子どもの人気の習い事やメリット・デメリットは?

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子どもの人気の習い事やメリット・デメリットは?

執筆者:熊野貴文(幼児教室ひまわり塾長)

最終更新日 2022年04月03日

そろそろ何か習い事をやらせたいと考えたとき、何歳ぐらいからはじめればいいのか、何をやらせればいいのかと迷うこともあるでしょう。

少し調べただけでもかなりの量の情報が出てくると思いますので、しっかりと吟味し、親子で一緒に何をやりたいかを考えながら決めていかなければいけません。

こちらのページでは、子どもの習い事事情や人気ランキング、メリット・デメリットなどを交えながら詳しく紹介します。

子どもの習い事はいつから始めれば良いか?
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平成から令和にかけて習い事を始めるタイミングがどんどん低年齢化してきています。

早いご家庭では、産後数カ月ごろからベビースイミングやベビーマッサージのような習い事を開始するケースもあるようです。
そのような点から考えると習い事をはじめる時期はご家庭ごとに異なるため、一概に何歳頃が良いかは判断しにくいでしょう。

何を習わせたいかや、どのような経験・体験をさせたいか、学ばせたいかによっては、早期教育が功を奏すこともあります。
しかし内容によっては早くから始めてもあまり効果が出ないものがあるのも事実です。

ではどのようなことを基準に、習い事をはじめるタイミングを決めれば良いか?

そこで習い事をはじめる時期の判断材料として、幼稚園と小学校の入園・入学、2つのタイミングで子どもの習い事について考えてみましょう。

習い事を始めるタイミングその1:幼稚園

3歳頃ともなると、運動能力の向上からダイナミックな動きができるようになったり、手先の器用さがアップしたりするなど、少し難しいことができるようになり始めます。

また、先生などの指示を聞いて行動に移せるようになりはじめる年代ですので、習い事を始めるにはちょうどいい時期なのでしょう。

しかし複雑な指示や行動を理解するにはまだ難しい年代です。
習い事を選ぶ場合は、子どもが興味を持てることや、好きなことにつながる内容で選ぶといいでしょう。

この時期の習い事は、何かを習得するためというよりも、子どものポテンシャルを引き出すための下地作りと考えてみてください。

スイミングや体操教室で身体能力を高める。音感やリズム感をよくするためのピアノやリトミック、発音や聞き取りのよさを高める英語教室。
これらのような習い事で今後の人生に影響する基礎能力を楽しく高めていくとよさそうです。

習い事を始めるタイミングその2:小学校

体格の変化や体力がつきはじめ、少し難しい指示や行動ができるようになりはじめる小学校入学以降も、習い事をはじめるタイミングとして人気です。

子どもの発達度に応じた習い事選びができるようになるので、選択肢の幅も広がっていくでしょう。

ただし小学生の場合、低学年と高学年ではやりたいこと・やらせたいことに加え、できること・できないことにも変化が出てきます。
なんでもかんでも手を出すのではなく、親子で話し合いをしながら、子どもが本当にやりたいことに集中させることもときには必要です。

子供の習い事、人気ランキング
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時代は令和に入り、人気の習い事にはどのような変化が起こっているのでしょう。
小学生の子ども達とその保護者、それぞれに人気・習わせたい習い事をランキング形式で紹介します。

令和の小学生と保護者の人気・習わせたい習い事TOP3

2021年6月に株式会社ベネッセコーポレーションが行った「小学生の習い事調査」によると、現在している習い事以外にやらせてみたい(させてみたい)習い事は以下のような結果になりました。

■小学生が最もしてみたい習い事

1位:動画制作
2位:ダンス
3位:プログラミング

■保護者がさせてみたい習い事

1位:水泳
2位:英会話などの語学
3位:プログラミング

いつの時代でも子どもたちが選ぶ習い事は、時代を反映した楽しみが得られる学びであることに変わりはないようです。

一方保護者が希望する習い事は、運動系よりも学習系にスライドしている傾向にあります。
それでも体力や体作りに効果を期待する水泳が1位である点は今も昔も変わらないようです。

■保護者がオンラインでさせてみたい習い事

1位:英会話などの語学
2位:プログラミング
3位:思考力をのばすための学習

パソコンやタブレットを使用し、自宅などからオンラインで学ぶスタイルが主流になったこともあり、保護者がオンラインで学ばせたいと考える習い事もあるようです。

小学校などでプログラミング教育が導入されたことにより、プログラミングが習い事としても注目を集めているようですね。

子供に習い事をさせるメリット・デメリット
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子どもに習い事をさせることで起こるメリット・デメリットには、どのようなことがあるのでしょうか。

メリット

習い事をはじめることで得られるメリットと言えば、以下のようなことがあげられます。

継続することや努力すれば結果がでること、次のステップに挑戦する強さをもてることなど、習い事だからこそ得られるメリットがたくさんあります。

これらの能力は、将来大人になったときにも必ず役立つスキルにつながっていきます。

また学校との大きな違いとして、短い時間に1つのことに集中できる力が養える点も大きなメリットといえそうです。

習い事を通じて、学校や家庭とは異なる居場所や仲間をもてることも、子どもの心を育てる大切な要因になるでしょう。

好奇心や興味だけで世界を広げるのではなく、さまざまな出会いや仲間と協力して結果を出すことを覚えるのにも、習い事はよい影響を与えてくれるはずです。

デメリット

子どもに習い事をさせる主なデメリットは、子ども自身というよりも、保護者に対することが目立ちます。

習い事から生じるデメリットとしては、費用や時間の問題があげられます。

■費用に関する問題

習い事費用は、習い事の数や内容・難易度・年齢などによって異なります。

しかし大半の習い事は月謝以外に、入会金や道具代が発生するでしょう。

試合や発表会の参加費や遠征にかかる交通費、学習塾などではテスト代やテキスト代など、付随する必要経費が家計を圧迫し継続できない、習い事を減らすなどのケースもあるようです。

■時間に関する問題

時間に関する負担が大きくなることも習い事のデメリットとしてあげられます。

平日は学校が忙しくて土日に習い事へ通う、試合や発表会が近づくとレッスンが増える。
このような結果、家族との時間や友だちと遊ぶ時間が削られてしまうことも起こりえます。

子ども自身が休息を取る時間が削られる可能性もあるでしょう。

また時間帯や教室の場所によっては保護者の送迎が不可欠となることもあり、保護者の時間的制限もデメリットになることもあるようです。

子どもが興味・関心を持てる習い事選びが大切
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習い事もジャンルが広くなり、やれること学べることもかなりの数になってきました。

だからこそ何を子どもに学ばせるかは、親子でしっかりと考え、話し合いながら答えを出す必要があるのかもしれません。

しかし子ども自身にやりたいことや興味をもてることがない場合や、保護者の方自身がわが子に何を習わせたらいいかわからないケースもあるでしょう。

そのような場合は、無料体験が受けられる習い事を片っ端からやってみることも1つの手です。

わが子にたくさんの選択肢を与えることで、自分が何を学びたいか、やってみたいかを考えるきっかけにもつながっていくでしょう。

先入観やイメージばかりにとらわれるのではなく、親子で見て感じて体験して、わが子にあった習い事を探してみましょう。

そしてどのような習い事をすることになっても、わが子を全力で応援してあげましょう。

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