知育玩具やおもちゃの正しい選び方について

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知育玩具の正しい選び方について

知育玩具、おもちゃ

幼児教室ひまわりでは、私が灘中学、阪大医学部を卒業した経験をもとに、子供を医者にするための教育法を指導しています。

お子さんの能力を開発していくうえで、多くの方が興味を持っておられるのは、

「子供の知育玩具をどうやって選べばよいのか?」
「東大や京大、医学部に行く子はどんなおもちゃで遊んでいたのか?」


という点についてです。

そこで、このページでは、「知育玩具の正しい選び方」についてお話していきたいと思います。


また、知育玩具の話題といえば・・・幼児期から、小学校低学年向きの内容になりますが、お子さんが大きい方にとっても、学びがある内容にしましたので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、始めていきましょう。


・○○○式知育玩具
・脳を鍛える魔法の知育パズル

などなど、「知育」という言葉に関するおもちゃはたくさん販売されていますね。

魅力的なフレーズでいろんなおもちゃが売られており、「これもいいかな、あれもいいかな」と目移りしてしまいそうになります。
ですから、知育玩具を選択する際の判断基準を持つことが大切だといえます。

まずは、この点について詳しく解説していきましょう。


そもそも、知育玩具でなぜ頭が良くなるのか?

知育玩具を選択される際に最初に考えていただきたいことは、「そもそも、おもちゃを通して、なぜ子供の頭が良くなるのか?」という点についてです。

知育玩具に関して、一般的に言われているのは、

・積み木にひらがなが書かれていて、文字を覚えることができる
・数字が書かれたおもちゃで、小さな頃から数に興味を持たせる
・三角形や四角形の積み木を通して図形や立体を教える
・カラフルな積み木を通して、色を学ぶことができる
・指先を使うことによって、脳が活性化される

こんな感じのコンセプトの商品が多い印象を受けます。

もちろんこれらはすべて間違いでなく、実際に成果が期待できると思います。
でも、東大や医学部など、本当に頭の良い子を育てる親はもう一段階深く考えて、知育玩具を選んでいるんです。

それは、「創造する体験をさせる」という切り口なんですね。
おもちゃを選ぶ際にこのポイントを意識するかどうかで、その成果や遊び方などが全然変わってきます。


創造が脳を鍛え、主体性を培う

「創造」と書きましたが、これは想像とは少し違います。
正確にいえば、頭のなかで想像(イメージ)し、それを作り上げることを意味します。

・想像(イメージ)すること
・それを実際に作り上げること

この2つの段階を経て、初めて何かを創造することができます。


たとえば粘土の遊びであれば、

「今から○○○ちゃんが住む、おうちを作ってみよう」とか、
「カブトムシを作れるかな?」

などの課題を与えて、それを実際に作らせてみます。


積み木の遊びも同じです。

「この積み木で消防車と救急車を作れるかな?」とか、
「飛行機を作って飛ばしてみよう」

など、積み木を使って、世の中のものを作らせます。


頭のなかでイメージして、実際に自分の力で作り上げる。

こんな体験を繰り返すことで、「自分が何かを作り出す」という主体的に生きる力を培うことができるんですね。

また、自分の力で何かを作ることは、とても大変なことだと言えます。
たとえば、粘土で家を作る場合も、

・屋根の形をそれらしくする
・窓が開くように上手にくっつける
・中に住む人は誰にするのか
・お庭の植物は何色にするか

などなど、多くのことを工夫し、それを実現する必要があります。
これは小さな子供にとっては、なかなか難しい課題なんですね。

ですから創造するためには、脳をフル稼働して考えぬき、形にしていく必要があります。
その過程で、脳が鍛えられ、賢い子に育っていくわけです。

このような観点から見ると、オススメの知育玩具というのは、

・積み木
・粘土


この2種類になります。

実際、ある研究者の調査結果では、「東大生は普通の子と比べて、積み木で遊んだ子が多い」というデータがあるんですね。


さて、これらの知育玩具で遊ぶ際には、2つの注意点があります。
この点について補足していきましょう。


知育玩具で遊ぶ際の、2つの注意点について

積み木や粘土で遊ばせる際には、以下の2つのことを注意してください。


1つめは、「子供の創造を止めない」ということです。
想像したものを、きちんと再現できる環境を作ってあげましょう。

具体的には、積み木や粘土を、大量に用意しておく必要があります。
積み木は最低でも1000個以上、粘土も20パック以上が必要です。
あまりにも量が少なすぎると、子供が何かを作りたくても、それが実現できないからですね。

たとえば積み木でビルを作る際にも、個数が少なければ、低いビルしか作ることができません。
それでは子供の発想を止めてしまい、制限がかかってしまいます。

ある積み木遊びの専門家は、「積み木の量がその子の器を決める」と言っていますが、私もその通りだと思います。

お子さんの創造力を止めないためにも十分な量を用意してあげてください。


2つめの注意点は、「親が楽しそうに、一緒に遊ぶ」ということです。

子供に積み木や粘土を与えて、「自由に遊んでいいよ」と言っても、お子さんが自主的に、創造することを目的に遊ぶのはなかなか難しいです。

粘土であれば、粉々にしてしまい、それで終わりです。(笑)

ですから、最初が肝心なんですね。
まずは親が起爆剤となって、全力で盛り上げることが大切です。

「じゃあ、お母さんは粘土で犬を作ってみようかな!」
「お母さんの家を積み木で一緒に作ろうか。手伝ってね」

こんな感じで最初のテンションを、最初に親が作るんですね。

もちろんずっと子供と一緒に遊んでいても良いのですが、創造する遊びは、親も大変ですし、家事も進まなくなってしまいます。
ですから、子供が自分で遊びだしたら「ちょっと抜けて家事をする」など、お子さんの様子を見守りながらご自身のことをされると良いです。

粘土や積み木で子供と遊ぶ際には、遊び方を教え、盛り上げるために、親は最初の起爆剤になるということを意識されると良いと思います。


知育玩具の対象年齢は?

このページの冒頭の部分で、

「このページの内容はお子さんが幼児期から小学校低学年くらいまで。でも、お子さんが大きい方にも学びのある内容にします」

このようにお伝えしたと思います。

ここで一度考えてみて欲しいのですが積み木や粘土の対象年齢は、何歳くらいまでなのでしょうか。

一般的には、それは幼児期の遊びで、小学校低学年くらいになると徐々に別の遊びに移行します。
でも、「何かを創造する」という目的で遊ぶのであれば、お子さんが高学年になっても、中学生、大人になったとしても、粘土や積み木遊びは可能なんですね。

ただ、少し呼び名が変わるだけです。

・図画工作
・工芸品
・ものづくり
・DIY(日曜大工)

など、言葉は変わっていくのですが、「創造する」という行為は同じです。

ですから、お子さんがすでに粘土や積み木で遊ぶ年齢でない方も、

「子供と一緒に時間を過ごす中で、創造体験をさせられないかな」

という観点で、お子さんとの時間を過ごしてみてください。

創造し、作り上げるという行為は多くの工夫を必要とするので、お子さんの学びにつながります。
ぜひ参考にしてみてください。


このページでは、知育玩具の選び方やおもちゃの使い方についてお伝えしてきましたが、幼児教室ひまわりのメールマガジン(全国対応)では、私が灘中学、大阪大学医学部を卒業した経験をもとに、お子さんを医者にするための早期教育の方法をお伝えしています。

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