幼児教室ひまわりでは、「自由に生き、どんなつらい状況でも自分のことを信じ、勝ち残っていける強い子を育てる方法を伝えたい」と願い、日々の授業を運営しています。
「子供はみんな天才で、無限の能力を秘めている」と言われていますが、これは本当です。
ただ、無限の能力を引き出すのは、親の育て方によって決まります。
脳には「潜在意識という領域があり、潜在意識の力をどう使うかで、人生の実りが大きく変わってくると言われています。
初めて潜在意識の存在を発見したのがフロイトという心理学者(1856年~1939年)で、ジョセフマーフィー(1898年~1981年)などの活躍により、その研究は大きく進みました。「願望が実現するマーフィーの法則」など、ご存じの方も多いかと思います。
そして、今では潜在意識の活用が、幼児教育や能力開発の主な目的になっています。
潜在意識をどのように使うことができるかは、12歳までの幼少期の過ごし方で決まってきます。なぜなら、12歳前後に「クリティカルファクター」と言われる、「潜在意識のふた」のようなものが完成してしまうからです。
さて、医者になるためには、大学の医学部に合格する必要があります。
あまり知られていませんが、地方の国立大学であったとしても、東京大学に入るより難しいと言われています。
ですから、「医者を志す」ためには、非常に厳しい学力戦争に勝ち抜いていく必要があります。
そのためには、「2つの力」が必要になります。
1つ目は、「どんな厳しい試験でも勝ち残れる、圧倒的な学力」です。
2つ目は、「自発的に医者という道を志し、本当の意味で夢をつかもうとする志」です。
お子さんにこの2つの力を身につけてもらえるよう、幼児教室ひまわりでは、保護者の方を対象に私のノウハウを指導しています。
「幼少期に真剣に勉強し受験勉強に勝ち残った子」と、「幼少期を普通に過ごした子」・・・
外から見て分かりませんが、想像をはるかに超える差ができています。
おそらく、この差を逆転することはできません。
お子さんの将来を決めるのは、大切な幼児期をどのように過ごすかにかかっています。
ぜひ、私たちと一緒に頑張っていきましょう。
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