子供を賢くするために具体的に何をすれば良いのか?

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子供を賢くするために気をつけるべき3つのポイント

執筆者:熊野貴文(幼児教室ひまわり塾長)

最終更新日 2021年08月28日

子供を賢くするために気をつけなければいけないポイントについて、灘中学、大阪大学医学部に合格した私と、お子さんを灘中学合格へと導いた当教室の柴田先生の教育をもとに、ご紹介いたします。

幼児教室ひまわり柴田希世美先生のプロフィール

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子供を賢く育てるためには、やはり親御さんの教育や環境作りがとても重要になってきます。
ただその中で、親御さんが意外に見落とされている部分もあります。

「賢い子どもに育てる」というと、

・知育玩具をたくさん買い揃えて遊ばせてみたり、
・早い段階から公文式などの学習系の習い事を始めたり、
・自宅学習で、多くのプリントに取り組んでみたり、

など、“学力に直結する”ようなことをとにかくたくさん、早く取り組む。ということを重視されている親御さんが多い印象です。

もちろん、これらもとても大切なことです。

ただ、“学力に直結しないように見える”部分にも、とても大事な要素が含まれているのです。
多くの親御さんが見落としている中に、実はとても大事なポイントがあります。

そこで今回の記事では、賢い子どもに育てるために見落としがちな3つのポイントをご紹介します。

1.勉強以外の能力も認める
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人間の能力というのは、たくさんあるように見えますが、「最終的には総合された能力(個性)」であると私は考えています。

たとえば、学力、運動能力、芸術能力などいろいろありますよね?

賢い子どもに育てたいと考えている親御さんは、「学力」と「それ以外の能力」というように、切り離して考えがちです。

たとえば習い事を、学習系、運動系、芸術系など、幅広く取り組んでいても、
お子さまが運動系や芸術系の方に夢中になってしまった場合。

「そっちよりも勉強をもっと頑張ってほしい」と思ってしまったり、
「それよりももっと勉強しなさい!」と口に出してしまう方もいらっしゃいます。

もちろん、気持ちはとてもよくわかるのですが、人間の能力というのは、それぞれがバラバラなものではなく、実はつながっています。

たとえば私は、小さな頃から水泳を習い始めました。

水泳によって私は、

・水に対する恐怖がなくなる
・泳げると楽しい
・練習すると泳げるようになる
・4泳法をすべてマスターした

というような、多くの成功体験を得ることができました。
この成功体験は、学力アップにもつながっているのです。

・できなかったことが、できるようになると楽しい
・努力をすれば、できるようになる

という水泳での成功体験を知っているので、勉強も同じように努力することができたのです。

ですので、お子さまの能力を、「学力」と「それ以外の能力」というように切り離さずに考え、すべての能力を認めてあげましょう。

お子さまも認めてもらえるからこそ、勉強も運動も芸術も、頑張れるようになるのだと思います。

2.食事を大切にする
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子供を賢くした親御さんたちに共通しているポイントは、「食事を大切にしていた」ということです。

以前、当教室のグループ勉強会で、会員さまからこんな質問がありました。

「先生はお子さまに、知能指数テストを受けさせたことありますか?」

これに対して、柴田先生は、

「知能指数テストは受けたことありませんが、毛髪検査は受けたことあります。」

と返答されました。

これは、お子さまの現在の栄養が髪の毛の状態からわかるからです。
つまり柴田先生は、「自分が作っている食事が、わが子にどのよう影響を与えているか?」ということを気にされていたのです。

柴田先生の2人のお子さまは、ともに東京大学に合格しています。

このようなご家庭の場合は、「幼少期から知能指数テストを受けて、学力を徹底的に分析する!」みたいなイメージを持たれるかもしれません。

もちろん学力の分析も大事ですが、柴田先生は、お子さまの身体をまずは優先し、食事にも気をつけていたのです。

「食事を大切にしていた」といっても、「毎日時間をかけて、美味しい料理を作る」というわけではありません。

学力も大事だけれど、まずは、「お子さまの身体のケアを怠らない」ということを意識していただきたいのです。
家族の体調を気にかけて、そして、家族で食事をする。
一緒に食事をすることで、コミュニケーションをとり、親子の信頼関係を築いていく。

こうして、親子の信頼関係ができたご家庭は、親子で一緒に勉強して、親御さんも上手にサポートができ、お子さまの学力が上がっていくのです。

「食事」については、ご家庭の事情や環境などで、理想通りにいかないことはあると思います。

ただ、親御さんとして、

・お子さまの体調を気にかける
・そのために食事を大事にする

という気持ちを忘れないでいただきたいと思います。

3.夫婦の役割分担を大事にする
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わが子を賢く育てるためには、やはり夫婦の関係性もとても重要だと思います。
それがそのまま、親子への信頼関係につながるからです。

子育てにおける夫婦の悩みとしてよくあるパターンが、

・母親が教育熱心で父親が教育に積極的ではない
・父親は自由主義で「子どもには好きにさせてあげよう」というスタンス

などのお悩みですね。

実はこのパターンは、幼児教室ひまわりの講師のご家庭や子供を賢く育てたご家庭でも、多くも当てはまっています。

つまり逆に言えば、このような状況でも子供は賢く育つということです。

確かにパートナーの方と教育方針が完全に合致して、夫婦で一緒にお子さまに対して熱心に教育する。
というスタイルができれば、良いかもしれません。

でも、そうでなくても、それぞれの役割分担ができていれば、お子さまにとっては、良い教育環境になっていると言えるのです。

お母さんが教育に集中するあまり、実は、気づかないうちに、お子さまに負担をかけているかもしれません。
でもそんな時に、お父さんがお子さまをリフレッシュさせてくれるかもしれません。

お父さんは、平日は仕事で忙しくて、お子さまと接することができないけれど、
だからこそ、休日の親子の遊びがとても貴重な体験になるかもしれません。

自分がやるべきこと、できること。
パートナーだからできること。

それぞれの役割があります。

お互いが認め合い、尊重していくと、良い環境が作れると思います。

もちろん、教育方針が合わないと悩みやご自身の負担が大きくなるかもしれません。
ですが、お子さまに良い教育環境を作るためにはどうしたら良いか?
ということを優先して考え、パートナーの意見も認め、夫婦で適切な役割分担ができるようにしていくことが重要だと思います。

子供を賢くするための具体的な方法を順序立てて解説
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以上、このページでは、「賢い子どもに育てるために見落としがちな3つのポイント」をご紹介しました。

わが子を賢く育てようと考えると、習い事をしたり、プリント学習をしたりなど、勉強のことをまずは考えると思います。
もちろん、それらも大事ですが、意外に見落としがちな部分もあります。

それが今回ご紹介しました、こちらの3つです。

1.勉強以外の能力も認める
2.食事を大切にする
3.夫婦の役割分担を大事にする


もし、見落としていた部分があれば、これからは意識してみてください。

「子供を賢くする」というのは、多くの親御さんが考えていることだと思いますが、具体的な方法はたくさんあり、今回ご紹介したように、意外に見落としてしまう部分もたくさんあります。

そこで幼児教室ひまわりでは、子供を賢くするための具体的な方法を、要点をまとめ、順序立てて、オンライン講座やメールマガジンで解説しています。

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