知育に向いたテレビゲームの選び方

お子さんを医者にするために役立つ情報

子供の知育に向いたテレビゲームとは?

知育 テレビゲーム

子供を医者にするための幼児教室ひまわりでは、保護者の方からテレビゲームに関してのご質問をたくさん頂いています。

「テレビゲームは子供の脳に悪い影響を与えるのでは・・・」
「テレビゲームばかりをしていると、その弊害で考えない子供が馬鹿になるのでは・・・」


こんな不安をお持ちの保護者の方は多いです。
でも、私自身もテレビゲームをたくさんしていましたので、テレビゲームをしたいお子さんの気持ちはよく分かります。

そこで実際に灘中学に合格し、医者になった私の立場から、子供にテレビゲームを与える際の注意点や、知育に結びつくテレビゲームの選び方などをお伝えしたいと思います。


実際に私のもとに届くのはこんなご質問です

先日、ある保護者の方との相談でこんなご質問を受けました。

「うちの小学校1年生の子供が、テレビゲームを買うように何度も私に頼んできます。周りの友達が持っているようで、自分も欲しいそうです。わが子だけが持っていないのが少しかわいそうな気もします。イジメにつながるのも怖いですし・・・。子供にテレビゲームを与えても本当に大丈夫でしょうか?」

テレビゲームに関しての問題は、親にとって大きな決断です。

・子供にゲームを与えるべきか
・ゲームを与えず、ゲームの世界から隔離すべきか

本当に悩まれる方は多いですね。
テレビゲームは中毒性が高い反面、実は知育につながる良い効果もあります。
ですから、正しいゲームを選び、上手に付き合う必要があります。

幼児教室ひまわりの記事をお読みの方は、女性の方が多いですからあまりゲームに詳しくない方もかなり多いです。
そこで、このページでは「ゲームとの上手な付き合い方」についてかなり基礎的なことから、ご説明していきましょう。


5種類のテレビゲーム

ゲームのことを全く知らないと、未知のものとの戦いになります。
これほど怖いことはありません。
そこで、まずはゲームにはどんな種類があり、知育に関してどのように役に立つのかを知りましょう。

テレビゲームを分類すると、大きく5種類に分かれます。
ゲームをしたことのある方には本当に基礎的なことですが、女性の方のなかにはゲームを未体験の方も多いと思いますので、基礎から説明していきましょう。


1.シューティングゲーム
飛行機が出てきてミサイルを撃って、敵を倒すゲームです。
飛行機でなく、人間が銃を持って、敵を倒すタイプのゲームもあります。
油断をすると敵に撃たれて、こちらがやられてしまいます。

シューティングゲームで得られるのは

・敵を倒すときの快感
・戦いの中での緊張感

この2つです。
得られる能力と言えば、反射神経がよくなる程度です。
知育という観点から見ると、あまりオススメできません。


2.アクションゲーム
アクションゲームというのは、自分が主人公を動かして進むゲームです。
敵を倒したり、ジャンプして穴を飛び越えたりします。
また格闘して戦うゲームも、この分類に含まれます。

基本的に得られるものは、シューティングゲームと同じです。
反射神経が良くなる程度なので、あまり知育には向かないと言えます。


3.ロールプレイングゲーム
いわゆる、「RPG(アール・ピー・ジー)」とも言われるゲームです。
長いストーリーが組まれており、大抵の場合は平和を取り戻すことがゴールです。
人の話を聞いて状況を判断したり、未知の世界を探索したりします。
状況判断ができる力が培えるので、知育にはオススメのゲームです。

デメリットとしては、「のめりこみやすくなる」という中毒性がある点です。
長いストーリーを解決していくので、とにかく切れ目がないのです。

私も小学生や中学生のときは、1日10時間くらいロールプレイングゲームをしていたこともありましたので、今思えば本当に中毒性が高かったと思います。
それほど熱中してしまうゲームですね。


4.パズルゲーム
「テトリス」や「ぷよぷよ」など、パズルを解くゲームです。
パズルゲームは女性の方でも知っている方は多いと思います。
友達との対戦が最大の喜びで、練習して強くなることができます。

状況判断力や論理的思考の力が身に付くので、知育におすすめです。
親と一緒に楽しめるので、親子の絆が固くなる効果もあります。


5.シュミレーションゲーム
三国志や信長の野望など、自分が国の主になるゲームです。
国を統一するのが目的で、戦争を仕掛けていきます。
このタイプのゲームのメリットは、歴史に強くなれることです。

私は中国の武将にかなり詳しいのですが、実は最初は三国志のゲームで学びました。
(自慢ではありませんが、中国の武将に関して、その生い立ちも含めて100人以上知っています。)
歴史にに興味を持つきっかけとしては、有効だと言えるでしょう。
このタイプのゲームも、エンドレスなので中毒性が高い傾向にあります。


このようにゲームは5種類に分かれ、目的が全然違ってきます。
知育という観点からいうと、

・ロールプレイングゲーム
・パズルゲーム
・シュミレーションゲーム


の3種類がおすすめと言えます。

お子さんにゲームを与えるのなら、このような基準から、「今から与えるゲームが5種類のどれに該当するのか」を考えながら与えると、上手に知育につなげることが可能です。

ゲームの種類の見分け方に関してですが・・・ネットで購入する場合は、ジャンルが書かれています。
また、店舗で買われる際には店員さんに聞くと教えてくれます。

そして、得られた情報をもとに「これから買うゲームは、子供の教育にどんなメリットがあるのかな?」ということを考えてみると、冷静に判断できると思います。
パズルゲームであれば、親子で一緒にやってみるのも良いですね。

次にゲームをさせる際の、注意点をお伝えしていきます。


ゲームを与える際には、ここを工夫しましょう!

ここまでお話しましたように、テレビゲームは必ずしも悪ではありません。
上手に活用することができれば、子供の知育にもつながります。

実際、オックスフォード大学の研究で「1日1時間程度のゲームは、子供の成績アップにつながる」という結果が出ているようです。
そこで、私の経験をもとに、効果的なゲームの与え方をお伝えします。


・1日1時間前後を目安にする
ゲームは知育や脳の活性化に良い反面、やり過ぎると勉強時間を奪い、成績に悪影響が出てしまいます。また、視力低下にもつながります。
ですから、1日1時間前後を目安にして与えてください。
メリハリをつけることで、依存させないことが大切です。


・ゲームの前には必ず勉強をさせる
ただ単にゲームを与えるだけでなく、直前に勉強をさせてください。
この方法には、2つの目的があります。

1つ目の目的は、「とりあえずは勉強させることができる」という直接的なメリットです。
悪い言い方をすると、ゲームを餌に勉強をさせるということになります。
私も幼児期にはこの方法で、ずいぶんと勉強をさせられました。(笑)

2つ目の目的は、「やるべきことを片付けてから遊ぶ」という習慣を身につけることです。
これは将来ずっと使える良い習慣になるので、小さなうちから身につけさせることが重要ですね。


・小学校5年生には辞める
もし中学受験を目指すのであれば、ゲームは小学校5年生で終了です。
ゲームによる知育よりも、受験勉強が優先されるからです。
この場合は、「徐々に辞めていく」のではなく、きっぱりとゲームを封印しましょう。
もちろん中学受験が終われば、ゲームを再開すればよいと思います。


以上、ゲームを与える際の3つの注意点をお伝えしました。
ゲームの種類を適切に選び、上手に向き合うことができれば、テレビゲームは怖くありません。
むしろお子さんの脳を発育させる、知育玩具とも言えます。

ゲームに関してご存じない方も、このページでお伝えした情報を参考にすると、安心して向き合えることでしょう。


このページでは「子供の知育とテレビゲーム」という点についてお話しましたが、幼児教室ひまわりでは子供を医者にするための早期教育の方法をメールマガジン(全国対応)でお伝えしています。

灘中学、大阪大学医学部を卒業し、実際に医者になった私の体験をもとに、子供の能力を引き出す方法や中学受験で負けない精神の鍛え方、子供のやる気を出す方法などを分かりやすく情報提供しています。
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