医者になるには、どんな教育が必要なのか?

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医者になるには、どんな教育が必要なのか?

医者になるための教育方針

「これからお子さんを医者にしたい」という方に知っておいていただきたいことの1つに、「医者になるには、一般的にどういう教育を受け、どんな進路をたどるのか?」ということです。
そこで、このページでは、大阪大学医学部を卒業し、実際に医者になった私の経験をもとに、「医者になるにはどんな教育をすればよいのか」についてご紹介させていただきたいと思います。

まず、医者になるには「大学の医学部」か「私立の医大」を卒業する必要があります。これらは同じように見えて、全然違う経路になります。


1.大学の医学部
私が卒業した大阪大学など、「○○○大学医学部」というものです。京都大学医学部、名古屋大学医学部などがこちらに該当します。
大学の医学部の最大のメリットは学費が安いことです。国から補助金が出ますので、他の学部と同じような学費で通うことができます。
(年間の学費は50万円ほどで、6年間通います。)

学費が安いわけですから、その分競争率が高くなりますので、入学するのが大変です。
「医者になるには狭き門をくくる必要がある」と言われているのはそれが理由です。
私が通っていた大阪大学医学部も、実は東大に入るより難しいと言われています。


2.私立の医大
私立の医大は、学費が非常に高いです。医者を1人育てるのに5000万円が必要と言われており、私立の医大に通って医者になるためには、その大半を保護者の方が払うことになります。
学費が非常に高いので、一般家庭の子には入学するのが難しいです。
「子供をどうしても医者にしたい」という開業医の先生や経営者のご子息の方が入学されています。
学費が高い分競争率が低くなるので、入学試験の難易度は低い傾向にあります。


私が生まれ育った家庭を含め、多くの家庭にとって、子供を私立の医大に通わせるのは経済的に難しいと思われます。
そこで、このページでは「大学の医学部に合格するまで」という視点で、「医者になるまにはどんな教育をすればよいのか」をお話しを続けさせていただこうと思います。


医者になるには、実際にどんな教育が必要?

医者になる子は、幼少時代から普通の子と違った教育を受けます。
4歳くらいから公文式などの幼児教育を受け、一足早く小学校の勉強を経験します。
私の場合でも、小学校1年生の時には因数分解をできましたし、親族一度の名前を漢字で書くことができました。
「えっ?幼少時代から・・・」と思われる方もおられるかと思いますが、そのような甘い考えでは、医者になるのは難しいでしょう。
幼少時代に勉強に慣れ、成功体験を積むことは、小学校に入ってから大きな意味を持ちます。

小学校1年生、小学校2年生はちょっと休憩の時期です。
前述のような公文式に通ったり、学習塾の入塾テストに向けてドリルを経験したりしますが、この時期は積極的に勉強しない子の方が多いです。
「つかの間の休憩の時期」と言えるでしょう。

小学校3年生ころから、学習塾に通い始め、勉強がメインの生活が始まります。
この時期は、塾の同志と話す中で、「医者になるまでの道筋」が見えてくる時期でもあります。
学年が進むにつれて、徐々に中学受験モードに入ります。
そして、小学校6年生の時には、1日に14時間くらい勉強をするのが当たり前になります。
医学部に合格するためには、関東であれば開成中学、関西であれば灘中学校のような進学校を目指す必要があります。


医者になる子の中学校、高校時代

一般的に進学校は中高一貫教育であることが多いですから、次のハードルは6年後の大学受験になります。
そのため、中学時代は少し勉強量が少なくなります。
中間テストや期末テストの前に、まとめて勉強をする程度の子が多いです。

しかし、進学校の授業の進度は非常に早く、怠けているとすぐに取り残されていきます。
私の通っていた灘中学校の場合は、中学1年生で、中学校3年分の授業を終えてしまいます。
これを聞かれて驚かれる方も多いかと思いますが、幼少時期から勉強を進め、中学受験を乗り越えてきた子にとって、これくらいのことは朝飯前です。
灘中学では中学校3年生の中間テストや期末テストで東大や京大の入試問題が出題されることもありました。(笑い話のようですが、ネタではなく本当の話です。)

さて、高校2年生になると、周囲は一斉に受験モードに入ります。
すでにお話しましたように、医学部に合格するためには、東大に受かるのより高い学力が必要になります。
ですから、高校2年の冬頃には、「高校3年生の模擬試験を受けて、東大に受かれるくらいの学力」が必要です。
灘高校のような日本一の進学校でも、理系150名中30位以内に入る必要がありますし、
地方の公立高校の場合は、進学校であったとしても、学年で1位か2位に入っている学力が必要です。


そこまでしなくても、いいんじゃないの?

以上、「医者になるまで」の道のりについてお話させていただきました。
これからお子さんを医者にしたいと考えておられる保護者の方にとって、「医者になることは非常に厳しい世界であるのは分かったけど、そこまで意気込まなくてもよいのではないか・・・」という印象を持たれたことでしょう。

しかし、以下のような現状を見ていただきたいです。
私が卒業した大阪大学医学部の同級生のうち、約9割が各地域の進学校の卒業でした。
そして、残った1割は公立高校の出身だったのですが、みんなその高校で成績が1位の子ばかりでした。
つまり、ほとんど皆が「幼少期から頑張って勉強してきている」ということになりますね。

スポーツでも小さな頃からやっている子は、本当にうまくなります。
それと同様、幼少時期から勉強の経験を積んでいる子は、レベルが違います。
スポーツは目に見えて分かりますが、勉強は目に見えて分からないので、それが認識できないだけです。

普通の大人が灘中学の入試問題を解いても、1問も解くことができません。
このようなサイトに、実際の入試問題が載っていますので、見てみると良いでしょう。
「これを小学生が本当に解くのか?」と驚かれることかと思います。

それほど幼少期から厳しいトレーニングを積んでいる子が、本気になって、初めて合格できるのが医学部受験なのです。


以上、このページでは「医者になるにはどんな教育をすればよいのか?」についてお話させていただきましたが、幼児教室ひまわりのメールマガジン(全国対応)ではお子さんを医者にするための早期教育のノウハウをお伝えしております。
灘中学、大阪大学医学部を卒業した私の実体験をもとに、目標を達成する強い心の作り方、受験戦争を勝ち抜く方法、子供の脳を鍛える方法などをわかりやすく解説しております。

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