ケアレスミスの防ぎ方・無くす方法

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ケアレスミスを無くす3つの対策

ケアレスミスを無くす

幼児教室ひまわりでは、実際に灘中学、大阪大学医学部を卒業した私の経験をもとに、医者になるための早期教育の方法をお伝えしています。
このページでは、テスト本番でのケアレスミスを防ぎ方についてお話いたします。

「子供のケアレスミスがひどい」という状況は、多くの親御さんが実際に悩んでおられます。
たとえば、先日こんなことがありました。


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私の実家の近くの喫茶店で、コーヒーを飲んでいたときの話です。
私のとなりの席にいる女性が

「あなたは本当にミスが多いね。いつも不注意なんだから…」

と熱くなっていました。
おそらく進学塾に通っている生徒のお母さまだと思います。

本を読んでいた私の耳に、お母さまの大きな声が入ってきます。
そして話はどんどん飛躍します。

「あなたは普段から忘れ物が多いし何もかも不注意なのよ。」

お子さんの普段の行動にまで、話が及んできています。
その子はずっと黙っていました。きっと何も言えなかったのでしょう。
するとお母さんは追い打ちをかけて

「どうして何も言わないの。そんなんだから、ケアレスミスをするのよ」

と、子供を追い詰めていきます。
きっとお子さんのミスが多くて、歯がゆいんだと思いますが、
子供を厳しく追い詰めすぎです。

お子さんのケアレスミスに対して、親は本来味方であるべきです。
でも、焦りや恐怖感で子供の敵になってしまっています。
これから先、その親子はもっと大変になってくると感じました。

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このように、多くの親御さんは、「どうしてうちの子ばかりケアレスミスをするんだろう・・・。何とかケアレスミスを無くすことはできないのかな?」ということに悩んでおられます。

実際、ケアレスミスをしてしまうと、どんなに勉強ができる子でも一発でダメになってしまいます。
そこで、このページでは「ケアレスミスを防ぐ教育法」についてご紹介していきます。

最初に、ケアレスミスの最大の原因をあなたにお伝えします。


ケアレスミスの最大の原因

ケアレスミスをする最大の原因は、「テストに対する恐怖感」です。
人間は恐怖感を覚えると本来の能力を発揮できなくなります。
これがケアレスミスを引き起こすのです。

分かりやすく例を出してみましょう。
たとえば、人前でのスピーチです。
話している最中にあがってしまい、頭が真っ白になることがあります。
普段は饒舌に話している人も、スピーチになると別人になることも・・・。
これは、「失敗して恥をかきたくない」という恐怖感により、本来の力を発揮できなくなっているのです。

もう一つ例を出しましょう。
高い場所で下を見ると、足がすくむことがあります。
ある漫画のワンシーンで、「地上100メートルの場所で鉄骨の上を渡る」というシーンがありますが、想像しただけでも震えてしまいます。
でも、これが地上10センチならば軽く歩くことができると思います。
「鉄骨の上を歩く」という同じ行為も恐怖感によってできなくなるのです。

2つの例をお話ししましたが、「人間は恐怖感があると本来の力を発揮できなくなる」ということがよく分かると思います。
これはテストでも同じです。
恐怖感があると焦りや不安から、ケアレスミスをしてしまうのです。
そして、恐怖感や焦りが大きいほど、深刻なケアレスミスをしてしまいます。

さて、何が原因なのかが分かれば、ケアレスミスを無くすための対策が見えてきます。
次にケアレスミスの防ぎ方(対策)についてお話していきます。


ケアレスミスを無くす3つの対策

テストに対する恐怖感を無くすには3つの対策があります。


1つめの対策は、単純ではありますが・・・「テストに慣れるということ」です。
普段から何度もテストを受けているとそれが日常になってきます。

私が小学生のころは、浜学園で毎日テストがありました。
そんな日々を過ごしていたのでテストに慣れることができました。
テストに慣れていましたので、ケアレスミスが少なかったです。
ですから、まずは数多くのテストを受けさせるとよいでしょう。

また、テストというのは本番だけを指すのではありません。
毎日の勉強のなかでも、小さなテストをすることができます。
たとえば、問題集を解くときや、普段の計算も時間を計って、点数をつけましょう。

普段の勉強の中でも緊張感を与えるとテストを疑似体験できます。
普段からテストを体験すると、テストに対する恐れがどんどんなくなっていきます。
その結果、ケアレスミスが減ります。


2つ目の対策は、「テストの際に時間配分を間違えないこと」です。
大きなケアレスミスが起こるのは、「時間がないのでヤバい!」というプレッシャーが原因です。
テストで時間がなくなってしまうと本当に混乱してしまいます。

ですから、テストの最初の2分は、「どの問題から解くのかを決める」というような時間に使い、自分が確実に解けそうな簡単な問題から解くようにします。
必ずしも1番を最初に解く必要はありませんからね。

また、途中で躓いた問題は早めに切り上げる必要があります。
「ここまで考えてきたから、もったいない!そろそろ答えが出るはずだ」という気持ちになるものですが、それよりも優先するべきは解ける問題を確実に解くことです。
もしあなたのお子さんが小学生以降なら、この方法を教えてあげてください。


3つ目の対策は、「親が必要以上にプレッシャーを与えない」ということです。
「テストの点が悪かったら親に怒られてしまう」という恐怖感があれば、テスト自体も怖くなります。
(このページの冒頭の部分でお話しした、親子のような状況ですね。)

お子さんが怠けているのであれば、しっかりと叱る必要があります。
でも、一生懸命頑張っているのにテストの点数が悪かったという場合はお子さんのことを優しく受け止め、励ましてあげてください。

テストは緊張する場面ですから、恐怖感がなくなることはありません。
しかし、「自分は頑張っているから、失敗しても親に怒られない」という安心感があれば、それが少しでもやわらぎます。


このページではケアレスミスを防ぐための3つの対策方法をお伝えしましたが、幼児教室ひまわりではお子さんを医者にするための早期教育の方法をメールマガジン(全国対応)を通じて情報提供しています。

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