2025年2月メインセミナー1わが子に強制しなくても「興味の無いこと」「嫌なこと」に取り組むようになる方法

幼児教室ひまわりの熊野です。
こちらは、勝山先生の待望の新作講座となります。
こちらの講座は発達障害や、発達障害グレーゾーンのお子さんをお持ちの親御さんが対象ですが、それ以外の方にとっても同じ望みを抱えておられる方にオススメの内容となります。
講座の対象者は以下の方です。
「お子さんが興味がないこと、嫌なこともきちんとするようになって欲しい。しかし強制をするのではなく、ある程度自分から進んでするように上手に促したい」
という方になります。
このような望みをお持ちの方にピッタリの内容となります。
お子さんの対象年齢はありません。
講師は発達障害や児童の成長の専門家であるNPO法人国際臨床保育研究所の勝山結夢先生です。
勝山先生の特徴は、
- 海外の研究のエビデンスを元にわかりやすくお話しくださること
- 保育園や幼稚園、小学校などで年間200日以上講演をしているので、現場に即したアドバイス・行動指針が得られる
- 実際に何をすればよいのかを具体的に指導してくれる
という点です。
当教室でも、これまで合計300名以上の方が受講されています。
新型コロナ以前の時期は対面講座も開催していましたが、会場が満員になり、とても人気がありました。
以下、講座開催の様子と受講者の方のアンケートとなります。
2020年2月13日開催(東京会場)の様子、受講者アンケート
2020年1月16日開催(大阪会場)の様子、受講者アンケート
上記のページの体験談にも書いていますが、受講者の方からは以下のような学びや感想が届いています。
- 「やるべきこと、方向性が見えて確信できた」
- 「学術的な理論面を説明してくれるので納得でき、行動に移せる」
- 「具体的な事例があって分かりやすかった」
- 「教育方針を見直すことができ、自信をもつことができた」
- 「わが子の将来への希望が持てた」
- 「安心できた、前向きになれた」
- 「日常生活に添っての話だったので実践しやすい」
- 「親の言葉がけの大切さを痛感した」
- 「今までは真逆のことをやっていたのではっとした」
本講座ではそんな勝山先生に、
「わが子に強制しなくても、興味の無いこと、嫌なことに取り組むようになる方法」
というテーマでお話していただきます。
担当講師、勝山結夢先生のご紹介

勝山先生は発達障害に関して、「知る人ぞ知る先生」です。
幼児教室ひまわりの協力講師を5年間お願いしており、NPO法人国際臨床保育研究所という機関の研究員として、活躍されています。
NPO法人国際臨床保育研究所はもともと辻井正先生という方が創業されました。
発達支援の大家である創業者の辻井正先生は2016年にお亡くなりになられ、現在勝山結夢先生が公演活動をを引き継がれています。
勝山先生は全国各地の幼稚園、保育園、市町村を対象に、保育環境の指導をされています。
つまり、「プロ(=保育園や幼稚園の先生)に対して保育環境を指導する立場にある先生」という方です。
勝山先生は月に20日くらいを講演活動に費やしておられるそうで、とても忙しい先生です。
そして勝山先生の講座は、諸外国(主に北欧とアメリカ)の新しいノウハウや脳科学的なエビデンスがありながらも、現場レベルでの行動指針がはっきりと示されているので、幼児教室ひまわりの受講者の方にもとても好評です。
「興味のないこと」「嫌なこと」
そこに取り組ませる意味
さてこのテーマを聞かれた方は、以下の2通りの反応に分かれると思います。
【反応1】 賛成派
「うちの子は興味に偏りがあるので、興味のないことや嫌なことを全然やってくれません。このままでは将来の視野が狭くなってしまうと不安なので、ぜひそこに対して取り組ませる促し方を知りたいです」
【反応2】 反対派
「うちの子はたしかに興味に偏りがありますが、興味のないことや嫌なことは無理にしなくても良いと思います。本人が好きなことだけをさせてあげたいです」
あなたはどちらのタイプでしょうか?
1のタイプであれば、本講座の趣旨に賛同していただけることでしょう。
2のタイプであれば、本講座の趣旨には違和感を覚えるかもしれません。
そこでまずは、「発達障害やそのグレーゾーンのお子さんに対して興味のないこと、嫌がることにも取り組ませる」という部分についてお話させて頂きたいと思いますので、このテーマに興味のある方のみ先を読み進めてください。
一般的には、「発達障害の子供の特徴を個性としてありのままに受け止めてあげて、自己肯定感を高めて伸ばしてあげましょう」というふうに言います。
そして好きなこと、得意なことを伸ばしてあげることが基本方針となります。
しかし世の中には様々なルールがあり、周囲の人と協力しあって生きていく必要があります。
また、好きなことばかりをやっていたのではどうしても視野が狭くなってしまいます。
新しいことにチャレンジしなければ、そこで得られたチャンスを失ってしまいます。
だからこそ私は以下のような5つの理由で、発達障害のお子さんも、興味のないことや嫌がることにも取り組ませてあげることが大切だと考えています。
1.成長のため、能力を培ってあげるため
2.楽しさを経験させてあげるため
3.視野を広げてあげるため
4.周囲に迷惑をかけないようにするため
5.自立させてあげるため
これらはとても大切なポイントになるので、1つずつご説明させていただきます。
1.成長のため、能力を培ってあげるため

小さなお子さんの場合は、
「公園に行ってもブランコばっかりして他の遊びをしない」
「絵本を読んであげても座っていない」
「積み木で遊ばせようとしても、全然興味を持ってくれない」
小学生以降のお子さんの場合は、
「算数は大好きなのに、国語の勉強は一切手につかない」
「魚や虫の観察ばかりをしていてドリルは全然解いてくれない」
「科学館に誘っても、面白くないから行かないと言う」
このような状況はよくあると思います。
そして、こういう興味がない・嫌がるという状況を容認していれば、そこから得られた能力や成長が得られえないことになってしまいます。
たとえば、
ブランコばかりをしていてジャングルジムをしなければ、そこで鍛えられる筋肉やバランス感覚が培うことをできません。
また、科学館で学べる人間の体の仕組みや宇宙のことを知ることができません。
これはとてももったいないことだと言えます。
2.楽しさを経験させてあげるため
食わず嫌いという言葉がありますが、これと同じようなイメージです。
たとえば、
「プールで泳ぐのは嫌だ」と言っていたお子さんが、実際に泳いでみたら、予想以上にそれが好きになったということはよくあります。
また、たまたま友達と一緒にイヤイヤ行ったサッカーが予想以上に楽しくて、それが得意になったということもあります。
このように、最初のハードルが高かったり、何かを避けることにより、「そこから得られた楽しさが経験できない」というのは人生の楽しみを減らしてしまいます。
3.視野を広げてあげるため

人間の視野は、それまでに体験したことによって広がっていきます。
同じことをしてそこを深めていくことは大切ですが、それと併せて新しいことを経験し、取り組んでいくことで視野が広がっていきます。
たとえばプラレールばかりをしているよりも、プラレールと図鑑の両方をやっている方が視野が広くなります。
動物の絵本ばかりを読むのではなく、新聞を読んで世界のことをしったり、外国の暮らしを理解することで、色々な考え方に触れることができます。
お子さんはとても柔軟ですから、小さなうちから視野を広げる習慣を作ってあげることはとても大切だと言えます。
4.周囲に明確をかけないようにするため
人間は1人で生きているのではなく、集団生活を避けられません。
保育園、幼稚園、習い事、小学校、中学校、高校、専門学校、大学などなど。
お子さんも当然のことながら集団の中で生きています。
だからこそ「興味がないから」「嫌だから」という理由で、何かを拒絶すると周囲に迷惑が掛かってしまう場合もあります。
そして、そこで叱られたり孤立してしまった場合は、自己肯定感の低下を引き起こしてしまう場合もあります。
だからこそ、ある程度興味のないことや嫌なことにも、上手にこなせるようにしてあげることが大切です。
5.自立させてあげるため

子育ての大きな目標の1つは「自立」です。
もちろん経済的な自立が長期的な目標になりますが、まずはお子さんが小さなうちは、
・自分のことを自分でできるようになってくれる
・時間がきたら学校、習い事、塾に行ってくれる
・自分から勉強するようになってくれる
・宿題を自己管理できるようになる
という部分が中間ゴールになってきます。
当然ながら、興味のないことや嫌なこともしないと、自立は難しいです。
歯を磨きたくないから磨かなくて良いわけではないですし、
大好きな虫を見ていたいから学校に遅れても良いというわけではありません。
このような自立を促していくプロセスの中にも、「興味のないこと、嫌なことにも取り組む」というスキルがとても大切になります。
お子さんに「興味のないことや嫌なことに取り組ませる」ということに関して、以下のような意図をお話させていただきました。
1.成長のため、能力を培ってあげるため
2.楽しさを経験させてあげるため
3.視野を広げてあげるため
4.周囲に迷惑をかけないようにするため
5.自立させてあげるため
このように、興味のないことや嫌なことに対しても、上手にそこに取り組める働きかけをしてあげることが大切だということをご理解いただけたかと思います。
しかし、そこで大切なことがあります。
それは、「強制しない」ということです。
お子さんを叱りつけたり、何かを取り上げるなどの罰で動かしていけません。
これらは短期的には効果がありますが、お子さんが自分から動いているわけではありません。
あくまでもお子さんが自分から取り組んでみたいと思えるような働きかけを通して、上手に導いてあげることが大切です。
本セミナーでは、そのために実際にどうすればよいのかをお話いたします。
講座のカリキュラム、受講費について
本コースのコース名は「わが子に強制しなくても興味の無いこと、嫌なことに取り組むようになる方法」と言います。
対象の親御さんは、
「お子さんが興味がないこと、嫌なこともきちんとするようになって欲しい。しかし強制をするのではなく、ある程度自分から進んでするように上手に促したい」
という方です。
主には発達障害のお子さん、発達障害グレーゾーンのお子さんが対象ですが、上記の悩みをお持ちの親御さんすべてに効果が期待できます。
お子さんに強制しなくても、嫌なことや興味のないことに取り組んでいけるようになるための導き方を具体的にご指導いたします。
具体的には以下のような内容をお伝えします。
パート1 「メイン講座」

(講師/勝山結夢先生)
パート1は勝山先生によるメインセミナーとなります。
発達障害やグレーゾーンのお子さんによくある事例を取り上げてその解決策を示していきます。
またお子さんの発達の理論やエビデンスを元に、お子さんに強制しなくても、嫌なことや興味のないことに取り組んでいけるようになるための導き方を具体的にご指導いたします。
講座は全体で約90分です。
以下のような内容をお話いたします。
- できないこと、嫌がることに対してのとらえ方の基本
- 「やってみよう」と思うために必要な脳の状態と感情について
- 子供が学びたい、やってみたいと思うための教師や親の行動
- 子供がやってみたくなる“魔法の言葉”
- 発達の視点から見た問題行動のとらえ方
- 嫌なことや興味の無いことに取り組みたくなるための働きかけ
- 親御さんの悩みの事例とその具体的な解決策
- 楽しく学び、成長を促すためのアウトプットの方法について
パート2 「実践編講座」
(講師/塾長熊野、勝山先生)
パート2では勝山先生のメイン講座の内容を実践していただくための道すじについて、塾長の熊野が解説しながら、勝山先生に補足していただく形式で講座を進めます。
メイン講座をより深く理解するためのコンテンツもお送りします。
1.成長のため、能力を培ってあげるため
2.楽しさを経験させてあげるため
3.視野を広げてあげるため
4.周囲に迷惑をかけないようにするため
5.自立させてあげるため
お子さんが嫌がることや、興味のないことをさせていくためにはこれら5つの目的があります。
これらの目的ごとに、お子さんにどういうふうな導きをしていけばよいのかをお話します。
以上のような、とても濃い内容の講座となります。
※全体で約2時間のオンライン講座です。
本コースの受講費は30,000円(税込33,000円)となります。
コースの料金には、以下のすべてが含まれています。
・上記のオンライン講座をご視聴いただけるメンバーページ
・講座の内容に関してご質問いただける個別サポート
メンバーページに関しては視聴期限がございません。
(当教室が運営している限りは視聴が可能です。)
本コースの受付期間は、2025年2月9日12時~11日24時となります。
ご参加を希望される方は、この期間内にお申込みください。
安心の個別サポートが付いています
本コースには、当教室サポートチームによる個別のサポートが付いています。
メンバーページのご提供から6ヶ月間、講座の内容を実践する上で関して分からないことを、当教室サポートチームにご相談いただけます。
(メンバーページよりご相談を送っていただけます。)
なお、本講座のサポートに関しては弊社サポートチームが対応いたします。
ご質問にお答えできるのは、「講座の内容をどう実践するか?」という、お子さんの教育の部分についてになります。
勝山先生がお話されている専門的な知識やエビデンス、「勝山先生はどうされていますか?」などの講師の個人的な部分に関しては、お答えできない場合もあります。
アドバイスは、「講座の内容をどのように教育に生かすか?」という教育に関しての内容のみとなります。
頂いたご質問に関しては、すべてサポートチーム責任者の加藤先生が目を通し、加藤先生から個別に、アドバイスのメールを送らせていただきます。
ご質問回数の制限などはございません。疑問点が無くなるまでご質問いただける、安心のサポート体制となります。

幼児教室ひまわり
事務局長 加藤牧人
幼児教室ひまわりの加藤です。
私がサポートチームの責任者を担当しています。年間500件以上のご相談にお答えしているノウハウをもとに、受講者の方が内容を理解でき、正しく実践できるまで、分かりやすく指導させていただきます。
疑問点に関しては、即解決がベストです。分からないことがあれば、迷わずにすぐにご相談ください。お一人お一人に合った丁寧なアドバイスをさせていただきます。
「事前相談窓口」のご案内
(メールまたはお電話)
本講座の受講にあたって、「事前相談窓口」も設けております。
「こんな状況でも効果は期待できますか?」
「こんな自分でもきちんと実践できるでしょうか?」
「こういう効果(成果)を期待しているが、コースを受けることでそれが得られますか?」
「わが子はこういう子なんですが、大丈夫ですか?」
こんな状況で、お聞きになりたいことがある方は、事前相談をお受けいたします。
受講のご相談は、お問い合わせフォーム(メールで回答)またはお電話で受け付けさせていただきます。
メールでのご相談をご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームからお願いします。
(※受付期間終了後のお問い合わせは対応していませんのでご了承ください。)
お電話に関しては受付日時が決まっています。
詳細は以下となります。
本コースの事前相談のお電話は塾長の熊野が対応いたします。
事前相談窓口(塾長/熊野直通):
090-1914-5635
事前相談窓口の開催日時:
2月7日(金) 14時~16時
- 上記の窓口は塾長熊野に直接つながります。
- 本コースに関しての事前電話相談は、上記の日時のみとなります。
- 事前予約は必要ありません。上記の日時にお電話いただければ熊野とお話いただけます。
- 事前相談窓口で相談いただけるのは「講座の受講を迷っているのだけれど、こういう状況でも大丈夫ですか?」「こういう効果を期待しているのですが、コースを受講することでそれが得られますか?」というコースの受講に関しての内容限定となります。個人的な教育相談はこちらの窓口ではご遠慮ください。
- お一人さま10分程度までとさせていただきます。
- 時間が限られていますので、すべての方のお電話に対応できない場合もあります。
- 話し中の場合や熊野が手を離せず電話に出られない可能性もあります。個別のコールバックはいたしませんので、つながらなかった場合は、申し訳ありませんが再度お電話をください。
- 営業の電話、迷惑電話と判断した場合は、お断りさせていただく場合もございます。
本コースについてのまとめ
オンライン講座にお申込みいただくと、専用のメンバーページをご案内します。そちらのメンバーページのなかで、ビデオを視聴しながら、学んでいただくことができます。
パソコン、iPad、スマートフォンなど、ネットで動画を視聴できる環境があれば、全国(世界中)どこでも視聴して頂くことが可能です。クレジットカード決済が可能であれば、海外の方でもお申込みいただくことができます。
また、メンバーページの視聴の期限などはございません(幼児教室ひまわりを運営している限りは視聴可能です)。ですから、メンバーページを視聴することで、いつでも内容を見直していただくことができます。
以下、コースについてのまとめとなります。
オンライン講座名 | わが子に強制しなくても興味の無いこと、嫌なことに取り組むようになる方法 |
---|---|
講師 | 幼児教室ひまわり塾長 熊野貴文 NPO法人国際臨床保育研究所 勝山結夢先生 |
対象者 | 「お子さんが興味がないこと、嫌なこともきちんとするようになって欲しい。しかし強制をするのではなく、ある程度自分から進んでするように上手に促したい」 という方 ※お子さんの対象年齢はありません。 |
受講費 | 30,000円(税込 33,000円) |
お支払方法 | ・銀行振込 ・クレジットカード決済(オンラインでの決済) |
講座カリキュラム | ■パート1 「メイン講座」 (講師/勝山結夢先生) 発達障害やグレーゾーンのお子さんによくある事例を取り上げてその解決策を示していきます。 またお子さんの発達の理論やエビデンスを元に、お子さんに強制しなくても、嫌なことや興味のないことに取り組んでいけるようになるための導き方を具体的にご指導いたします。 講座は全体で約90分です。 以下のような内容をお話いたします。 ・できないこと、嫌がることに対してのとらえ方の基本 ・「やってみよう」と思うために必要な脳の状態と感情について ・子供が学びたい、やってみたいと思うための教師や親の行動 ・子供がやってみたくなる“魔法の言葉” ・発達の視点から見た問題行動のとらえ方 ・嫌なことや興味の無いことに取り組みたくなるための働きかけ ・親御さんの悩みの事例とその具体的な解決策 ・楽しく学び、成長を促すためのアウトプットの方法について ■パート2 「実践編講座」 (講師/塾長熊野、勝山先生) パート2では勝山先生のメイン講座の内容を実践していただくための道すじについて、塾長の熊野が解説しながら、勝山先生に補足していただく形式で講座を進めます。 メイン講座をより深く理解するためのコンテンツもお送りします。 1.成長のため、能力を培ってあげるため 2.楽しさを経験させてあげるため 3.視野を広げてあげるため 4.周囲に迷惑をかけないようにするため 5.自立させてあげるため お子さんが嫌がることや、興味のないことをさせていくためにはこれら5つの目的があります。 これらの目的ごとに、お子さんにどういうふうな導きをしていけばよいのかをお話します。 ※講座は全体で約2時間の濃い講座となります。 ■安心のメールサポート体制 また、本コースには当教室サポートチームによるサポートが付きます。 メンバーページのご提供から6ヶ月間、講座の内容に関して分からないことを、当教室サポートチームにご相談いただけます。 (メンバーページの専用フォームからご相談を送っていただけます) なお、本講座のサポートに関しては弊社サポートチームが対応いたします。 ご質問にお答えできるのは、「講座の内容をどう実践するか?」という、お子さんの教育の部分についてになります。 勝山先生がお話されている専門的な知識やエビデンス、「勝山先生はどうされていますか?」などの講師の個人的な部分に関しては、お答えできない場合もあります。 アドバイスは、「講座の内容をどのように教育に生かすか?」という教育に関しての内容のみとなります。 頂いたご質問に関してはすべてサポートチーム責任者の加藤先生が目を通し、加藤先生から個別に、アドバイスのメールを送らせていただきます。 ご質問回数の制限などはございません。疑問点が無くなるまでご質問いただける、安心のサポート体制となります。 |
正しく導いてあげれば
嫌なこと、興味がないことも
取り組むようになれます
発達障害をお持ちのお子さん、グレーゾーンのお子さんには興味の偏りがあります。
このような興味の偏りに関して、そこを広げてあげたいと思いながらも、どうすればよいか分からず、あきらめていた方も多いと思います。
しかし環境作りを工夫したり、親御さんの接し方を工夫することで、少しずつお子さんの興味を広げていくことは可能です。
「こんなこともやってみたい」「なんか楽しそうだ!」と思うことができれば、お子さんは思った以上に動いてくれます。
しかし親御さんが焦ったり、強制したりしてしまうと、そのモチベーションが大きく削がれてしまうのも事実です。
だからこそ、正しいやり方を知り、お子さんを1歩1歩着実に導いてあげることがとても大切です。
ぜひ本講座でその道筋を学んでいただき、お子さんの世界を広げてあげてください。
お申し込みは以下から手続きできますので、決済方法に合わせてクリックしてください。
(詳細ページが表示されます。)
こちらのセミナーの受付は完全終了しました。多くの方からのお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
受付期間:2025年2月9日12時~2025年2月11日24時(※締切)
(次回の開催の予定は現時点ではございません。)
特定商取引法に基づく表記
販売業者
イノベーションシステム株式会社(屋号:幼児教室ひまわり)
運営統括責任者
熊野貴文
住所
大阪府大阪市淀川区西中島4-2-6
NLC2号館7階
電話番号
06-6307-1112
(受付時間:9:00~18:00、土日祝日を除く)
メールアドレス
info@himawari-child.com
販売価格
30,000円(税込33,000円)
商品代金以外の必要料金
商品代金以外に必要な料金はありません。
商品の引渡し時期
クレジットカード決済の場合:お申込み手続き後5日以内
銀行振込の場合:当社指定の口座に着金後5日以内
商品の引渡し方法
Eメールにて、メンバーページのURLをご案内します。
お支払い方法
銀行振込・クレジットカード払い
返品・交換キャンセル等
商品お申し込み後のキャンセル、返金などは受け付けておりません。
