医者になる方法:医学部と医大について

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医者になる方法は2つ・・・医学部と医大について

医大と医学部

ただ単に「子供を医者にしたい」と願っていても、実際にどのようにすれば医者になることができるかを知らなければ行動の起こしようがありません。
ですから、まずは「医者になるためには、どうすればよいのか?」という初歩的なことについて、実際に医者になった私がその方法をご紹介させていただきたいと思います。

医者になるためには、最終的には医師国家試験に合格する必要があります。
医師国家試験に合格したら、その後は免許の更新などは必要なく、永遠に医者として働くことができます。

しかし、誰でも医師国家試験を受験できるわけではありません。
医師国家試験を受けて医者になる方法は2つあり、大学の医学部または、医大を卒業している必要があります。
ここでお話しした、「大学の医学部」と「医大」は同じように見えて、少し違います。

大学の医学部は、「京都大学」や「大阪大学」などの総合大学を意味しています。
これに対して、「医大」というのは、医学部しか存在していない大学であり、「○○○医大」という名前がついています。

なお、私は大阪大学の医学部卒ですから、「医大卒」ではなく、「大阪大学卒業」ということになります。


一般的に医大より大学の医学部の方が圧倒的に難易度が高いです。
医大は、「大学の医学部」よりも難易度は低いですが、学費が相当高いです。
一般的に医師を一人育成するためには、約5000万円の費用が必要であるといわれています。

国公立の大学の医学部の場合は、この教育費が国から出ています。
これに対して、医大は、補助金がないので、全額を親が負担する必要があります。
そのため、卒業までに5000万円~1億円の学費が必要です。
ですから、よほど裕福な家庭であれば別ですが、一般家庭の子供が医者になるためには、大学の医学部に合格する以外、医者になる方法はありません。

なお、医師国家試験の合格率は90%以上ですから、医学部または医大に入学できれば、ほぼ医者になることに成功したといえるでしょう。
ですから、医者になる方法としては、医学部に入学するか、医大に入ることが実質的な目標といえるでしょう。


医学部に入っても、挫折した人もいます!

ちなみに、余談になりますが、私の大阪大学医学部の同級生は90人いるのですが、そのうち2名が途中で医学部を辞めました。

一人は入学した時点ですでに46歳の人でした。
その人は、大学4年生の時に、急に学校に来なくなってしまいました。
連絡も取れなくなって、一体何が起こったのかわかりません。

あと一人は、私の高校からの同級生です。
その彼は、途中で医学部の勉強が嫌になってしまったようです。
きっと人生の中で、他の生きがいを見つけたのだと思います。

それから、同級生のうち2人が留年し、下の学年に落ちました。
彼らは翌年に医師国家試験に合格し、現在は医者として働いています。

このような事実を考えると、「医者になるには医学部に入ると100%絶対安心」とは言い切れないかもしれません。
ですから、医学部に入ってからも、お子さんの心の状況をしっかりと見てあげる必要があると思います。
20歳を超えると、親が干渉されることを嫌がると思いますが、このような事実に関して認識しておくことは非常に重要だと思います。


また、医者を目指すためには大学受験のときに将来を決意する必要があります。
もちろん大学受験の準備期間も必要ですから、実際のところは高校1年生から2年生までには医者という夢を決意する必要があると言えます。

日本の大学生のほとんどは、大学に行ってから自分の将来の進路や職業を決めると言います。
大学を卒業する直前に就職活動する現状を見ていると、大学卒業のときに、初めて自分の仕事を決めているのが現実だと言えます。

そういう意味では、「医者になる」ことを決意する子供は、かなり早い段階で自分の職業を決める必要があります。
こういう点からも、幼少期から医者という仕事に関して、親子でしっかりと話し合っていく必要があると言えます。


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