計算が早くなる方法|公文式とそろばん・・・どちらが良い?

お子さんを医者にするために役立つ情報

公文式とそろばん:計算が早くなるのはどっち?

そろばんと公文式 本文

幼児教室ひまわりでは、私が灘中学、大阪大学医学部を卒業した経験をもとに、子供を医者にするための方法をお伝えしています。
このページでは、「計算が早くなる方法」について、お伝えしています。

私の教室に来てくださる保護者の方のなかには、「計算が早い子に育てたい」というご要望が本当に多いです。
実際、以下のようなご質問がたくさん届きます。


■ S様からのご質問
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熊野先生

いつもお世話になっています。

うちの子は小学校1年生なのですが、
計算が早い子に育てたいです。

と言いますのも、

親の私自身が計算がとても苦手で、
受験で足を引っ張っていたからです。

計算が早くなるために、
そろばんか公文式で迷っています。

どちらが良いでしょうか?
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たしかに中学受験の世界では、計算が遅いと致命傷になります。
計算問題が解けないだけでなく、普通の文章題のなかでも計算は必須ですからね。

そこで、このページでは、

1.お子さんが幼児期の場合
2.お子さんが小学校低学年の場合
3.お子さんが小学校高学年の場合


これらの3つの状況について、それぞれお話していきましょう。


1.お子さんが幼児期の場合

まずお子さんが3歳くらいから、6歳くらいまでの幼児期の場合です。
この時期はまだ本格的な勉強が始まっていませんので、将来計算が早くなるためには、「計算の下地」をしっかりと作ることが重要です。

そこで意識して頂きたいことが、「計算が早いか遅いかの以前に、数字が好きか、嫌いかというのが最初の壁になってくる」ということです。

子供は興味があることに対しては脳をフル稼働して向き合います。
ですから、計算の前段階である数字を好きにさせることが重要です。
数字に興味を持っている子は、将来計算が早くなります。
逆に数字に興味を抱かない子は、計算を教えても習得が遅いです。

数字が最初の関門となっていくわけですね。


さて数字を好きになるためには、どうすれば良いのでしょうか?

一番手っとり早く確実なのは、数字に対する接触回数を増やすということです。
壁に数字のシートを貼っておいたり、数字の書いたカードで遊んだりなど、とにかく数字に触れさせるのです。

人間の脳は頻繁に見るものに対して、親近感を抱く傾向にあります。
これを単純接触の法則と言うのですが「何度も目にするものを好きになる」という性質があります。
ですから、お子さんの周囲の環境を数字で囲むことが効果的です。

数字を好きになることができれば、将来計算が早くなる可能性が高いです。


2.お子さんが小学校低学年の場合

お子さんが小学校低学年の場合は、公文式でトレーニングをするのが一番効果が期待できると思います。
ちなみに、「そろばんで計算が早くなる」という方もおられるのですが、私はそろばんよりも公文式の方が良いと考えています。

その理由は3つあります。

1つ目の理由は単純なのですが、「私の友達のなかに、そろばんをやっていた人がほとんどいない」ということです。
灘中学の同級生、医者の友人など、そろばん経験者はほぼ皆無です。

2つ目の理由は、計算のなかでも「分数の計算」「あまりのある割り算」などに関しては、そろばんでは対応できないということです。
そろばんで対応できるのは、足し算、引き算、かけ算、割り算、小数の計算となりますから、小学校4年生以降の難しい計算には対応できないことになります。

3つ目の理由は、そろばんの目的が暗算にあるということです。
頭のなかにそろばんを思い浮かべると暗算ができるようになりますが、計算問題と言うのは、暗算だけではありません。
暗算に早くなることよりも、複雑な計算を処理する力の方が、中学受験の世界では実践的です。

私はこのような3つの理由から、小学校低学年のお子さんにとって計算力を鍛える最善の手段は公文式だと思っています。

最後に、お子さんが小学校高学年の場合の考え方です。


3.お子さんが小学校高学年の場合

お子さんが小学校高学年の場合は、中学受験を意識したトレーニングが必要になってきます。
実践的な問題をいかに早く、正確に解けるかが重要なのです。

そのための効果的なトレーニングは、「毎日20分計算を練習する」ということです。

大切なのは、「毎日」ということです。
「週に1回、2時間計算を練習する」というよりも、「毎日20分計算を練習する」という方がはるかに効果的です。

特に小学校6年生以降は、1日たりとも休んではいけません。
実際に私は小学校6年生のとき、1日計算を休んだら、「何かちょっとなまっているな」と感じたほどです。
それを取り戻すためには1週間ほどかかりました。

それほど継続の力は大きいのです。

また、計算を練習する際には時間を計ることが大切です。
100円ショップで売っているキッチンタイマーを使って、時間を正確に計ってください。
計算に関しては必ず時間を守り、その中で最善を尽くすことが大切。
問題集に指定されている時間内で解けるようにしてみてください。
それをしないと緊張感がないので、計算練習の効果が得られず、結果的に計算が早くなりません。


以上、計算が早くなるために何をすればよいのかを、子供の年齢ごとにお伝えしました。
これらは実際に私や同級生の仲間達がやってきた方法です。
参考にできる部分があれば、ぜひ取り入れてみてください。


このページでは計算が早くなる方法を年齢ごとにお伝えしましたが、幼児教室ひまわりのメールマガジン(全国対応)では子供を医者にするための早期教育の方法を情報提供しています。

お子さんが11歳くらいまでの保護者の方を対象に、中学受験で勝ち残るための勉強法や強い精神力の培い方、勉強のやる気を引き出す親の接し方、幼児の能力を引き出す教育方針などについて、実際に私が灘中学、阪大医学部を卒業した経験をもとにお伝えしています。

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