幼児期の習い事について

お子さんを医者にするために役立つ情報

頭の回転をよくする、幼児期の習い事とは?

幼児期の習い事

幼児教室ひまわりでは、灘中学、大阪大学医学部を卒業して実際に医者になった私の経験をもとに、お子さんの幼児教育の相談を受け付けています。

先日ある保護者の方の電話相談を受けていたときのことです。
2歳のお子さんを持つお母さんで、こんな質問をしてくださいました。

「どんな習い事をさせるかで、本当に迷っています。実際に医者になった人は、どんな習い事をしていたのですか。頭の回転をよくするオススメの習い事について教えてください。」

私のおすすめは公文式ですが、より正確にお答えするために私の同期の医者に調査しました。

■ 熊野が行った調査内容

・幼児期にしていた習い事は?
・どれくらいの期間通っていたか?
・そこから得たものは何か?

これらについて聞いてみました。

今日のページではこの結果についてご紹介させていただきます。
習い事を通じてお子さんの頭を良くするために、参考にしてみてください。


実際に医者になった子の、幼児期の習い事とは?

今回の調査の対象は、実際に医者になった私の友人30名です。
幼児期の習い事として多かったベスト3は以下の通りです。

・幼児期の習い事ベスト3
1位:公文式
2位:スイミング
3位:ピアノ

こんな結果になりました。
(ただし、小学校時代以降に絞ると、ほぼ全員が進学塾に通っていました。)

公文式は過半数が通っていたので、本当に予想通りだと感じました。
2位のスイミングは男女問わず、通っていた人が多い傾向でした。
3位のピアノは女医さん限定で、多い習い事でした。
これ以外には、野球や空手なども習い事として多い印象を受けました。

なお、私がやっていたのも公文式とスイミングです。
自分では意識していませんでしたが、「医者になるための王道の習い事」だったのかもしれません。

医者になった人の幼児期の習い事の全体の傾向としては

・公文式などの勉強系の習い事1つ
・勉強以外の習い事1つ(スイミングが多かった)

という印象を受けました。

さて、幼児期の習い事の種類に関してはこれくらいにしておきます。
実は、もっと興味深いデータがあります。


医者になった人は、幼児期の習い事をやめなかった?

幼児期の習い事について聞いたことの2つめは、「どれくらいの期間習い事を続けていたか」ということです。

これが本当に面白いのですが、すぐに辞めたという人が誰もいませんでした。
最低でも2年間くらいは続け、5年間くらい続けた人も多いのです。

そして、「習い事を何度もやめたいと思ったけど、親がやめさせてくれなかった」という経験を持っている人が多かったです。
親が根気強く通わせていたので、結果的に長く継続できたわけですね。

これは本当に共通する要素です。

実際私が通っていたスイミングも、5歳から小学校3年生まで4年間も継続していました。
親に「やめたい」と言ったこともたしか2回あったと思います。

1回目の試練はクロールの試験で6回も落ちてしまったことです。
このときは、父親が毎週日曜日に私をプールに連れて行きました。
クロールの練習を3時間くらいして、私はクタクタになっていました。
帰りに一緒にトーストを食べたことが今でも私の記憶に残っています。
(疲れていたのでとても美味しかったのです。)

2回目の試練はスパルタのコーチにいじめられたという経験です。
「泳げなければ沈めるぞ」と言われ、途中で息継ぎすると、コーチに頭を押さえつけられプールに沈められていました。

「このまま溺れ死ぬのでは…」

という恐怖感を味わい続けプールに行くのが怖くなりました。

さすがに今の時代であればこんなコーチは新聞沙汰になります。
でも私が小さなころは、これがまかり通っていた時代です。

このときは私の母親が、コーチと直接話をしてくれました。
私と3人で面談することでコーチが謝罪されました。
その結果、もう一度プールに通うことができました。


さて、私の話が長くなりましたが大切なことをお話しします。

幼児期の習い事で重要なのは、「簡単に辞めさせずにできるだけ頑張って続けさせる」という点です。
習い事を長く継続していると、必ず厳しい試練が訪れます。
その試練を乗り越えた経験がお子さんの強い成功体験になります。

「辛かったけど、乗り越えてきた」という経験は、必ず勉強の世界でもそしてこれからの人生全般でも大きな味方になることでしょう。

また習い事を長く継続する子は少ないので、最終的には特別な存在になれます。
「頑張れば周囲から認められる」という経験ができることも心の発育につながるといえますね。

次に、私が実際に医者になった人たちに聞いた最後の質問の回答をご紹介します。


医者になった人が、幼児期の習い事から得たものとは?

そして、私が同期の医者に聞いた最後の質問です。

「習い事を通じて得たものは?」ということですね。

その答えは、「諦めずに続けていると難しいと思ったことが簡単になる」という言葉で表せます。
習い事を始めたころは全てが初めてなので難しいですね。
でも、努力を続けていると以前に難しいと思っていたことが、簡単になってくるんです。

こんな経験を積むことで粘り強い心が育まれていくのです。



私がお伝えしたいのは、「幼児期の習い事は公文式とスイミングをしましょう」という安易なことではありません。
習い事に関して本当に大切なことは、「つらくても、長く継続させる」ということです。

これは実際に医者になった人たちに共通している要素だといえます。

もしあなたのお子さんが幼児期ならこれから習い事を長く続けて下さい。
すぐに辞めてしまうと、逃げ癖がついてしまいます。

あなたのお子さんが小学生なら、習い事を辞めるのは「受験勉強が忙しくなるとき」ということになります。
受験に打ち込むために習い事をやめるというのは、前向きな理由です。
でも、嫌で辞めるというのは後ろ向きな理由になりますね。

ぜひお子さんの習い事を、頑張って続けさせてください。
お子さんの知育につながることも大切ですが、習い事を通して粘り強い心を培うことはもっと重要だと言えます。


このページでは、「幼児期にオススメの習い事」についてご紹介しましたが、幼児教室ひまわりではメールマガジン(全国対応)を通して、子供を医者にするための教育法をお伝えしています。

灘中学、大阪大学医学部を卒業した私の実体験をもとに、子供の脳を鍛える早期教育の方法や受験戦争に勝ち抜く強い心の培い方、子供のやる気を出す方法などを分かりやすくお伝えしています。
メールマガジンの購読は無料ですので、興味のある方は以下より気軽にお申し込みください。

子供を医者にするための厳選情報 無料メルマガの詳細を見る教室での授業に興味がある方へ 幼児教室ひまわりへ問い合わせをする
無料メールマガジン

この記事を読まれた方にオススメの情報5選

現在地:トップページお子さんを医者にするために役立つ情報

無料メールマガジン 保護者インタビュー