子供の字が汚い、字が雑という状況の解決策について

お子さんを医者にするために役立つ情報

字が汚いのは、受験の弊害ですか?

字が汚い

私の教室では、私自身が灘中学、大阪大学医学部を卒業した経験をもとに、子供を医者にするための早期教育の方法をお伝えしています。

今回の記事では、「子供の字が汚い、字が雑」というお悩みに対するアドバイスをお送りしたいと思います。

さて、まずは少し余談になりますが、私には1つ不思議な力があります。・・・といっても、そんな自慢できる程のすごい能力ではないのですが。

その力と言うのは、「人が字を書くところを見ればその人の学力が大体分かる」という力です。

1.医学部や東大卒レベルの学力
2.中堅レベルの大学卒の学力
3.高卒レベルの学力

それぞれの学力レベルに応じた、字の特徴と言うのがあります。
その字を書くのが男性でも女性でも、その方の学力がある程度分かります。
(もちろん、文字や学力で、人を差別しているわけではないことをご理解ください。)

特に顕著なのは、上記の1番と2番の人の字の違いですね。
「トップレベルの学力の人ならではの、字の特徴」というものがあるんです。
私は多くの受験生を見てきたのでその些細な違いに敏感なのです。

さて、字に関して。
実は保護者の方からの質問が、かなり多く寄せられています。
字に関しての一番多い質問は、

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■ 字が汚いことに関するお悩み
 (よくあるご相談)

うちの子は字が汚いです。しかも字が雑です。
早く宿題を終わらせて、外に遊びに行きたい気持ちが強く字を早く書いてしまいます。

こんな状況で良いのでしょうか?

灘中学のような難しい試験では時間もとても厳しいと思います。
そのためには字を早く書く能力が必要となるのでしょうか。
字を早く書くこと、綺麗に書くことのどちらを優先すれば良いですか?

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こんなお悩みですね。

そこで、このページでは「トップレベルの生徒の字の書き方」から逆算し、あなたのお子さんの字の悩みを、どう解決していくべきかについてお話していこうと思います。

「子供の字が汚い」「子供の字が雑で嫌になる」とお悩みの方には、とても役にたつと思います。


トップレベルの学力の生徒はどんな字を書くのか?

医学部や東大レベルの生徒やそこを卒業した人たちの字には、共通点があります。

その共通点というのは、「字が特別に綺麗である」ということではないです。
みんな字が綺麗なわけでなく、字が汚い人もかなり多いです。
字の綺麗さと学力は、あまり比例しない傾向にあります

それでは、何が共通するかというと、「最低限読めるレベルの文字を素早く書くことができる」ということです。

大切なのは2つ。

・その字がきちんと読めること
・素早く書けること

この両方を満たすということです。

受験で勝ち抜くという意味では字が特別に綺麗である必要はなく、自分と他人が最低限読める文字を、早く書くことが大切なんですね。
まずは、ここがゴールになりますのでしっかりと覚えておいてください。

次にもう一つ面白い話があります。

「灘中学の生徒たちはいつの段階で、字を書くのが早くなったのか?」

ということです。


字を書くのが早くなるプロセス

これは私をはじめとする、灘中学の同級生たちの話です。

私の灘中学の同級生たちは、小学校3年生か4年生くらいから浜学園に通っています。
とても長いお付き合いなので、一緒に問題集を解いたり、ノートを取るところを見ていたり・・・そういう様子もよく知っています。

彼らは、受験勉強が進むたびにみるみる字を書くのが早くなります。

正確にいえば、「塾の先生の授業が早すぎて早く書かないとついていけない」というのが現実なんですね。

ですから、「字を早く書こうと訓練をして早くなった」というのではなく、「早く書かされ続けたから、それに適応していった」というわけなんです。

ここで大切なのは、

・字を綺麗に書くことを目的するか
・字を早く書くことを目的にするか

この2択ではないということです。

ここはとても大切です。

塾に通って勉強していると、自然と字を書くのが早くなるんです。
授業が早いだけでなく、毎日毎日計算の訓練をして、週に何回もテストを受けていると、自然とそこに適応させられるんです。

ですから、「字を早く書く」ということは特に意識しなくても大丈夫です。
環境に適応していくなかで、勝手に早くなっていきますからね。

それでは、字が汚い子供にたいして、私たちは何をすべきでしょうか。


字の汚い子供に、実際に何をしてあげると良い?

ゴールから逆算していくと、とても簡単だと思います。

お子さんの字が汚いとお悩みの方が最初にすべきことは、「字を綺麗にするために、お習字を習いに行かせる」ということではありません。

もちろん字を綺麗に書けるに越したことはありませんが・・・

受験を攻略するうえでは、

・自分がきちんと読めること
・他人がきとんと読めること

この2点を満たす字であれば、それで十分なのです。

ですから、字が汚いお子さんを、この2つを満たすレベルにまで導いてあげれば良いのです。
つまり、字を書くスピードを落とし、まずはこのレベルの字を書かせる。
それを習慣化してあげるだけで悩みが解決するんです。

今の段階では早く字を書くことも、特別に綺麗な字を書くことも、この両方が不要なわけです。

受験を攻略するためには、字は「我流」で十分です。
我流の方がむしろ書きやすいので、将来書くのが早くなりやすいです。

お子さんの字が多少汚くても、「自分が読めること」「他人が読めること」の2点だけを意識して、まずは丁寧に書かせてあげて下さい。

あとは受験期になれば、周囲の環境に適応し、勝手に書くのが早くなります。

そう考えればずいぶんと気が楽になりますね。


こちらのページでは、「子供が字が汚い場合の対策」「字が雑な子への対処法」についてお話しましたが、幼児教室ひまわりでは、お子さんを医者にするための教育法をメールマガジン(全国対応)を通じてお伝えしています。
実際に私が灘中学、大阪大学医学部を卒業した体験をもとに、子供の成績をアップさせる勉強法や、本番に強く折れない心の育て方、子供の能力を引き出す親の教育法など、私が厳選した情報を配信しています。

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