乳児への教育方法、賢い子供

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賢い子供に育てるための乳児教育

乳児教育

幼児教室ひまわりでは、私が灘中学、大阪大学医学部を卒業した経験をもとに、子供を医者にする教育法をアドバイスしています。

私の教室に来てくださっている方の大半は、すでにお子さんがいらっしゃいます。

その中でも最近は、二人目、三人目のお子さんが生まれるという報告もいただいています。
このような報告は、私自身もとても嬉しく思います。

また、それに加えて、次のような相談もされるようになりました。

「次の子供は、”生まれた時から”何かできたらなと思っています。オススメの教育はありますか?」

というものです。

「0歳から何かできることはないだろうか?」ということを知りたい親御さんもいらっしゃると思いますので、今回の記事でお伝えしたいと思います。


乳児は多くのことを学びたがっている

まず、生まれたばかりの赤ちゃんは、「乳児」と呼んでいます。
「乳児」とは「生後から1歳未満まで」で、「幼児」とは「満1歳から小学校入学前の未就学児」
です。

多くの方は、乳児と幼児を一緒に考えてしまいます。

ですが実際は、生後間もない赤ちゃんと1歳になった赤ちゃんの間には、とても大きな変化があります。

それだけこの「乳児」の1年は、人として大きな成長を遂げる1年と言えるのです。
とても大切な時期です。

乳児と幼児を切り分けて、乳児の時期に適切な教育を学ぶ必要があるのです。

では、乳児の教育で最も大切なことは何か?

それは、「脳への刺激」を意識することです。

生まれたばかりの乳児は、本能として、より多くの情報を取り込もうとしています。
初めて「外界」に誕生したため、いち早く外界の環境に慣れなければいけないからです。
常に多くのことを学びたがっているのです。

乳児にとっては、すべてが初めてです。

・初めて見るもの
・初めて聞くもの
・初めて感じるもの

これら外部からの刺激は、スポンジのように全て吸収していきます。

では、脳への刺激とは具体的にどのようなことをすれば良いのか?

意識すべきポイントは次の3つです。

1.聴覚
2.視覚
3.愛情

聴覚や視覚の刺激は、乳児の脳の活性化や成長を促進させる効果があります。
そして、この2つだけでなく、やはり愛情も大切なのです。

1つずつ解説しますね。


聴覚を刺激するための声かけ

聴覚は胎児の頃にすでに備わっています。
そのため、胎児の頃に耳にした音や音楽には、とても興味を示します。

その中でも、最も親しみを持って耳にしてきたものは、「親の声」です。
そこで、親が乳児に子守唄や童謡などを歌ってあげるのは、乳児の聴覚を刺激するのに最も効果的と言えます。
つまり、それだけ親の声”自体”が、乳児にとって大切なことなのです。

・抱っこしている時も
・頭をなでている時も
・オムツを替えてあげる時も

何気ない時でも耳元でやさしく語りかけるだけで、十分に聴覚を刺激しています。

また、「絵本の読み聞かせ」は、賢い子供に育てるためにとても効果的です。

「0歳の時から読み聞かせはまだ早いのでは?」
「子供は理解していないのでは?」

と思われるかもしれません。

ですが、この時期はあくまでも「聴覚」を刺激させることを目的としています。

乳児の脳は、言葉の「意味」を理解しようとするわけではなく、言葉の「音」に触れ、脳に残ります。
理屈で理解をするのではなく、感覚で脳に残るのです。

まだこの段階では言葉の理解はできていなくても、確実に脳に残っています。
これによって、実際に言葉の理解をする年齢になった時、乳児の頃に残った言葉の理解ができ、覚えられるようになります。

そのため、繰り返し絵本を読み聞かせることは、言葉の理解の「土台」を作る上でとても大切なのです。

では次に、「視覚」についてお伝えします。


視覚を刺激するための遊び

生まれたばかりの乳児は、まだ完全に視力があるわけではありません。
色の識別は、生後徐々に備わる機能とされています。

ですが、乳児の視覚も急速に成長していきます。
そのため、乳児期での「視覚遊び」は、賢い子に育てるための重要なものになります。

その中でもオススメな遊びは、「動き」を意識したカード遊びです。
乳児の段階でもカードを認識し、それに興味を示すようになります。

複雑なパターンは認識できませんが、たとえば画用紙に大きく人の顔のイラストを書いて、子供の名前を呼びながら「こんにちは」と語りかけると、その方向に乳児は振り向きます。
画用紙をゆっくりと左から右へとゆっくり移動させると、その動きを追って視線を動かすのです。
もし子供が喜んでいるようであれば、このような遊びも、早期からしてあげると良いでしょう。

注意点としては、子供が疲れてしまう可能性もあります。
そのため、子供が興味を示した際の数分間程度が目安です。

それでは最後に、「愛情」について解説します。


愛情は空気感染して時空を超える

さて、今回の記事では、乳児に対しての教育についてお伝えしてきました。
ここまでの解説のとおり、聴覚と視覚を刺激することを意識しましょう。

そして最後にお伝えしたいことは、「愛情」です。

結局のところ、乳児に対しても、「親の愛情」が最も大切ということです。

聴覚を刺激する時も、愛情を込めて声かけをする。
視覚を刺激する時も、愛情を込めて接する。

これはなぜかというと、乳児の段階では、左脳はまだ発達しておらず、右脳がメインになっているからです。
左脳は思考や言語を支配しており、右脳は感情やイメージを支配しています。

つまり、言葉の理解はできないのですが、愛情は感じ取ることができるのです。

たとえ乳児でも、

・親の声のトーンを読み取ります。
・親の声かけの言葉の明るい印象を受け取ります。
・親の表情を感じ取ります。

親が悲しければ、乳児も悲しくなり、親が楽しければ、乳児も楽しくなるのです。

この「愛情」に関しては、もちろんあなたは親として、きちんと理解していると思います。
あなたのお子さんにも愛情を込めて接していると思います。

ただ、親の愛情というのは、科学的に説明できないような、大きな力があると私は思っています。
その中でも私は、親の愛情には「2つの大きな特徴」があると考えています。

それは、

・親の愛情は空気感染する
・親の愛情は時空を超える

この2つです。

文字どおり、親の愛情は空気感染のように子供に伝わります。

言葉を発しなくても親の想いは伝わります。
そばにいるだけでも、気持ちが伝わることがあるのです。

これはあなたが子供の時でも、親の愛情が空気感染していた経験があると思います。

私も子供のころ、家全体が明るい時、暗い時というのを、なんとなく感じていました。
父親が仕事で疲れているとなんとなく家が暗かったり、母親が何か良かったことがあるとなんとなく家が明るかったりと。

ですので、家の中の、特にお子さんがいる「空間」と「自分の気持ち」を意識してください。

自分の気持ちが暗い時、子供に見られていなくても、その暗い気持ちが伝わってしまうことがあります。

ですが、人間の暗い気持ちというのは、表情や行動で明るくすることができます。
意識して笑顔にしたり、意識して軽やかな動きをすると、それにつられて、気持ちも明るくなります。

ただ、それでも暗い気持ちが治らない場合は、別の部屋に行き、ドアを閉め、自分を落ち着かせましょう。

このように、子供に移したくない気持ちは空間ごと注意するようにしましょう。

次に、「時空を超える」とは、

・遅れて伝わったり、
・同じ場所にいなくても伝わることがある。

という意味です。

子供がまだ小さい頃に注いだ愛情が、大きくなって気づくことがあります。
「子供に何かあったかもしれない」と胸騒ぎをすることもあります。

特に、親への感謝の気持ちというのは、子供が大人になればなるほど強くなっていきます。
これは親の愛情が、遅れて子供に伝わっているのです。

この時、意識していただきたいのが、「念力」ではなく、「祈り」の気持ちで愛情を注ぐことです。

「念力」という言葉は、なんとなくマイナスなイメージがありますよね。
なぜかというと、念力とは、見返りを求めるからです。

「賢くなれ〜、賢くなれ〜、賢くなれ〜」と、念力を込めているのは頑張って子育てしている自分に対しての見返りを求めている可能性があります。
そしてこの念力は、子供にプレッシャーを与え、子供の力を吸い取る恐れがあります。

それに対して、祈りというのは、見返りを求めずに、委ねることです。

「祈り」とは「意(い)乗り(のり)」であり、自分の気持ちをただ乗せるようなイメージです。

そのため、声かけの時には、「祈り」を意識してみましょう。

「賢くなってね」という祈る気持ちでお子さんに声かけすると、親自身の気持ちも落ち着きますし、お子さんにも愛情が伝わるでしょう。

そして、お子さんが大きくなるにつれて、その時の愛情が遅れて理解できるようになるでしょう。

また、中学受験の時期になると、親は祈るしかできない状況になります。
実際に受験(テスト)をするのは、お子さん本人ですからね。

その時も、念力でお子さんにプレッシャーをかけず、祈りで結果を委ねるようにしましょう。

このように、親の愛情というのは、時空をも超えるのです。

・親の愛情は空気感染する
・親の愛情は時空を超える

この2つは、科学では証明できません。

ですが、実際に存在する力であると、お分かりいただけると思います。

今回の記事では、乳児に対しての教育について、「聴覚と視覚を意識して脳に刺激を与える」というお話をしました。

しかしそのどちらも、「親の愛情を注ぐ」というのが大前提です。

愛情を込めながら、声かけをして聴覚を刺激したり、動きの遊びをして視覚を刺激することが、「賢い子供に育てるための乳児教育」となるでしょう。


こちらのページでは、「賢い子供に育てるための乳児教育」というテーマについてお話しましたが、幼児教室ひまわりでは、お子さんを医者にするための教育法をメールマガジン(全国対応)を通じてお伝えしています。

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