがある方は、事前相談をお受けいたします。
受講のご相談は、お問い合わせフォーム(メールで回答)またはお電話で受け付けさせていただきます。
メールでのご相談をご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームからお願いします。
(※受付期間終了後のお問い合わせは対応していませんのでご了承ください。)
お電話に関しては受付日時が決まっています。
詳細は以下となります。
本コースの事前相談のお電話は担当講師の柴田希世美先生が対応いたします。
事前相談窓口(柴田先生直通):
090-1884-5635
事前相談窓口の開催日時:
2024年5月8日(水) 9時~12時
- 上記の窓口は柴田先生に直接つながります。
- 本コースに関しての事前相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ柴田先生とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「コースの受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」「こういう効果(結果)を得たいのですが、コースを受講することでそれが可能ですか?」というコースの受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や柴田先生が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
本コースについてのまとめ
今回のオンラインセミナーは、3歳~7歳のお子さんをお持ちの親御さんが対象となります。
この講座のなかでは、以下の2つのパートに分けてノウハウをお伝えいていきます。
1.算数脳の土台を作ること
2.算数脳を鍛えるトレーニングを実践すること
この2つの重要事項を成し遂げるための重要なポイント、実際に柴田先生が実践してきたことを解説していきます。
また、オススメの知育玩具の写真での紹介や、推薦のドリルなども具体的に紹介していきます。
オンラインセミナーにお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、ビデオを視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。
ぜひ繰り返しご視聴いただき、柴田先生が実践された「算数オリンピック金メダルまでの道」をあなたのものにしてください。
以下、オンラインセミナーの詳細となります。ご確認のうえ、お申込みください。
オンラインセミナー名 | 魔法の算数脳 算数オリンピック金メダルへの道 第2章 |
---|---|
講師 | 幼児教室ひまわり講師 柴田希世美 (制作、監修:塾長 熊野貴文) |
対象者 | わが子の算数の力を培いたい、3歳~7歳のお子さんをお持ちの親御さん |
受講費 | 38,000円(税込 41,800円) |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座の概要 | 3歳~7歳のお子さんをお持ちの方に向けて、算数に強い子に育てるための教育法の理論、実践を学んで頂ける講座です。わが子を灘中学合格、算数オリンピック金メダルに導いた柴田先生が実践してきたことをありのままに公開しながら、それをご自宅で実践できるように指導していきます。 ■第1部:算数脳の土台を作る知育の基本 ・算数の能力の芽を育てる親の在り方 ・右脳2大要素である量感とひらめきを鍛える ・子供が触れる世界を、算数を楽しむ遊びの場にする ・将来算数で差が開く3つのポイントを押さえる ■第2部:幼少期にグングン伸ばす実践トレーニング ・頭の回転を速くするトレーニング方法 ・思考力を培い、頭を柔らかくするためにしたいこと ・算数の土台を作る実験手順 ・図形や立体に強くなるためのトレーニング ・算数脳を培う10の基本玩具とその使い方のコツ(3歳~7歳版) ・算数の早期教育実践ドリルの活用法と、柴田先生の推薦図書 ■付属資料:推薦教材リスト(3歳~7歳版) 今回のセミナーでは、オススメの10の知育玩具を紹介すると共に、推薦図書(ドリル)の名前も具体的にご紹介します。書籍で選ぶ際に参考にしていただけますし、すぐにでも知育を開始していただくことが可能です。 ■新コンテンツ(補足コンテンツ) ・算数力を高める日常生活の工夫(3歳~7歳の時期に大切なポイント) ・遊びながら算数を鍛える上手な環境作り ・3歳~7歳の時期に算数の力を伸ばすために、毎日の模範的な過ごし方 ・3歳~7歳の時期に算数教育で避けておきたいこと ※全体で約2時間20分の講座となります。 ■安心のメールサポート体制 また、本コースには当教室サポートチームによるサポートが付きます。 メンバーページのご提供から6ヶ月間、講座の内容に関して分からないことを、当教室サポートチームにご相談いただけます。 (メンバーページの専用フォームからご相談を送っていただけます) たとえば、 ・「講座のこの部分について分からない、もっと詳しく知りたいです」 ・「講座の内容を子育てにうまく生かすには、私の場合どうすればよいですか?」 このような、講座に関してのご質問をしていただけます。 頂いたご質問に関してはすべてサポートチーム責任者の加藤先生が目を通し、加藤先生から個別に、アドバイスのメールを送らせていただきます。 ご質問回数の制限などはございません。疑問点が無くなるまでご質問いただける、安心のサポート体制となります。 なおご質問頂ける内容は、講座でお伝えしている内容に関してのみとなります。 |
算数オリンピック金メダルへの道は
誰でも実践することが可能です
本コースは、柴田先生が実践してきた「算数オリンピックへの道のり」をそのまま再現したものになります。
日本で算数トップの子は、どんな環境で育てられたのか、どんな遊びをしてきたのか、何を課題として取り組んできたのか・・・その本質と実際の教育法に触れていただき、あなたのものにしていただくことができます。
そして、塾長の私は自分の経験を踏まえながら、子供を東大に入れた親、医者にした親、幼児教育のプロなど・・・たくさんの人の教育法を吸収してきました。
ですから、お子さんの教育で実績を出してきた親が何をしてきたのかを知り尽くしています。
その私の視点からも、柴田先生の教育法を考察し、あなたが実践できるように落とし込んでいます。
ただ、1つ知っておいていただきたいことがあります。
それは、「算数オリンピック金メダルの教育法は誰でも実践が可能である」ということです。
3歳~7歳のお子さんの算数を伸ばすための基本を徹底し、1つ1つの小さな工夫を実践していくだけです。
特別なお金がかかったり、時間を要したり、特殊能力が必要だったりするものではありません。
私たちがお伝えする基本に忠実に実践していただければ、誰でもやっていただくことができます。
お子さんが小さなうちは、1日1日がとても貴重です。
一日でも早く最高の教育環境を用意してあげ、算数オリンピック金メダルを目指せるような、算数の強い子に育てていただければうれしいです。
ぜひ今回のセミナーを楽しみながら受講してみてください。
お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2024年5月9日12時~5月11日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
38,000円(税込 41,800円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内
商品の引渡し方法
Eメールにて、メンバーページのURLをご案内します。
お支払い方法
銀行振込・クレジットカード払い
返品・交換キャンセル等
商品お申し込み後のキャンセル、返金などは受け付けておりません。